捨てる!

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「考え抜くは、捨てるところから」についてお伝えします。

ぼくのメンターの一人 池田貴将さんは、
このところしきりに「考え抜く」ことの大切さをおっしゃっています。

メルマガの第一人者 平野友朗さんも
今日のメルマガで「情報の海で溺れている人」と題して
【自分で考える癖がなくなる事】を危惧されています。

平野友朗さんのメルマガ【毎日0.1%の成長】

http://www.sc-p.jp/products/mail/index.html

ぼくのブログを読んでいらっしゃるあなたは
「自分で考える」ことの大切さは十分にご理解されていると思います。

でも、じゃあ「考え抜く」ってどうやったらいいんだろう?
そうお感じになる方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方に、「考えるときの5つのステップ」を紹介してくれているブログを見つけました。

【「考えが浅い」「発想が平凡」なのは、”考えるステップ”を実践していないから】

http://sclo.hatenablog.com/entry/2015/02/05/080000

詳細は本文に譲りますが、
ぼくが感じたのは「【今までのモノを捨てる】と言うのが大切なんだなぁ」
ということ。

ちなみに、上記のブログの内容の出典はこちら
「覚えるだけの勉強をやめれば劇的に頭がよくなる 大人のアウトプット勉強法 」小川仁志 著

http://goo.gl/nV92vM

ぼくも、これからこの本を読んでみようと思います。

ぼく自身、自分が過去に経験してきた事の延長線上で発想してしまいがちなので
もっと「捨てる勇気」をもつ様にして行きます!

「考え抜く」は捨てるところから!

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自分の基準で

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「自分の基準で、自分を評価する」についてお伝えします。

サラリーマンをしている時に、ぼくはこんな風に思っていました。
人から認められてこそ「人は価値がある」

なので・・・。

「サラリーマンなら仕事ができなくては行けないし、だから仕事ができるヤツと思われたい。」
「サラリーマンが仕事ができる証は出世する事だ。だから出世しないサラリーマンはダメだ。」
「サラリーマンとしての収入は、世の中がぼくを評価してくれている価値に比例している。」

サラリーマンを卒業して、もうすぐ半年。

自由になって、やりたい事をやって、自分のやった事の結果がすべて自分に返ってくる環境になって・・・。

今のぼくから見て、モヤモヤサラリーマンだった頃のぼくは
「なんて 人からの評価を気にして 人生を歩んでいたのだろう・・・。」
と思います。

今、ぼくは本当に 毎日楽しいです。

大好きなクライアントさん達と
来る日も来る日も
大好きなコーチングセッションをして
ちょっとずつでも、皆さんの人生のお役に立てている気持ちになって。

それ以外の時間も、自分のやりたい事をやって。

親父が亡くなった時に、モヤモヤサラリーマンだったぼくが感じた
「人生がもったいない、だからもっとみんなの笑顔のそばに居たい」はそのまま形になっています。

もちろん、現状に満足をしている訳ではありません。

今のクライアントさん達には
もっと、もっと、もっと「充足感のある」「もっと楽しい人生」を歩んで行くお手伝いが出来る様になりたいし、

もっと、もっと、もっと 多くの方の人生に関わりたいと思っています。

今ぼくがこんな気持ちで居られるのは、モヤモヤサラリーマン時代に比べると
「人のお役に立ちたい」という気持ちが強くなって行くにつれて
「人から評価されたい」という気持ちを手放して行けているからかなのだと思います。

そうですよね、自分の人生を「人からの評価」に任せるなんてもったいないですよね。
あなたを勝手に評価している人たちは、あなたの人生に何の責任も取ってくれないのですから。

自分の人生は、「自分の基準」で「自分で評価」しないとね(^^)

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人生を使い切る

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「人生を存分に使う」についてお伝えします。

先日、個人事業主のクライアントさんと雑談をしていてのこと、その方の趣味は
「スタンドアップパドル(SUP)」

http://goo.gl/pqPY3y

というとてもおしゃれなマリンスポーツ。

まだ始めたばかりでそれほど「ガツガツ」となさっている訳ではないのだそうですが
この方が通っている「SUP」のスクールには朝活クラスがあるのだそうです。

なるほど。

朝一番でやりたい事をやるっていいですよね(^^)
一日がとても充実しそうです。

そう言えばぼくもやってた!
ここのところ「好きな事だけ」やろうと心がけて毎日を過ごしているのですが、

その中身は
基本的に「コーチングセッション漬け」です。

とは言っても、ぼくのクライアントさんは
サラリーマンの方やOLさんが多いので「セッションは夕方から夜が中心になります」

という訳で、午前中のセッションはあまりないので

朝「大好きなオートバイで1時間ぐらい走って」から、自分のオフィスに行ったり
午前中に「空手の稽古」に行ったりしています。

これって、サラリーマン時代には考えもしない時間配分かもしれませんね。

やりたい時に、やりたい事を想いっきりやる。
だからこそ、集中して効果的に物事に取り組めるのです。

ぼくにとっては
「コーチングセッション」「オートバイ」「空手の稽古」
などなど・・・。

ぼくがこうして自分自身の人生を
【きちんと使い切って行く】事で
クライアントさん達にもきっと良い影響が伝わると信じています。

「ご自身の時間の使い方を、考え直す」きっかけになったり
「成すべき事を成すために、思い込みの枠にとらわれない発想」とか
「好きな事に集中して【一点突破】して行く想い」とか

やりたい事を、想いっきりやる。
これこそ人生を存分に使うためにとても大切なポイントです。

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振り返り

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「立ち止まって見つめる」についてお伝えします。

ぼくがよくやっているワークの一つに「振り返り」があります。

一週間ごとに、前週の「振り返り」と今週の「行動計画」をやります。
前週の行動計画に対して、満足している事、不満足な事。
そしてその理由。

「振り返り」をやってここを見つめる事で、
潜在的に自分が持っている「優先順位」に気づく事が出来ます。

そして、この「振り返り」を継続的にやっていると
「優先順位」をつくり出している「思い込み」に気づく事が出来ます。

とくに、行動を制限する「思い込み」に気づいたら、ぼくの場合は
「思い込み」を捨てるワークをやるか
それを「やろうとするこだわり」を捨てるか。

のどちらかの選択をします。

「思い込み」を捨てるワークをして、行動につなげています!
って言いきれると「カッコいい」のですけど ^^;;
そんなにカッコ良くはありません。

自分のミッションやビジョンを達成して行くにあたって、
その行動を自分自身でやる事が「本質的に必要なこと」では無いのであれば、

他の方法で解決するアプローチを探したり、
協力をしてもらえるひとがいればその方にお願いしちゃう

という切り替えも大切。
そこで引っかかって事が前に進まないのが一番もったいないですよね。

ぼくは、そうする事で出来る限り「やりたいこと」だけやって【人生を使おう】と心がけています。

いつも時間に追われている忙しい方達は
「立ち止まって見つめる」という事をやらない方がほとんどだと思います。

でも、そう言う方達はもしかしたら「やらなくても良い事」をたくさんやって
時間に追われる様にしてしまっているかもしれません。

そのためにも「振り返り」の習慣をもつ事は重要です。

「人生に残された時間って限られてるよなー」って思っています。

出来る限り、本当にやりたい事に時間を使って行きたいですよね。

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本当にやりたい事

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「それは感情から出たモノか?」についてお伝えします。

人間は【他者からの評価】に影響を受けやすいですよね。

6歳から「通信簿」で【他者からの評価】を受け
それによって親や周りの人々から ほめられたり 叱られたりし
サラリーマンになってからは「人事考課」での【他者からの評価】が
自分の人生設計やマネープランに大きな影響を与えます。

だから、サラリーマンが【他者からの評価】にとても敏感になるのは当然です。

サラリーマンを卒業して独立すると
【他者からの評価】を気にしすぎると 大きな足かせになる事があります。

だって人と同じ事、すなわち「一般から評価をされやすい事」をやるのであれば、
大きい会社にはかなうはずがありません。

そもそも、そう言った評価を受けるのがいやだったから独立したのです。

今日のブログで池田貴将さんがこんな事をおっしゃっていました。

http://ameblo.jp/ikedatakamasa/

******************************************************
人から評価されようとすると、自分がしたいことなのか、評価されるためにした方がいいと思っていることなのかが分からなくなる
******************************************************

見失いたくないですね。
「本当に自分がやりたい事」

ぼくの場合は「本当にやりたい事」=【好きな事】だなぁ って感じました。

今でも時々 サラリーマン癖が出て【他者からの評価】のための行動をしそうになります。

だから、
「迷ったらそれが感情から出ているモノかどうか」を見つめる様にしよう!

そんな風に思いました。

もっと、もっと、もっと 人生を自分で好きな事で埋めて行きます。

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自分に限って

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「自分をみつめなおすチャンス」についてお伝えします。

サラリーマンに異動はつきもの。
サラリーマン時代のぼくは、そんな中では珍しく約20年間同じ部署に居ました。

会社を辞める3年前に異動を経験したのですが、同じ商品部の中の隣の部署。
似た様なちょっと違う商品を扱う部署だったのですが、
数字(売上予算)は極端に小さくなるし、不採算部門だったし。

異動の際に、ぼくと同じ様な経験をしたサラリーマンの方も多くいらっしゃるのではないかと思います。

ぼくの場合は、この異動のおかげで「仕事の断捨離」が出来たので、
いろんな意味で自分の整理が出来ました。
そのおかげで コーチングの勉強をし、週末起業を始め、独立する事になりました。

そう思うと良いきっかけだったのですね。

もしぼくが、その後一生サラリーマンを続けたいと思う人だったら・・・。
そこには「超モヤモヤサラリーマン」のぼくが・・・。

世の会社の中には「追い出し部屋」などと呼ばれるモノがあって
リストラをしたい社員さんをそこに異動したりする様な事例もあるのだそうです。

ぼくがサラリーマン時代に居た会社にはそんな仕組みはありませんでした。

ですが、自分にとって「本意ではない異動になる事」
はどんなサラリーマンも等しく持っているリスクですよね。

会社の利益と社員の利益はいつも一致するとは限りませんから。

もちろん そこで一層頑張って、力をつけたり、出世をしたりする方がいるのも事実。

いずれにしてもサラリーマンにとって
「異動」は「自分自身」や、「自分のキャリア」「自分の人生」をみつめなおす良いきっかけになりますね。

だれしも、リストラ対象として「自分が異動になった」なんて考えたくないはず。

ですが、先ほどお伝えした様に ご自身をみつめなおす良い機会である事に違いはありません。

もし、今の会社での「この先のキャリアにわくわくしない」のだったら、
もし、今の会社に勤め続ける事に「明るい未来のイメージが描けないのであったら」
【起業する】ことが一つの選択肢になりますね。

これからの時期「異動」でざわざわとする会社も多い事と思います。
ぜひ、ご自身をみつめなおすきっかけにしてみてください。

あ、もちろんお一人でみつめなおすのが おっくうだったり 大変だな と思われる方は、
遠慮なくお声がけください。

初めての方は、無料で1ヶ月間(4回)コーチングセッションでお手伝いさせて頂きます。

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口に出してみる

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「つぶやくと幸せ2倍」についてお伝えします。

ぼくのメンターの一人 池田貴将さんが一時期おっしゃっていた言葉があります。
「レッツ 変な人」

ぼくは、たぶんまあまあ「変な人」だとおもいます。

以前こちらにも書きましたが
子供の頃から「変わってるね」とか
「ユニークだね」などと言われると
嬉しいと感じていました。

その時点でちょっと変わっているらしいのですが、

最近のぼくは、
歩いている途中赤信号で止まると
「その場でビョンピョン跳ねてたり」します。
他に跳ねている人を見た事が無いので きっと変な人です。

そして、安定を捨てて会社辞めちゃって
「大好きなコーチングでご飯を食べていこう」と決めたり、

会社を辞めてから「未完了」と感じていた
「大型二輪の免許をとり」に行って「大きいオートバイに買い替えちゃったり」、

同じくやり残しだと思っていた
「極真空手の黒帯」をとるために44歳にして
「20年ぶりに空手の道場に通ったり(しかも午前中に)」。

友人の起業支援をなさっている 鈴木健二コーチに感化されて
今は「好き人なだけ」をクライアントさんにしてコーチングをしたり、

これらもやっている人が少ないのできっと「変な人」です。

そんなぼくが最近やり始めて「これはいい」と感じているのは「口に出してみる」事

たとえば、今日雨上がりでとても気持ちのよい空でしたよね。
そんな時に一人で歩いていて、
空を見上げて「気持ち空だなー」とつぶやいてみるのです。

そうすると、【気持ちよさが倍増します】

おやつに食べたあんぱんがおいしかったら
「このあんぱんおいしいなー」とつぶやいてみるのです。

そうすると、【おいしさが倍増して満足感も倍増します。】

もちろん、ちょっとだけ周りの人の気配は気にしています。
その場で「頭がおかしい」と思われるのはさすがに恥ずかしいので(^^)

ですが、せっかくの【気持ちよさ】や【おいしさ】や【楽しさ】
などの良い感情はたっぷり味わった方がいいですよね。

もしよかったら 皆さんも「頭がおかしい」と思われない程度に、
【ご自身の気持ち】をつぶやいてみてください。

いつもより もうちょっと幸せになれますよ(^^)

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定年後のお金

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「稼ぐ力を鍛える」についてお伝えします。

ぼくがモヤモヤサラリーマンだった理由の一つに「お金の問題」があります。

ぼくは1970年生まれ、今44歳です。
ぼくらの世代のサラリーマンが定年退職する頃・・・。

ぼくは漠然と「年金はあてにならない」と感じていました。

それをきちんと説明してくれている方がいました。
「年金支給70歳時代到来か、空白の10年の繋ぎ方」プレジデントオンライン

http://president.jp/articles/-/14371

ぼくたちが、支給してもらう年齢になる頃には「支給額は2、3割減り」支給開始年齢は「70歳近くなる」

やっぱりあてにならなさそうですね。

そして、この中に
*****************************************************************
「お金の準備も大切だが、山崎氏は退職しても別の仕事に就ける能力や体力、働く機会を早い段階から準備しておくことが重要だと言う。」
*****************************************************************
と、書かれています。
まさに、自分で「稼ぐ力」を身につけることが大切。

ぼくのクライアントさんの中には、
会社を定年などでリタイヤした後に起業を目指しはじめた方達がいらっしゃいますが、
皆さんおっしゃるのは
「お金が出て行く一方で、減っていくのはとても不安」
「少しでも入ってくるお金があると気持ちが随分と楽だ」
ということ。

多くの創業間もなく、売上が形になっていない起業家の方も
同じ事をおっしゃいます。

いくら「お金を準備していても」「ただ減っていく」のは
ほとんどの方は怖いと感じるのです。

それを、克服するのは「自分で稼ぐ力」をもつ事なのです。

ぼく自身は、「週末起業で稼ぐ力を徐々に鍛えて」いってから独立をしました。

まずは、週末起業で低リスクで「稼ぐ力を鍛える」のはとても良いやりかたですね。
本当の準備とは「お金を貯める事」ではなく「稼ぐ力を身につける事」なのですね。

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「ゼネラリスト」にならない

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「やりたい事をやり抜く」についてお伝えします。

サラリーマン時代には、期の変わり目の不安の種の一つは「異動」でした。
ぼく自身は、20年以上「商品部」にいて 商品をつくる仕事を中心にやっていました。

会社の仕事の中では、その仕事が一番向いていると思っていましたし、
「営業に行って」なんて言われると
生活リズムから、仕事の内容からまったく変わってしまうので なかなか大変そうです。

まして、「営業をやりたい」気持ちはまったくありませんでしたし・・・。

だから、期の変わり目になると「異動になりはしないか?」と不安になったものです。
でも、こう言う仕組みってどうやら日本特有のモノらしいです。

こんな記事を見つけました。
【「営業を経験した方がいいぞ」と、上司に異動を勧められた。どう返事すべきか】
プレジデントオンライン

http://president.jp/articles/-/14334?utm_source=0122

たしかに「ゼネラリスト」なんて違う会社に行ったら役に立たないかもしれません。
転職活動の時に説得力無いですよね。

サラリーマンでも
会社の中に「自分が本当にやりたい仕事があって、それをやり抜く事が出来れば」
もっと【モヤモヤサラリーマン】が減るかもしれませんね。

もし、会社に「コーチング」をずっとやっていていい部署があったら・・・。

いやいや、そんなことあり得ませんね。
「異動」になるかもしれないし(^^)

やっぱり、自分で「やりたい事をやり抜く」これが人生を楽しむ秘訣です。
その方法の一つは「起業」することですね。

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ツールを使いこなす

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「効率を上げるためにツールを使いこなす」をお伝えします。

何回かお伝えさせて頂いていますが、
ぼくが使っているツールの一つに「マインドマップ」があります。

「専用セッションルーム」をもつ様になり、
そこに「ホワイトボード」を設置してからは
【考え事】をする時や【思考の整理】をするとき、
また【アイディア出し】の時にも「マインドマップ」を描いています。

そしてクライアントさんとの【セッションのログ】ととるのにも「マインドマップ」を活用しています。

驚くほど、アタマがスッキリします。
そして、一面に必要な情報を修める事が出来るので、
後々レビューする時にもとても 見やすく 本当に有効です。

効率的に事を進めるためのツールとして大活躍しています。

そんな、とても便利な、ビジネスにもプライベートにも大活躍のマインドマップをぼくに教えてくれたのは、
マインドマップの創始者 トニー・ブザン直伝のマインドマップインストラクター(TLI)であり
週末起業フォーラムの認定コンサルタントでもある岡べまさみちさん です。

岡べさんのマインドマップは、非常に創造性が高く、業界でも高い評価を得ているそうです。

そんな 岡べさんから 直接マインドマップを学べる「無料体験講座」が2月8日に開催されます。

詳しくはこちら

http://businessmindmaps.jp/seminar

今までマインドマップには興味があるけど、
ちょっとハードルが高いなぁと思っている方は是非
この機会に本物のマインドマップに触れてみてください。

マインドマップの様に有効なツールを使いこなす事で、
ビジネスもプライベートも効率が格段に上がっていきます!

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