魅力的な人になりましょう

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

魅力的な人を目指すと、色んな力が身に付いて行きます。

池田貴将さんにはじめてお会いしたとき、わたしは池田さんにある質問をしました。
丁度、週末起業を始めてクライアントさんがとれる様になり、
週末起業家であることが楽しくなってきた頃のことです。

その裏返しの様に、勤め先の仕事に身が入らなくなってしまった時期でした。
そんな、わたしに池田さんがくれた言葉が「たかぎさん、魅力的な人になりましょう」だったのです。

この言葉のおかげで、コーチとしての行動 立ち居振る舞いに
きちんと感情が入る(心がこもる)様になったと感じています。

例えばわたしが意識しているのは
「相手の方の感情にフォーカスをする事」

「みんなが笑顔になるお手伝いをする事」
「クライアントさんが Happiness を手に入れるお手伝いする事」
「それらを自分自身が楽しむ事」

そうすることは「良いこと」だと知っていてもやらなかったり、なかなか出来なかったりします。

わたしも、初めの頃はアタマでわかっていて、とってつけた様にやっていたのです。

ですが、池田さんにこの言葉を頂いて、
「どうしたら魅力的な人になれるのだろう」という質問を自分自身に投げかけることで、
自然と「コーチとしてこうあるべき」と考えてしている行動や発言に、
「感情が入る(心がこもる)」様になって行きました。

そして、「コーチとしてこうあるべき」という立ち居振る舞いに
「感情が入り始めた」ころから、クライアントさんに良い成果が出始めたり、
新しい仕事の依頼を頂く様になったり、クライアントさんの数が増えたり、
と良いことがどんどん起きる様になりました。

そして、もちろん勤め先の仕事にも集中力を持って望める様になりました。

「魅力的な人になる」本当に素敵な言葉ですね。
ぜひ、ご自身の「魅力的な人ってどんな人か?」考えてみてください。

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当たり前の環境に身を置く

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

次のステージに進もうと想ったら、「そのステージの方達がやっていること」をご自身が「やるのがあたりまえの環境」をつくることが大切です。

今わたしは、この記事をシェアオフィスで書いています。
昨年からいろいろな想いがあってシェアオフィスを借りてそこで自分のビジネスをするようになりました。

オフィスで仕事をすると、やはり集中して仕事ができます。

そして、自宅で仕事をしているとありがちな
「まぁ、いっか」と言って寝てしまうことや、
だらだらとネットサーフィンをしてしまうことが無くなりました。

シェアオフィスを借りる決断に至った理由はいくつかあるのですが
そのうちの一つが、仕事をしているのが当たり前の環境に自分を置くようにすることなのです。

オフィスにくれば、遅い時間まで黙々と仕事をしている方が他にもいらっしゃるので「もう一踏ん張り」が効きますし
ビジネス以外のことに気を取られる材料がありませんので、仕事に専念できます。

人は本当に環境に左右されやすい生き物なのですね。

そして、この「環境」で言うともう一つ、
「そういう人間関係の中に自分を置く」のもとても大切です。

わたしが講師を務めさせて頂いている、
週末起業フォーラムの「週末起業セミナー」でもお伝えさせて頂いていますが、
身の回りに「起業家」が居るのがあたりまえの環境にご自身が身を置くことで、
「起業家」であることが当たり前になっていきます。

わたし自身も、これまでにコーチ仲間といる時間を多くつくることで
「コーチ」であると言うことが当たり前になったり、
週末起業フォーラムで「起業家」や「起業家の卵」の方達といる時間を多くつくったことで
「起業家」として格好がつくようになったと想っています。

そして今でも、コーチ仲間や起業家仲間とは定期的に合う時間をつくるようにしています。

人は環境に左右されやすい生き物です。
何かを達成しようと想ったら、
「そのゴールを既に達成している人が多く居る集まりに参加してみる」など
達成していることが当たり前の環境に身を置くことを意識してやってみてください。

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変化が起きるまでに

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

変化が起きるまでには時間が掛かります。
みなさんが、あたらしい何かを手に入れようと想って行動を始めても、
すぐに変化が起きたり、すぐに成果が現れるとは限りません。

焦らず続けてみましょう。

ちょっと以前の話になります。
わたしがコーチングを学びはじめてしばらくたった頃
あることに気づきました。
会社(昼の勤め先)で仕事をしていてふと思ったのです。

「今までよりみんながわたしの話を良く聴いてくれている」
「わたしの無理なお願いごとを聴いてくれる人が増えた」
「難しい問題を解決するときに協力してくれる人が以前より増えた」

コーチングを学び始めてからは1年以上たっていました。
もちろん、プロフェッショナルコーチとして活動も始めた(稼げる様になった)後です。

少し立ち止まって考えてみると、
わたし自身の会社での周りの方への接し方が変わっているからだと気づきました。
「相手の方の話を良く聴く様になっていたり」
「誰かが困っている問題を以前よりも一緒になって解決することが多くなったり」
「ちょっと難しい課題に真摯に取り組むことが増えたり」

しかし、わたし自身がこのように変化したのは結構前のことです。
「自分の人間力を高めること」が
コーチングを通じてクライアントさんのお手伝いを継続的にして行くためには大切なことだと気づき、
「軸を定めるために継続的に学び」
「相手の方の感情にフォーカスをし」
「出来る限り相手の方の感情を優先する」

そう心がけて行動する様になってから、
わたし自身の周りの方達に変化が起きるまでにはしばらくたっていました。

時間差はあったのですが、間違えなく周りの方達が変わりました。
わたしは今 会社でもとっても仕事がしやすいのです。
わたしの場合は結構のんきなので、
ある時だいぶ時間がたってからふっと気づいたのでした。

起こした行動は、あきらめずに続けましょう。
変化はすぐに起きるとは限りません。時には「のんき」になることも必要ですね(^^)

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元旦に描いた目標、今年こそは!

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お正月に立てた目標、今年こそはご自身の 笑顔、成長、幸せへとつなげたいですよね。
難しくはありません。ほんのちょっとやり方を変えれば、
2014年の年末の皆さんは今とは全く違うステージに居るはずです。

2014年もいつの通りの生活に戻って約1週間立ちました。

多くの方が、いつもの生活リズムに戻ることによって、
お正月に描いた目標やゴールの鮮度が落ちて来ているのではないでしょうか?

一説によると新年の目標を、年末に覚えている人は5%以下だとか・・・。
覚えていないのに目標やゴールが達成されるはずがありませんね。

明日からせっかくの3連休です。
元旦の新鮮な気持ちを取り戻して、皆さんもわたしと一緒に「ぶっちぎりの2014年」にしてみませんか?

もしかして「そんなこと言ったって、どうしたらいいの?」と想ってらっしゃいます?

今日は、わたしがやっている方法をお教えします。
これは、わたしのメンターの一人 池田貴将さんから伝授して頂いた
「世界No1. コーチ アンソニー・ロビンズさん」のメソッドで【10day チャレンジ】というものです。

わたしは、新年に4つのゴールを設定しました。
(といっても、わたしの場合は四半期ごとにゴール設定をやるので、4月にはまたゴール設定をするのですが)

そしてその4つのゴールそれぞれに対して
  1.10個の小さなやることを決めて
  2.それを、一つのゴールに対して1日1個
  3.10日間掛けて40個の小さな行動をこなす
を実践します。

人間はクセの生き物です。
ゴールへ向けて行動することを毎日続けていると、
ゴールへ向けての行動をしていることが当たり前の状態になっていきます。

ゴールへの行動はやればやるほど加速がついていきます。
加速がつくと、今度は止めることが難しくなるのです。

自転車をこぐのと同じ感覚ですね。

で、わたし自身はと言うと・・・。
そう、今日は1月10日 わたしの【10day チャレンジ】はつい先ほど終了しました!

もっともっと多くの方のお役に立つ「ぶっちぎりの2014年」へ好発進です(^^)

皆さんも、まだ間に合います。
是非この3連休を有効に活用してくださいね。

ここには書ききれないコツなどもあるので、
もし「もうちょっと、しっかりゴール設定したいな」とか
「10day チャレンジ手伝ってほしいな」とおもったら事務局宛(info@kng1970.com)にご連絡ください。

それではまた!

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チームに参加するに値する人物になる

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ゴール達成のチームに参加する人こそ、「自立している人」=「核(コア)をもっている人」でなくてはなりません。
先日のメルマガで、「今年はチームをつくってより大きな目標を達成する」とお伝えしました。

そのなかで「自立」と「チーム」という二つのキーワードを使いました。

何気なく読んでしまうと相反する二つの言葉のように聴こえます。

この「自立」を「核(コア)」と読み替えると実は相反することではないと言うのが見えてきます。

本当に【ゴール達成】と【メンバーの成長を達成】できるチームは、核(コア)をもった人材の集まりでなくてはなりません。

このことを是非みなさんにお伝えしたいと想っていたら、とても的確に伝えている方がいらっしゃいました。

良かったらこちらもお読みください。

プレジデントオンライン「なぜ、チームの論理を優先する人材は捨てられるのか」
http://president.jp/articles/-/7759

上の記事にもありますが、一般的にはチームの意向に添って言われたことをどんどんやることが良いチームメンバーのように感じてしまうかもしれませんが、チームの動きにただ合わせているだけでは、ただの使われている人になってしまいます。

これでは、チームのパワーをあげることにも、ご自身の成長にもつながりませんよね。

チームをつくって、ゴールへ向かっていくにあたって、それぞれのメンバーがどんな「核(コア)」を持っているか?
すなわち、
【どんなことで人や社会の「お役に立ちたいか」という強い想い】
がないと、チームの中で力を発揮することが出来ないのですよね。

チームメンバーのお役に立つ行動を、ご自身の「核(コア)」を活かして続けることで、チームの成長にもご自身の成長にもつながっていきます。

わたしが、チームを組みたいのはご自身の中に確固たる「核(コア)」をもって行動している方、または行動したいと想っている方です。

これを読んでいるあなたが、まだご自身が「チームをつくる」というステージに居ないなとお感じになられたら、
まずは「自立をする」=「核(コア)」をもつ。
と言うことを意識なさってみてください。

それは、どんなことで人や社会の「お役に立ちたいか?」と言うことを、見つめると言うことですね。

個人で成果を上げる方も、チームで成果を上げる方もどちらも「核(コア)」をしっかりと持っている方。
「チームをつくりたい」そう想ったわたしは今そんなことを考えています。

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目標達成のためにチームをつくる

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

より大きな目標を達成するためには「チームをつくること」が必要です。

わたしの今年のテーマは「ぶっちぎりの2014年」です。
これには、今まででのわたしでは想像もできない様な大きな変化を自分に起こそうと言う想いを込めています。

そして今、そのためにはチームをつくることが必要だとひしひしと感じています。

週末起業家として自分のビジネスを始めたときには、
「勤務先から自立する」と言うことを必死で考えていました。

自分の責任を自分でとりきることが出来ない会社員と言う立場が、
しっくり来なくなっていたからです。

この「自立を目指す」ということは起業や週末起業を目指す方にはとても大切な感情です。
わたしが現在いるステージに来られたのはまさにこの想いがあったからこそです。

しかし、自分が起業家として少し形になって来た今、

わたしの想いは
「もっと多くの方が 笑顔と Happiness を手に入れるお手伝いをしたい」
「もっと深くクライアントさんたちのお手伝いをしたい」
「もっと速くクライアントさん達が前に進めるようにお手伝いがしたい」
と言うところにあります。

しかし、それを実現しようとしたときに
自分自身を大きく変革させて成長していくだけでは足りないと気づいたのです。
言うまでもないことですが「一人で出来ることには低い限界値がある」
そして「人はそれぞれ最高のパフォーマンスを引き出せる分野がそれぞれ違う」からです。

わたし自身は、クライアントさんと時間を共有して、
皆さんが「笑顔」「成長」「Happiness」を手に入れるお手伝いをするのは得意ですし、
一日中 一年365日ずっと続けても楽しむことが出来ます。

しかし、インターネットのホームページを創ったり
経理をやったり、
マーケティングを考えたりするのは楽しくありませんし、
高いパフォーマンスも発揮されません。

そういうことが得意な方達と同じ方向に向かって真剣勝負でおつきあいをすることで、
わたしがこれから実現したいと取り組んでいるゴールが手に入ると想うのです。

皆さんも、今取り組んでいることでの成果に限界が見えるようになって来たら、
是非チームをつくることに目を向けてみてください。

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ゴールを叶える

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

ゴール(=新しい未来)を創るためには、新しい気持ち(新しい感情)が必要です。

本日は、月に一回の「池田貴将さんのシークレットセミナー」でした。
今年はじめの回と言うことで毎年1月恒例のゴールセッティング。

とくに、今回は「新しい未来を創る2種類の感情」について学びワークをしてきました。

いつも池田さんは、「人間の行動を創るのはモチベーションではなく、感情である」ということをおっしゃっています。
これは、自分自身が「楽しいと想えないこと」や「わくわくしないこと」に向かって無理矢理モチベーションをあげて行動しても長続きしない。楽しくない感情で行動しても良いパフォーマンスは得られない。という考えからきています。

今回のゴール設定においても感情にフォーカスしました。

フォーカスする感情は2つ
ひとつは、「ゴールが叶っている(叶ったときの)感情」
もう一つは「ゴールへ向かっていくときの感情」です。

この2つの感情が、「楽しい」とか「わくわくする」とか 「ドキドキする」といった感情になれる様なゴール設定をすることが大切なのです。
わたしも、ゴールが達成されたときの事をイメージして、とてもテンションが上がって帰ってきました!

そして、もう一つ忘れてはいけないのは「ゴールは皆さん自身を成長させるための道具である」ということです。
本当に大切なのは、そのゴールを達成したかどうかではなく、それによって皆さん自身が成長することが出来たかどうかです。

ですから、ゴール設定をするときに「ああ、また達成できないゴールをつくるのか・・・」
と苦しい想いをするのではなく

「2014年にこんな風になったらむちゃくちゃ楽しい」とか
「今年こんなことが出来るようになったら超ウレシイ」
のようなゴールを創って可能性を広げてください。

わたし自身も、年末に創ってあった4つのゴールを早速修正しました!
たくさんのクライアントさんの笑顔が頭に浮かんで今とてもわくわくしています(^^)

皆さんも今回お伝えした2つの感情にフォーカスして素敵なゴール設定をやってみてください。
きっと、今まで以上に笑顔がいっぱいの2014年になりますよ!

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成果が出ている方の共通点

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

わたしのクライアントさんで、成果が出ている方を客観的に見ていると共通点があります。大きく言うと下記の三つです。

1. 行動量が多いこと
2. 人間関係を大切にしていること
3. 実は考えるのが好き

セッションのはじめにやる「振り返り」でその方達にお話を聴くと
「こんな集まりに出てきました。」「こんな方達と飲み会がありました。」「こんなセミナーに出てきました。」という話がどんどんと出てきます。

そして、そのお話の中で「○○さんとこんなお話をして楽しかった。」とか「○○さんとお知り合いになれて嬉しかった。」とか「○○さんと今度一緒にこんなことをやってみようと話をした。」と言ったことがどんどん出てきます。

そして、そこから「次はこんなことをしてみたいと想う」と言う話が必ず出てきます。その時点では、やり方や、仕組みが出来上がっているわけではありません。
ですが、必ず「どうやったら、出来るのだろう」とか「どうやったら形になっていくだろう。」と言うことをすでに考え始めています。

こう言うときわたしは、セッションを通じてクライアントさん達のすでに顕在化しているアイディアと潜在意識の中にあるアイディアを引き出して整理をするお手伝いをしたり、時々わたしの思いついたことをお伝えしたりしています。
そうすると、クライアントさんの次のゴールへの行動へとつながっていきます。

少し整理しておきましょう。

1. ○○行ってきました。→ 行動量が多い
2. ○○さんと話してたのしかった。→ 人間関係を大切にしている。
3. どうやったら出来るだろう?→ 実は考えるのが好き

とくに1の行動と3の考えるはふつうはなかなか同時には出来ません。
一般的に「行動力がある人」は「じっくり考えるのが苦手」だったり、「じっくり考える人」は「行動に移すのが苦手」と言う傾向がある様に言われています。

コーチングセッションを通じて
前者の方は、きちんと振り返る機会を
後者の方は、行動力のドライブを
手に入れることが出来ているのだと感じます。

もちろん、すべて「クライアントさんの中にあるもの」が引き出されていると言うことなのですが。

是非皆さんも、

1. 行動量を多くすること
2. 人間関係を大切にすること
3. じっくり考えること

意識してみてください。
身の回りで起きることが変わってきます。

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有酸素運動すると、良いことが

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

昨日は、今年初ランニング。
走ってたくさん行動のためのエネルギーを手に入れて帰ってきました。

妻と娘が帰省して、一人で過ごす年末年始だったので、

仕事がしやすくなるように部屋の模様替え、
バルコニーのと窓の大掃除、
たまっていた領収書の記帳、

などなど、とてもスッキリとした気持ちなることが出来ました。

その合間を縫って、スッキリ感倍増のために昨日は今年初走り。

普段は通勤で走っているので、「走るために出かける」と言うことがありません。
昨日は時間の融通が利くので、景色を眺めながら10kmほど楽しく走ることが出来ました。

わたしがなぜ意識して「走ったり」、「歩いたり」という有酸素運動をするかと言うと、それをしている間に
「カラダがスッキリする」のはもちろん
「アタマの整理ができたり、あたらしいアイディアを思いついたり」
それによって「行動が止まってしまっていることへ動き出すきっかけになる感情の状態を手に入れることができたり」
するからです。

有酸素運動が「感情」や「脳(アタマ)」や「カラダ」をすっきりさせてくれるのには、いろいろな理由があると想いますが、
わたしは「呼吸が大切」だと考えています。

クライアントさんのお一人から教えて頂いたのですが、潜在意識を顕在化するのには、呼吸がとても大切だそうです。
大きく呼吸をすると「潜在意識と顕在意識の壁が薄くなって、潜在意識から顕在意識へとポンとでてくる」というイメージだそうです。

有酸素運動することで、普段とちがう呼吸をします。
これによって、潜在意識の中にあったものが顕在意識にでてくるのですね。

昨日のランニングでも、たくさん行動のためのエネルギーを手に入れて帰ってきました。
「感情」も「脳(アタマ)」も「カラダ」もすっきりです。これで、また皆さんのお手伝いをするパワーがアップしました。

ぜひ みなさんも、「有酸素運動」に意識して取り組んでみてください。
走るのがお好きでない方は「歩く」だけでも違います。
始める前に想像しているよりもたくさんの良いことがおこりますよ(^^)

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明けましておめでとうございます

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

皆様きっと素敵な新年をお迎えになられていることでしょう(^^)

さて、新しい年の始まりを機にメールマガジンのタイトルを変更しました。
新しいタイトルは「たかぎけんじ Practitioner 通信」

このタイトルにある Practitioner と言う言葉には「実践者」という意味を込めています。
わたしのメンターの一人 池田貴将さん が良くこうおっしゃいます。
「わたしは、みんなさんの先生ではなく 共に学び成長していく実践者です。」と

わたし自身も、多くのクライアントさんや
わたしのメルマガを読んで頂いている皆さんと、共に学び成長していきたいと考えています。

そして、そのために何より大切なのは実践すること。
ですから、わたしはこれからもっともっと皆様が笑顔にあふれた幸せな人生を送って頂けるお手伝いための実践者でありたいと考えています。

そのためには、皆様にも素敵な人生を送る実践者であり続けて頂きたいと想いますし、
メルマガを通じた行動力のメンテナンスによって皆さんの実践力のお手伝いをしていきたいのです。

そんな想いを込めて、気持ちも新たに「たかぎけんじ Practitioner 通信」をお届けして参りますので、
ご興味のある方はこちらから登録してみてください。
「たかぎけんじ Practitioner 通信」

それでは、2014年も素敵な年にするべく共に実践して参りましょう!

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