達成するための選択

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「身の丈を遥かに越えて」についてお伝えします。

またまた、プレジデントオンラインを読んでいて 素敵な記事に出会いました。

講演で伝えたい「困難を突破するために必要なもの」とは何か
今年 東証マザーズに上場した アキュセラ という会社の CEO 窪田良 さんの書かれた記事です。

http://president.jp/articles/-/14221

素敵な言葉がいくつか出てくるのですが、ぼくが響いたのは
「出来るか出来ないかを基準にするのではなく、
身の丈をはるかに越えていても目標を達成するための選択をする。」
という言葉。

独立するときのぼくは、まさにこんな感じでした。

しかし、独立した後にはだんだん「小さく纏まろう」としている自分がいた様な気がします。
なんとか「今この時点の、カッコをつけておこう」という気持ちになり始めていたようです。

本来であれば、
これからこそ「身の丈をはるかに越えていても目標を達成するための選択をする。」べきとき
であるはず。

もう、週末起業家ではないのだから「遠慮する相手」はどこにもいません。

2015年第1四半期のゴール設定をこの年末にする時には、
この言葉を肝に命じて、「モヤモヤサラリーマンを救う」ためにぼくが出来ること
「身の丈を遥かに越えて」どんどん考えていきたいと思います!

あなたは、来年の目標をどんな風に立てますか?

「身の丈を遥かに越えて、困難を突破するエネルギーをあなたに与えてくれるような」選択が出来る
目標を設定して頂けたらうれしいです。

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どんどん行きましょう!

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「飛躍の環境を用意する」についてお伝えします。

自分を次のステージへバージョンアップさせるには
「次のステージに見合った環境に自分を置く」事が大切ですね。

ぼくが、コーチになれたのは師匠の國井あや子コーチを始め、素晴らしいコーチが周りにいる環境に恵まれたから。
ぼくが、週末起業で稼げるようになったのは、新井一さんをはじめ多くの週末起業家仲間に恵まれたから。
そして、ぼくが独立できたのは、池田貴将さんを初め多くの起業家の方達とお知り合いになれたからです。

そうです。すべて「そうなっているのがあたりまえの環境に既になっていた。」ということのなのです。

もっと、多くのクライアントさんに、
もっとたくさんの成果を出して頂くには、
集中してそのための行動に取り組める環境が必要です。

というわけで
来年の次のステージに向けて、「環境」をつくっていっています。

実は、毎月セッション用に借りる会議室代が馬鹿にならない金額になってきたので、
シェアオフィスの運営会社の社長に相談をしたのでした。

その時の社長の一言
「たかぎさんなら、もう個室持ってて普通だと思うよ」

ぼくの心の中
「うぉー、むっちゃスイッチ入ったー!!!」

ということで、空いていた個室にとてもいい条件を出して頂きました。

クライアントさんに少しでも心地よい空間をと思い
クロスの貼り替え等をしてもらったので、2ヶ月ほどかかったのですが、
来週には「専用セッションルーム」の契約がいよいよ結べます。

小さい部屋なので、本当に「セッションルーム」です(^^)
今までと同じビルの4階です。

これからは心置きなく【対面セッション】が目一杯で来ます!

というわけで、無料セッションのクライアントさんも
新規のクライアントさんも、
今までSkype だったクライアントさん
【対面セッション】をご希望の方は どんどん【対面セッション】にしていきます。

来週の木曜日(12月25日)以降にはセッションルームとして使えるようになりますので、
ご希望の方はどしどしご連絡ください(^^)

無料セッションのお問い合わせはこちらから

https://kng1970.com/home/contact_us/

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自分でわからなかったら

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「とりあえず聞いてみる」についてお伝えします。

やらなくちゃいけないとわかっていても、なかなか行動できないときってありますよね。

ぼくには、ずっとやっていないことが一つあるんです。

独立してもうすぐ4ヶ月
「クライアントさんを増やすための【顧客動線】を一つ増やしたいな」と
ずっと考えているのですが、なかなか行動につながりません。

定石でいうと
 無料コンテンツ(PDF)のダウンロードで名簿集めをして
 メルマガやブログで「フロントエンド」のセミナーを告知して
 「フロントエンド」のセミナーに来てもらって
 セミナーに来た方達に「無料セッション」を受けてもらって
 そのなかで、ぼくのコーチングで成果が出ると感じて頂いた方と有料の契約をする。
なんですけど・・・。

いやいや、痛いほどわかっているんです。
でも、セミナーをやるエネルギーがたりないんです。

「何が引っかかっているんだろう???」
この2、3日間あらためてずっと考えていて、いくつか思いついたことがあります。

そのうちの一つが
「皆さんにとっての【ぼくの価値】を
ぼく自身が上手く言語化できていないのでは」
ということ

だって、世の中に【モヤモヤしていないサラリーマン】なんてほとんどいないですものね。

で、「わかんなかったら聞いてみよう」と思い立ちました。

みなさんに【ご協力】のお願いです。

もしぼくが2時間のセミナーか交流会をやるとしたら、どんなことをしてほしいですか?

例えば
「モヤモヤサラリーマン時代の、会社の話」とか
「某 有名テーマパークの話」とか
「ぼくが会社を辞めることが出来た本当の理由」とか

いやいや、
「たかぎ に興味をもっている人たちがどんな人か知りたいからただの交流会でいいよ」

とか、思いついたことを何でも教えてください。

こちらまで、メールください。
件名を「こんなセミナーなら良いんじゃない」と入れていただけると、助かります。
melma@kng1970.com

締め切りは 来週の月曜日(12月22日)23:00までです(^^)

採用された方は、セミナー開催の際には

無料でセミナーにご招待致します。

さらに、秀逸なご提案を頂いた場合にはセミナーの企画にご参画頂いて、
些少ながら「謝礼」をお支払いしようかとおもいます。

実は、
ぼくのマインドブロックはこう言うところにあって
「一通も来なかったらやだな・・・。」
って思ってしまうんですよね。

ということで、あなたからのメールをお待ちしております。

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自分の力で稼げる

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「稼ぐ力を身につける」について、お伝えします。

「やっぱり、自分で備えなくては!」と改めて思いました。
きっかけとなったのはこんな記事。
目を覚ませ! 年金制度はもう破綻している(プレジデントオンライン)

http://president.jp/articles/-/14114

記事の中では、日本の年金制度が抱える問題点について「大前研一さん」が鋭く語ってらっしゃいます。
ぼくは、金融のことは詳しくないので、詳細は本文をお読み頂ければと思いますが、

ぼくが「モヤモヤサラリーマン」を卒業する時に大きなエネルギーになったコトの一つは
年金を初めとする、【老後のお金の問題】。

独立する前から、「ぼくらの世代はきっと年金はもらえないよな」と漠然と感じていました。

やっぱり不安ですよね。

これを解決するためには、
1.今のうちから収入を増やすための行動をとること。
2.自分で考えて「お金が働いてくれる(お金がお金を増やしてくれる)」様に手を打っておくこと
3.そしていわゆる定年の年齢(60歳とか65歳とか)になっても継続的に収入を得られるように
なっていること

だと、ぼくは感じました。

そのために出来ることは、サラリーマン当時のぼくでいえば【週末起業】をすることでした。

そう考えていたぼくがとっても腑に落ちる文章で上の記事は結ばれています。

************************************************
自分自身への投資も怠らない。どんな時代でも、
どんな場所でも稼げるスキルを身に付けることが
ハイパーインフレ下における究極のサバイバル術なのである。
************************************************

サラリーマンとして社会的立場と収入が安定しているうちに
1.稼げる力を身につける
2.稼ぐことを練習する
3.稼ぐ自信を持てるようになる

それが【週末起業】だなって思います。
【週末起業フォーラム】に出会えて本当に良かったなと思います。

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サラリーマンは決められない?

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「自立すれば自分で決められる」についてお伝えします。

ちょっと前の記事ですが、プレジデントオンラインでこんなものを見つけました。
「定時帰りのやり手女とやる気だけ男。役立つのは」

http://president.jp/articles/-/12264

この中で、「残業」や「仕事効率」について語られているます。
****************************************************************************
効率よく仕事をして成果を出し「残業」などせずさっさと帰って個人生活と仕事を
両立することが素晴らしい。
****************************************************************************
こんな感じです。
(詳しくは本文をお読みください。)

サラリーマンを卒業して独立した今読むと、「ごもっとも」と想うばかりなのですが、
モヤモヤサラリーマン時代のぼくだったら
「そんなこと言ったって!」と想ったのではないかと思います。

実際に、現場のサラリーマンの方達の中には
「残業なんてしたくない!」
と想っている方も多いと思います。

でも、
帰りにくい職場ってあるんですよね。
残業代でないと生活成り立たないし。
もちろん本当に仕事が終わらないときだって・・・。

だから、渋々今日も残業・・・。

これって結局「サラリーマンは自分で決められないってこと???」
なんて思います。

「効率を上げて残業をなくしてほしい」と言っている経営者の中にも、
さっさと帰っちゃう社員を見て「あいつやる気ないな」と想っている人もいるような・・・。

あくまで想像ですが、

こんなジレンマから抜け出すには、やはり「自立」するしかないんでしょうね。

ぼくも「週末起業」してからは、「残業」なんてどうでも良くなりました。

一人でも多くの方に、【自分の人生】や【自分の生活】を【自分で決める】
られる様に「自立」してほしいなと思います。

その方が、自分の人生を大切にできるから。

「週末起業」って「自立」のスタートを切るとても良い方法だと思います。

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脳が十全に機能する

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「脳をしっかり機能させるために」をお伝えします。

プレジデントオンラインにこんな記事がありました。
「偶然の幸運は、楽観的な人に訪れる」

http://president.jp/articles/-/9758

文中にこんなことが書かれています。
【あまりにも不安や恐怖が強い場合には、
「フリージング」と呼ばれる、脳の働きが停止してしまう状態さえある。】

これは人間が本来持っている能力を発揮できなくなってしまうと言うことですね。

脳が本来の機能を存分に発揮するには
「楽観的な状態であること」が必要なのだそうです。

もちろん、楽観的な気持ちの上で
「良くないことが起きたことへの覚悟や準備」はした方が良いので、
「能天気」でいた方が良いと言うことではありません。

わたしのロールモデルの一人 アンソニー・ロビンズさんはこんなことをおっしゃいます。

【人間の感情をつくり出しているのは、自分自身。
そして、より高いパフォーマンスを発揮するには良い感情の状態でコトに望むこと。
だから、既に物事がうまくいって達成されたときの感情の状態で、そのものごとに取り組みましょう。】

この「楽観的な人」とはそう言う意味なのですね。

そして、自分の感情の状態をつくり出しているのは自分自身です。
ですから、自分の感情の状態には「自分で責任を持つべき」と言うことですね。

では、どうやって感情の状態を変えるのでしょう?
まずは「身体の状態(フィジオロジー)」を変えることからです。

ぼくの場合は「その場でジャンプすること」です。
トランポリンがあるとなお良いです。
ぼくは本当に感情の状態をスイッチする必要がある時には3分間その場で「ピョン、ピョン」しています。

時々、信号待ちの退屈を消すために ついついその場で「ピョン、ピョン」して
変な目で見られることがあります(^^;

あなたは、どんなことをするとご自身の感情の状態を変えることが出来ますか?

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達成したら幸せ? その2

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「幸せのハードルを下げる」についてお伝えします。

昨日は、多くの方が「目標や夢を達成したら幸せになれる」と想っているけれど、
達成されて幸せでいられる時間って結構短いですよね・・・
目標は「幸せを感じるためのもの」と考えるより「自分を成長させるための道具」と考えると良いですよ。
ということをお伝えしました。

でも、こんなお話をすると
「なんだ、人生の中で幸せでいられる時間って結構少ないんだなぁ」と感じてしまう方も多いかもしれません。

もし、あなたがそう感じてしまったら「幸せの基準に多様性をもたせる」ということをしてみましょう。
特に「幸せの基準を下げる」と言うのが効果的です。

たとえば「お昼ご飯がおいしかったら幸せ」と決めておくと、
お昼ご飯がおいしいたびに幸せになることが出来ます。

こんな風にしてたくさんの「幸せの基準」をつくっておくと、
毎日毎日 たくさんの「幸せ」を感じることが出来るはずですよね。

そして、「幸せの基準」をつくるときのコツをひとつ

先日 知人の心理カウンセラーの方にこんなことを教えて頂きました。

人間の判断基準には三通りあって
 1.損か得か
 2.正しいか間違っているか
 3.好きか嫌いか
なのだそうです。

そして、人生の中で「3.好きか嫌いか」で判断する場面が多くなるほど心地よくなれるそうです。

日本人は「2.正しいか間違っているか」で判断する人が非常に多いのだそうですが、
これってなんだか「人からの目線」を凄く気にしている様な気がしませんか?

とても窮屈ですよね。

振り返ってみると
ぼくも、コーチングを学んで週末起業を始めた頃から
「3.好きか嫌いか」で物事を決めることが増えて、
毎日がとても心地よくなっていったのを思い出します。

あなたの「幸せの基準」は【あなたが勝手に決めても誰も文句を言いません。】
ぜひ、ご自身の「幸せのハードル」を下げて毎日たくさんの幸せを感じちゃいましょう。

ハードルを下げるときには「3.好きか嫌いか」で判断できる場面を増やしていけるようにすると、
さらに幸せ度がパワーアップしますよ(^^)

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達成したら幸せ?

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「目標は道具」についてお伝えします。

多くの人が「夢や目標と達成したら幸せになれる」と想っていますよね。

ぼくも、特にモヤモヤサラリーマン時代はそうでした。

たとえば、役職が上がって給料が増えたら・・・
とか、やりたいことを見つけて起業できたら・・・
とか、次の誕生日に自分へのご褒美であれを手に入れたら・・・
とか、とか・・・

でも、目標が達成されて「幸せ」出られる時間って結構短くないですか?

今日 ぼくは 15年来の「未完了」だったコトを「完了」してきました。
こちらでも、以前にお伝えしている、大型二輪の免許が取得できたのです。

とくに、第一段階で10時間以上乗車するというかなりひどい状況から始まったものの、
第二段階からは普通に取りこぼしもなく卒業検定も一発で合格できました。

で、今の感想は・・・。
普通に「嬉しい」くらいかな。
飛び跳ねて喜ぶ感じ ではないのです。

もちろん「幸せ」や「嬉しさ」はたっぷり味わって良いのですが

ぼくが、あらためて大切だと今感じているのは、
このプロセスで自分自身の運転の技術が自分でわかる位上がったことです。

ぼくのメンターの一人池田貴将さんはよくこうおっしゃいます。
「目標は、自分を成長させるための道具である」と

今回のぼくに当てはめて言えば、
「公道で大型二輪車を運転するにたる、技術とマインドを持っている自分になった」ということなのですね。

だから、検定当日のちょっとしたミスで試験をもう一度という可能性はあったでしょうが、
いずれ合格できるレベルにちゃんとなっていたと言うことなのでしょう。

ぼく自身の中でも、途中から「もっと上手くなりたい」という想いが凄く強くなりました。
そして、これからも「もっと上手くなる」ために精進していきたいと感じています。
まだまだ続くと言うことですね。

さて「目標は、自分を達成させるための道具」あなたの設定している目標は、
ご自身をどんなステージへ成長させてくれますか?

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危機感

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「メリハリ」をつける、についてお伝えします。

ブログ、メルマガのネタが思いつかないときにいくつかやることがあるのですが、
そのうちの一つが去年の今頃の自分ブログを見ると言うこと。

その度に想うのは、「全然ブログ書いてないな・・・」と言うことなのです。

そして、去年の11月27日に書いたブログによると
「【去年の今頃には想像もできなかったような状態】になっている。」らしいのですが・・・。

それを言うなら今年の方がもっと【去年の今頃には想像もできなかったような状態】になっています。

一番大きな変化と言えば、サラリーマンを辞めて独立したことです。
そして、ブログ、メルマガも結構きちんと書いてる(^^)

本当に大きな変化です。

そして、これを書きながらぼくが今 感じているのが【危機感】です。
来年の今頃【想像もできなかった状態】になっていれるでしょうか?

確かに独立してすべての時間を「自分のビジネス」に使えるようになったので、
行動量そのものは増えているかもしれません。

ですが、「もっと出来るのではないか?」と【危機感】を感じることが時々あるのです。

去年の今頃、「サラリーマンとして働いていた時間」と同じ分を「自分のビジネスに使い」それに
「自分のビジネスの時間としていた分」を足したほどの行動量はこなせていないのではないかと・・・。

「仕事に集中できていないな」と感じることも最近あり、それも【危機感】につながっている様です。

環境や状態を「切り替えながらやる」と言うのが大事なのかなと感じます。

「メリハリ」をつけると言うことも大事ですね。
もちろんその「メリハリ」をきちんとコントロールできていると言う前提ですが・・・。

仕事以外のことに想いっきり集中できる時間と環境を用意していこうと思います。

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そこはもう「心地よいところ」だから

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

お伝えしてきた通り、大型二輪免許取得のために教習所に通いました。
昨日第二段階の「みきわめ良好」をもらいいよいよ卒業検定です。

教官から、教習簿を手渡された時になんだかちょっと違和感を感じたのです。

もうちょっと「教習を受けていたいような気持ち」です。
ちょっと前までみなさんに「教習所 苦手なんですよね」って言っていたはずなのに・・・。

みなさんも こんな経験ありませんか?

最初はその行動をするのに「たくさんのエネルギー」が必要だったことが、
いつのまにか「もうやらなくていいよ!」って言われると寂しく感じてしまうようなこと・・・。

これは、すでにそこが「心地よいところ」になったと言うことですね。
これは、あなたが成長した証です。

ですが、このままココにいると成長は止まってしまいます。

そうです、また次のステージに行くためには「“今いる”心地よいところ」の外に出なくては行けません。

そんなときは、新しいゴールを設定しましょう。

そのゴールへ向けての行動をすることで、「心地よいところからでる」ことができます!

ぼくも次のゴールへ向けての行動を着々と始めています(^^)

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