うん、人生が変わる

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「人生が変わる9つの事」についてお伝えします。

今日はまたまたプレジデントオンラインから
【「成功哲学」ロングセラー50冊が口をそろえる、「些細なことだけど大切なこと」】

http://president.jp/articles/-/14311

これは、2014年12月24日のぼくの記事
「誰が言うか?」

https://kng1970.com/archives/1612/

で取り上げた記事
【世界の「成功哲学」名著50冊徹底調査で判明した「8つの習慣」】

http://president.jp/articles/-/14235

の続編です。

この記事の2ページ目にある
【(2)楽観的になる・ポジティブになる】に、書かれている9つの事、凄いです。
以下 それのコピペです。

  「等身大の自分を受け入れている」
  「相手を変えず見方を変える」
  「徹底的に具体化する」
  「さまざまな視点から眺める」
  「できることに集中する」
  「運命を引き受ける」
  「完璧主義をやめる」
  「プラスの側面を見る」
  「今に集中する」
コピペここまで。

これを全部 出来る様になるだけで 人生変わっちゃいますね(^^)

この中でぼくが「はっ」と我に返ると 出来ていないなと思うのが
「徹底的に具体化する」と「今に集中する」の2つですね。

この二つは自分の課題として継続的に意識をして行こうと思います。

全部でなくて良いので、
あなたもこのうちの3つぐらいを自分のモノにしようと意識してみてください。
きっと変化が訪れますよ(^^)

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埋もれていたらもったいない

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「ふたをはずそう!」についてお伝えします。

個性があって、本当は能力のある人ほど「モヤモヤサラリーマン」になりやすいのかもしれません。

これを読んで「もったいない!」と思いました。
特に、「起業」や「企業の創業期」には「個性的で能力のある」人が必要なのですね。

ぼくに、そう思わせてくれたのはこれ。
【他の人と違うからこそ、意味があるのです】プレジデントオンライン

http://president.jp/articles/-/14342

冒頭にこんな一文があります。
「本当の意味で優秀で、その人らしい価値をもっと生むことができるのに、ある枠組みの中でこれをやれ!
と命じられ、皆と同じことをひたすらさせられている人がたくさんいますね。」

世の中には「自分らしさ」や「個性」や「能力」に「ふたをして」
モヤモヤしてしまっているサラリーマンが本当にたくさんいるはずです。

もし、その方達が「ふたをした」ままビジネス人生を終えるとしたら、人類にとって大きな損失です。

もちろん、独立だけが「個性」や「能力」を活かす方法だとは限りませんが、
サラリーマンのままではなかなか難しいのが現実でしょう。

そのためには、まずぼくが「ふたをせず」のびのびと自分の好きなことをどんどんやろう!
と決意して第1四半期は行動しています。

オートバイでツーリング
空手の稽古
バンジージャンプ
スカイダイビング・・・

もうやり始めたことやこれからやりたいと思っていることがたくさんあります!

もちろん「コーチングセッション」も今まで以上にたくさんやります!!!

そうすることで、
ぼくの潜在意識の一番奥にある「やりたいことの本質」がもっと明確に見えてくると感じているのです。
そして、「好きなことをどんどんやる」ことを通じで自分の「リファレンス」が広がり、
もっともっと「柔軟な」ものの見方が出来る様になりたいとおもっています。

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人材のコモディティ化

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「個性を大切に」についてお伝えします。

これまで「出る杭」にならない様に、
なるべく「他の人と同質」であろうとしてきたサラリーマンにとってはとても痛いメッセージです。

「特殊な能力をもった一部の人を除いて、ほとんどの人は、より給料の安い人に置き換えられてしまう。」

これは、
プレジデントオンライン「なぜフェイスブックのつながりは役立たずなのか?」

http://president.jp/articles/-/14264?utm_source=0110

に書かれていた一文。

ここで言われている「特殊な能力」これって力強い個性の延長線上にある気がします。

ぼく自身、
子供の頃から「変わってるね」とか
「個性的だね」と言われると【嬉しかった】タイプなので、
サラリーマンになって個性を消していかないといけない環境に順応していくのはとても大変でした。

ぼくが「モヤモヤサラリーマン」になった原因の一つはそこにあったと感じます。
ぼくの場合は、独立をすることで「自分らしさ」を発揮することになるのですが。

さて、本当は「個性的」だけど「サラリーマン」であり続けるために
「個性を隠そう」としたり「自分らしさを否定」したりしている
「モヤモヤサラリーマン」がたくさんいるのではないかと思うと、ちょっと心配になります。

そして、もしかしたら「そのこと」があだになる時代が来ようとしているのかもしれません。

みなさん、「自分を壊して」まで我慢しないでくださいね。
あなたは、この世の中に一人しかいないあなたです。その「個性」大切にしてください。

ぼくも、一人でも多くの「モヤモヤサラリーマン」をこの世からなくすために今日も行動を続けます。

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頑張った分報酬で評価してほしい

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「多くのサラリーマンはモヤモヤしている」についてお伝えします。

ぼくがモヤモヤサラリーマンだった頃、凄く複雑な気持ちを抱えていました。

もっと「収入は増やしたい」だけど「今の仕事をこれ以上頑張っても収入は増えない」
出世をすれば、結果「収入は増える」けど「もうこれ以上出世しそうにも無い」・・・。
20代の頃のようにどんな仕事にも、面白味を見つけて充実できる訳でもない・・・。

多くのサラリーマンが、
「モヤモヤサラリーマン時代のぼくと同じ様な思考をしているんだな」と思う記事を見つけました。

【「お金のために働く」が増加 -2000人調査!軋む働く者の意識】
プレジデントオンライン

http://president.jp/articles/-/9911

詳細は、記事の本文にゆずりますが、
これを読んでいて本当に「危ういな」という感想を持ちました。

ぼく自身は幸せなことに、
「コーチング」や「週末起業」というものに出合うことが出来たので、
こう言ったモヤモヤをもって生きている時間というのはほんの数年間でしたが、
これがもし定年までの何十年かにわたって続いたとしたら、
健全な心身の状態を保てたかどうかはわかりません(><)

そして、多くのサラリーマン達はそんな状態にあるのかもしれません。

そんな方達の一人でも多くが、この世の中に「生まれた意味」を見つけられたらいいのになと思います。

そして、モヤモヤが限界を超えそうなサラリーマンの方は是非 近くの方に助けを求めてほしいと思います。

ぼく自身もこれから もっともっと積極的に活動をして、
一人でも多くの「モヤモヤサラリーマンをカッコいい大人に」していくお手伝いをしていかなくては!

想いを新たにさせて頂く良い機会でした。

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思考の幅を広げる

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「思考をひろげるツール」についてお伝えします。

「専用セッションルーム」開設の時にどうしても用意したかったのが「ホワイトボード」です。
そして、実際に稼働し始めてから、用意して本当に良かったなと思っているのが
やっぱり「ホワイトボード」です。

今では「まとめたいこと」や「整理したいこと」があると「ホワイトボード」に向かいます。
また、新しいアイディアを創出したいときも「ホワイトボード」に向かいます。

そして、そこに描くのは
トニー・ブザンさん直伝のマインドマップインストラクター(TLI) である
岡べまさみちさん直伝の マインドマップです。

http://businessmindmaps.jp/

これまでは、そう言った場面ではA4 の5mm 方眼を使っていたのですが、
「ホワイトボード」だと発想の広がりが全然違います。

以前に、ある方が「紙の大きさが、思考の幅を決める」とおっしゃっていましたが、
本当にその通りなのです。

「ホワイトボード」にのびのびと描いていくと、全然違います。
思いついたことをどんどん遠慮なく描くことが出来ます。

A4 の小さな紙面だとどうしても「書ききれないなぁ」ということがあるのですが
「ホワイトボード」だとまずそれがありません。

だからこそ、「どんどん遠慮なく」「のびのび」と描くことが出来る。
それでこそ「のびのび」とした発想が浮かぶのですね!

もちろん、クライアントさんとのセッションのログも
「ホワイトボード」に「マインドマップ」です。

「ホワイトボード」は いつでも 誰でも 使えるものではありませんが、
使う紙の大きさを大きくするだけで変わります。

ぜひ、あなたもアイディア出しをする時などに、大きい紙で試してみてください(^^)

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2015年を変える

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「今を変える」についてお伝えします。

新年も一週間が経過しました。
あなたの毎日も、普段の生活にもどり お正月の清々しさから普通の毎日に戻りつつあるところでしょうか。

2015年を充実と達成のある変化の年にするためには「ここからが勝負」ですね。

多くの方達は、生活リズムが「いつも」に戻ると同時に
「想い」や「感情」も「いつも」に戻ってしまいます。

さすがに、これを読んで頂いているあなたは
「今年の目標何だったっけ?」とはなっていないとは思いますが・・・。

2015年を充実と達成の年に変えるためには、
今年の目標(ゴール)へ向けての行動を、小さくても良いので、毎日継続することです。

そのスタートは「10day アクション」です。

ぼくは、四半期ごとに
池田貴将さんから教えて頂いたアンソニー・ロビンズさんのメソッドで
ゴール設定のワークをやるのですが

その中で「10day アクション」というのを決めて実践しています。

設定したゴールに向かうための「小さな行動」を10個決めて1日1個 10日間続けて実践するのです。

人間の感情と物理学は良く似ています。

10日間ゴールへ向けての行動を継続すると、そのゴールへ向かう「勢い(momentum)」が生まれます。

大きくて重たい物を動かすときには、
ゼロから動きをつくり出すのが一番大変です。
岩を動かす最初の「ゴロン」が一番パワーがいりますよね。

そして、一旦動き出すとい「勢い(momentum)」がつくのでどんどんと進んでいきます。

このゼロから「勢い(momentum)」が生まれるまでを10日間で創ろうというものです。

ぼくの10day はあと2日間です。

あなたがもし、ゴールへの行動を、まだ始めていなかったら
今日から10日間、ゴールへ向けての小さな行動を1日1つ設定して毎日続けてみてください。

きっと、変化が始まります。
2015年を変えるためには、ちっちゃな行動でいいのです。
ちっちゃな行動で「今を変えましょう!」

そうすれば、未来が変わります(^^)

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やったことが無いことを減らす

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「決めつけを減らす」についてお伝えします。

人間の解釈は、自分の過去の経験に引きずられることがとても多いです。
目の前で起きている出来事に対して、
過去の経験と照らし合わせて「こう言うことだ」という解釈をして意味付けをします。

参考に出来る経験のことを、
アンソニー・ロビンズさんはこれを「リファレンス」という言葉で表現されていますが、

このリファレンスが豊富であればある程、
目の前で起きている出来事に柔軟に対応することが出来るようになります。

「こう言うときは、こうだ」の「こうだ」の部分がたくさんになってくると
「決めつけ」をしなくなってくるということですね。

とくに人間関係においても「あの人はこう言う人だ」とか、

初対面の相手でも、その雰囲気から「優しそうな人だな」とか
「怖そうな人だな」「頑固そうだな」とか考えてしまいますよね。

その直感も大切なのですが、
相手の方とのコミュニケーションに、あなたが感じている「決めつけ」が出てしまうと
相手の方は「殻にこもって」しまうことって多いですよね。

だから、「決めつけはしたくないな」と思っています。

ぼくはサラリーマン時代に、普通の方が行かない様な様々な国に出張させて頂きました。

ポーランド、ハンガリー、ウクライナ、ロシア、セルビア、アイスランド etc

いろんな人種、いろんな文化、いろんな宗教、いろんな習慣が世界にはあります。
それを目の当たりにしてきたおかげで、普通の方に比べると「決めつけ」は少ない様な気がしています。

それでも、生活が単調になってくるとやはり「リファレンス」が狭くなってくるのではないかなぁ・・・。
と感じます。

そう思ったので「リファレンス」を広げるために
今年はいくつかの今までしていないことにチャレンジをしてみようかなと思っています。

その筆頭が「バンジージャンプ」と「スカイダイビング」

空を飛んで、バージョンアップをしてみようと思います(^^)

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選択肢を消せる失敗

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「失敗から学ぶ」についてお伝えします。

いつも、小さな失敗をたくさんしましょう。
と、お伝えしています。

それが、正しい「やり方」や「方向」を見つける一番良い方法だからです。

ぼくのメンターの一人 池田貴将さんは良く「1勝9敗」という言葉を使います。
ですが、ただ単に9敗しておけば良いという訳ではありません。

確率論で9回失敗すれば、次の1回は成功する。
ということではありません。

9敗から学ぶからこそ、正しい「やり方」や「方向」は見つかるのです。
9敗からの学びがあるからこそ、次の1回が成功するのですね。

こんな記事を見つけました。
「選択肢を消せる失敗が学びを与えてくれる」

http://u-note.me/note/47501218

でも、ぼく自身も「失敗を恐れて」行動が出来なくなってしまうことがあります。

そんな時は、
文中にもある通り「誰かのお役に立てた時の笑顔」を想像しながら、
やっていくしかないですよね。

これからも「1勝9敗」の大量行動をしていきます(^^)
今年も共に「新しい未来」を創っていきましょう!

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必要な方に、必要なことを

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日も「たかぎけんじのセミナー企画」についてお伝えします。

昨日もお伝えした通り、ご意見その物は良い意味で「まとまりがなく」それぞれなのですが・・・

ご意見を眺めれば眺めるほど
ご応募いただいた方達と、コーチとしてのぼくの関係性が凄く出ているのです。

その中で、ぼくがモヤモヤサラリーマンから独立するまでの「経験」と「感情のつくり方」についての
タイムライン上のどこかを切り取った部分のどれかについて聴きたいと言うものばかりなのですが、
その切り取っている部分がみなさんそれぞれ違うのですね。

コーチングセッションをしていてもそうなのですが、
そのクライアントさんにとって「必要なときに、必要なことを」やっていると言うことなのですね。

と言う訳で、今こんな思考です。

うーん、「一回全部あり」でつくってみようかな。

  ↓

集客の焦点が絞れないよな。

  ↓

つくってから絞ろうかな。

  ↓

「全部ありで」創ってみよう

そうですね、ぼくがモヤモヤサラリーマンから独立するまでの
「経験」と「感情のつくり方」を追体験出来る様なものが良さそうですね。

どこを切り取るかは、後で考えましょう(^^)

もう少し整理して「アウトライン」が箇条書き出来たらまたお伝えしますね。

引き続きよろしくお願い致します。

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こんなセミナーなら良いんじゃない

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「たかぎけんじ のセミナー企画」についてお伝えします。

昨年の年末に、読者の皆さんにお願いをして募集させて頂いた
「こんなセミナーなら良いんじゃない」企画に想定より多くの方から応募を頂きました。

とても嬉しかったです(^^)
本当にありがとうございました!!!

この2、3日で皆さんのご意見を書き出して取りまとめています。
まとまったら、またこちらでご報告しますのでよろしくお願いします。

で、中間報告です。

実はぱっと見ると
「#皆さんのご意見がとても、それぞれ」なのです。

まあ、何となく予想はしていましたが(^^;;

これからどういう風にしていくか「真剣に」考え抜きたいと思います。

って、中間報告になっていないですね・・・。

引き続きよろしくお願い致します。

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