すでに恵まれている

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こんばんは プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「起業する前からの目標」についてお伝えします。

いつかアフリカに行ってみたいと想っています。

ぼくに小学校時代から英語を教えてくれた先生は、とてもユニークな方で下町育ちの3代続いた本当の江戸っ子で
「ひ」と「し」の区別がつかない様な方です(^^)

ぼくもちょっと影響を受けていて
「品質表示」が「ひんひつひょうじ」なのか「ひんしつしょうじ」なのか「ひんしつひょうじ」なのか喋っているとわからなくなります。

そんな先生なので、初めて英語を勉強した時に
「He is a boy.」の【He】と「She is a girl.」の【She】の区別がつかなかったんだ(笑)

とおっしゃっていました。

その恩師が現場で英語を学んだのは「青年海外協力隊」で行った東アフリカのエチオピアという国です。

その影響もあって、アフリカにちょっと興味があるのです。

そんな事もあって、皆さんから頂いているコーチングセッションフィーから
毎月アフリカの子供に支援をさせていただいています。
https://www.worldvision.jp/

南アフリカでは、生後24時間で亡くなる赤ちゃんが1年間で100万人以上居るのだそうです。
http://goo.gl/gwOdl8

ぼくたちは、この「日本に生まれた」という事だけでとてつもなく恵まれているのですね。

ぼくに出来る事は小さいかも知れないけれど
「いつかアフリカに行こう」って想っています。

それから、アフリカで見る星は本当に凄いのだそうです。
「地べたに寝っ転がって星をみる」

あ、よく考えたらこれって起業する前から持ってた目標です(^^)

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ぼくが選んでいる

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こんばんは プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「自分で選択して、自分で決断」についてお伝えします。

今のぼくの現実は、これまでのぼくの選択と決断の結果。

わたしたちは毎日 たくさんの選択と決断をしています。
そして、こんな事も選択なのですね。

どんな方でもマイナスな感情を持つ事はあるでしょう。
たとえば、不安になったり、イライラしたり、怒りを感じたり・・・。

こう言ったマイナスの感情を持つ事そのものは悪い事ではありません。
いつもお伝えしている通り、これらの感情は必ずあなたに何かのサインを送っているからです。

ですが、こう言った「マイナスの感情」で長くあり続ける事はよくありません。

ぼくが最近気をつける様にしているのは「マイナスの感情でい続ける事」を自分が選択してしまう事。

ぼくの友人で、
家族を大切にする会社員のための起業ルーキー育成コーチ 鈴木健二 さんはクライアントさんに良くこう言うお話をするそうです。
「その状態でい続ける事を、自分で選んでいませんか?」

そうなんです。
ぼく自身も、気づかないうちにその「マイナスな感情」に浸る事を選択している事があるのです。

最近のぼくは、それに気づいたら・・・
「楽しい感情になる事を選択する」様にしています!

そう、「自分で選択して、自分で決断」すれば良いのですね。

イベントやります!
鈴木健二さんも来ます!
*****************************************************************
プロコーチと語らう時間『Reponse communaute』
http://xn--qckf6b9lqb1471d8p9b.jp/19052015/530.html
日時:2015/6/12(金)19:00-21:00
会場:カスピタ東京
最寄駅:JR 東京駅 徒歩3分 地下鉄 日本橋駅 徒歩3分
参加費:5,400円(お振込みまたはカード)
*****************************************************************

ぼくの師匠の くにいあやこコーチ も来ます!
家族を大切にする会社員のための起業ルーキー育成コーチ 鈴木健二 さんも来ます。
週末起業フォーラム前代表 新井一さん も来ます。
コーチング勉強中に有料クライアントを獲得した凄腕の 手塚令子 さんも来ます。

会場でお会いしましょう(^^)

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手に入れる秘訣

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こんばんは プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は『「ちょっと痛い」は「ちょっと我慢」』についてお伝えします。

心とカラダはいつもそっくりです。

開脚が出来る様になる為には、毎日コツコツと股関節を広げるストレッチを繰り返す必要があります。

毎日のストレッチは、ちょっと痛みを感じる所まで
つまり今までの稼働域のちょっと外側まで広げることで だんだんと稼働域が広くなって行きます。
つまりカラダが柔らかくなる。

この経験は多くの方がなさっていると想います。

「広がる」より「広くなる」の方が現実のイメージに近いかもしれませんね

では、あなたの「コンフォートゾーン(慣れ親しんだ領域)」を広くするにはどうしたら良いのでしょう?

そうです、心とカラダって同じ様な習性を持っているので、
少しずつで良いので「コンフォートゾーン」の外に出る事です。

今までやっていなかった行動をとる事。

100m のバンジージャンプはちょっと刺激的すぎる方が多いかもしれませんが(^^)

お昼ご飯に、今まで頼んだ事のないメニューを食べてみる
セミナーで今まで座った事のない位置に座ってみる
今まで参加した事のないコミュニティに参加してみる

アンソニー・ロビンズさんは「人生はストレッチ」とよくおっしゃるそうです。

あなたも、きっと「コンフォートゾーン」をちょっと出ると「ちょっと痛み」たとえば 不安になったり イライラしたり ストレスを感じたり する事でしょう。

そして、いつも読んでいただいているあなたにはおなじみの「コンフォートゾーンに戻る、もっともらしい理由」になる出来事が起こります。

これも、「ストレッチの痛み」なのですね。

たとえば、あなたが「起業して独立する」と周りの方に宣言したらどうなると想いますか?

今 あなたの身近に居る方のほとんどは
「そんなのリスクが大きすぎるから辞めた方が良い」
「サラリーマンの安定を捨てる意味が分からない」
「そんなのうまくいくはずがない」

そうおっしゃる事でしょう。

これは「あなたが【今のまま】で居る事が、あなたの周りの方達にとってのコンフォートゾーン」だから
もっともらしい理由は、こんな所からも起こったりするのですね。

あなたが次のステージに上がるのであれば「ちょっと痛い」のは「ちょっと我慢」です。
それが、あなたが成長を手に入れる秘訣。

そして、モヤモヤサラリーマンのあなたにとって「自立する」「起業する」「独立する」ための一番簡単なストレッチは、「自立している人」「起業している人」「独立している人」が周りに居る環境に飛び込む事。
「自立している事」「起業している事」「独立している事」が当たり前の人に囲まれる事です。

そんな人たちに囲まれる事が出来るイベントをやります。
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プロコーチと語らう時間『Reponse communaute』
http://xn--qckf6b9lqb1471d8p9b.jp/19052015/530.html
日時:2015/6/12(金)19:00-21:00
会場:カスピタ東京
最寄駅:JR 東京駅 徒歩3分 地下鉄 日本橋駅 徒歩3分
参加費:5,400円(お振込みまたはカード)
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ぼくの師匠の くにいあやこコーチ も来ます!
家族を大切にする会社員のための起業ルーキー育成コーチ 鈴木健二 さんも来ます。
週末起業フォーラム前代表 新井一さん も来ます。
コーチング勉強中に有料クライアントを獲得した凄腕の 手塚令子 さんも来ます。

こんな方達と一度に話を出来る機会はめったにありません。

おっ!
とおもったら、是非「ストレッチ」してみてくださいね。
あ、起業を目指していないあなたも参加できます(^^)

お会いできる事を楽しみにしています!

「ちょっと痛い」を「ちょっと我慢」して新しいステージへ上がりましょう!

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必要以上の

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こんばんは プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「落ち込んでいる時間を短くする」についてお伝えします。

サラリーマンをやっていると、
上司から叱責を受けたり、
「やっちゃったー」と想う様なミスをする事は誰にでもあるでしょう。

ですが、そのあとの落ち込み具合は人によって様々です。
すぐに「ケロッ」として仕事に取り組める人もいれば、
1週間も2週間も引きずる人もいます。

あなたが もし「引きずりやすいひと」だったら、
ご自身の物事の「受けとめ方」を分析してみると良いかもしれません。

こんな記事を見つけました。
『デキる人は「3週間分の悩み」を1時間で解消する』プレジデントオンライン

http://president.jp/articles/-/15340

詳細は本文に譲りますが、
ここで語られている「ニューロロジカルレベル」というものを理解しておくと、
あなたの出来事に対する受けとめ方をコントロールしやすくなるでしょう。

ほとんどの問題やトラブルにおいて「あなたの人間性や人格」が原因で起こっている事はありません。
ご自身の「経験やスキルがたりなかった」だけという事がほとんどでしょう。

そうです。あなたに「今起こっている問題」と「あなたの人間性」には何の関係もないという事です。

そう気づける様になると、必要以上に落ち込む事がなくなります。
「落ち込んでいる時間を短くする」事が出来る様になるのですね。

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視点の力

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こんばんは プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

きょうは「ありがとうと言える事は何だろう?」についてお伝えします。

ゴーチングセッションを通じて、クライアントさんには視点を変える事の大切さをお伝えしています。

普通のサラリーマンでも、モヤモヤサラリーマンでも、週末起業家でも、独立して経営者になっても
イライラしたり、不安になったり、怖れ、怒り などを感じたりする事は誰でもあります。

そんなときまず大切なのは、今 あなたが感じている
「いわゆるマイナスの感情(イライラ、不安、怖れ、怒り などなど)」の存在を
あなたの中に認めてあげる事です。

「あ、ぼくはいまイライラしているね」みたいな感じです。

ですが、このいわゆる「マイナスの感情」で長い時間 居続ける事は好ましくありません。

そこで、視点を変える事が大切なのです。
その、視点を変える為に最近ぼくがよくやっているのが「ありがとう」を見つけることです。

例えば、今ぼくを不安にさせている出来事に関して
『「ありがとう」と言える事はどんな点だろうか?』という質問を投げかける事です。

それは 今目の前の出来事でも良いですし、過去の事でも構いません。

そうする事で、その出来事の良い点が見つかり易くなります。

もしあなたが今度「いわゆるマイナスの感情」を抱いたら、
「ありがとうと言える事は何だろう?」という質問を試してみてください。
結構効きますよ(^^)

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不純な動機

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こんばんは プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「早起きを習慣化させるコツ」についてお伝えします。

ぼくのメンターのひとり 池田貴将さん
http://ameblo.jp/ikedatakamasa/ 

がセミナーで誰もが失敗の経験や継続できなかった経験を持つエピソードとして、
「部屋の掃除」「早起き」「ダイエット」を例えに良く使います。

「早起き」をしたいと想っているけど「上手く行かない」方や「継続できない」方が
いかに多いかという事ですね。

なぜ多くの方が それほど「早起きをしたい」と想うのでしょうか?

こんな記事を見つけました。
『朝型人間vs夜型人間! 人生の損得比べ』プレジデントオンラインhttp://president.jp/articles/-/15279

詳細は本文に譲りますが、どうやら「早起き」をした方が得する事が多い様ですね。

そのなかで、ぼくが面白いなと想ったのは
「早起きは楽しまなければ続かない」というお話。

早起きが続く人は
「早起きをする必要がある何か」をする事で自分の『欲』を満たしているという事なのですね。

もし、あなたが
「とにかく早起きをしたい。」だけど「自信が無い」「今まで続いた事がない」と感じていたら
『早起きをするための、むちゃくちゃ不純な動機』を創ってみると、上手く行くかもしれませんね(^^)

これこそ「早起きを習慣化させるコツ」?

もし、この方法で上手く行ったら是非 ご報告ください(^^)

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素人感覚

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こんばんは プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「あるがままに、受け入れる」についてお伝えします。

最近は娘を見ながら、子供の成長がなぜ早いのかを考える事がよくあります。

その理由の一つは「吸収力が高い」から
では、なぜ「吸収力が高い」のでしょう。

ぼくのメンターのひとり池田貴将さんがそのヒントをくれました。

池田貴将 Offical Blog
「専門家意識が高くなるほど、インプット力は落ちていく」

http://ameblo.jp/ikedatakamasa/entry-12023253191.html

人間は「ある分野」に関して知識、情報が増えて行くと「良い点」と「良くない点」が出てくるのですね。

「良くない点」として考えられるのが、
過去の知識のバイアスをかけて物事を見ること。

これを避けるには「素人感覚」を持つ事 が大切だと池田さんは語っています。

ぼくは、このお話を読んで「素直さ」って大事だなと感じました。
子供の「吸収力が高い」のは、過去の知識、情報にとらわれがないから。

日々の生活の中で、ぼくたちはどうしても「ヒト」や「モノ、コト」を評価してしまいます。
この評価は、過去の情報、知識の影響を受けています。

目の前の、「ヒト」「モノ、コト」を「評価」をせずに、あるがままに「受け入れる」
おお!! 最近ぼくが大切にしたいと考えている事とつながった。

そう「あるがままに、受け入れる」この心持ちを大切にして行きたいと想うのでした。

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ほったらかしておくと、出来る様になる

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こんばんは プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「自発的行動がもたらす成長の凄さ」についてお伝えします。

ゴールデンウィーク中は、娘と 夢の島のプールに通いました。

今の小学校は「プールの時間」はあるのだけれど「泳ぎ方」は教えてくれないのだとか。
だけど、期末にテストがあって「級」がつくのだそうです。

ですので、小学生にとってスイミングスクールに通うのは当たり前の事の様です。

今年 小学校に入った娘は自分なりに考えて スクールに通う前に自分でプールに行く事を思いついた様です。

子供の成長は本当に早いです。

最初の頃は、水に顔をつける事もままならなかったのですが一週間後には、自らザバザバと水に潜り ビート板もヘルパーもなしで数メートルは 蹴伸び+バタ足で 泳げる様になりました。

親としては、少しでも効率よく泳げる様になるために「あれや」「これや」と教えたくなるのですが、親が教えようとする事には『やだ』と言って聴きません。

なので、ほとんどの間「ほったらかし」て見守っていました。
そうすると、自分なりに課題をつくって それを夢中になってやっています。
そして、ぼくの手助けが必要な時には「ああして」「こうして」と頼んできます。

これは、まさに『自発的行動』

時々 娘がやろうとしている事に「こうすると上手く行くよ」とヒントを出すぐらいで、勝手に水と仲良くなって行きました(^^)

「自発的行動がもたらす成長のスピード」は本当に凄いです。
クライアントさんとのかかわり方にも、大いに学びになったゴールデンウィークでした。

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大量行動と一貫性

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こんばんは プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「勇気を持って自分を見つめる」についてお伝えします。

起業を目指している方達を拝見していて
「あれ、なんか進んでないな?」と感じるパターンがいくつあります。

そのうちの一つで、「ちょっと危ういな・・・。」と感じるのが
『凄く行動をたくさんしている様に見える』けど『前に進んでいない』というパターン

ゴールを達成するために必要なのは『大量行動』です。
ですが、その『大量行動』は
「ゴールを達成する」ための「決断」と「一貫性」をともなっていなくては行けません。

ラーメン屋さんになりたいのに、
ドーナツの作り方を学んだり、
フライドチキンの揚げ方を研究したり、
カレーライスを作っていても
一流のラーメン屋さんにはなれないと想うのです。

ラーメン屋さんを目指しているのにドーナツを作っている人にありがちなのは
『スケジュールが埋まっていることで安心感を得ている。』ということ。

「勇気を持って自分を見つめる」

座して自分のゴール達成のために
「自分がどうあるべきか」
「自分がもっと身につけるべきものは何か」
「自分はどんな行動をするべきか」
を見つめるのは結構勇気がいるのかもしれません。

ですが、そこから逃げてはいけないと想うのです。
ラーメンもドーナツもフライドチキンもカレーライスも
中途半端なラーメン屋さんにはだれも食事には来てくれません。

ということは、結局 誰のお役にも立てないという事。

一流のラーメン屋さんは、
毎日たくさんの時間「お客様を喜ばせるラーメン」の事を考えていると想うのです。

ぼくだったら、そんな人が作ったラーメンを食べたい。

もし、フライドチキンを揚げたいのなら、
ラーメン屋さんがしっかりできてからでも遅くはない。

怖いかもしれません。
ですが「勇気を持って自分を見つめる」
どこかでやらないと、人のお役に立てる時がやってこないかもしれません。

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もっと外へ その3

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こんばんは プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「怖れは一瞬で消える」についてお伝えします。

またまた、バンジージャンプねたの続きです(^^)

3.バンジージャンプの当日
【「怖れ」は一瞬で消える】

この一連のなかで、初めて本気で「怖れ」を感じたのは当日の朝 歯磨きをしているときでした。
突然 天から降りてきた様に「怖っ!」って想ったのでした。

ですが、
前日までに「怖れ」を認めてあげる準備ができていたので
この瞬間の「怖れ」は扱うのが簡単でした。

その次に本気で「怖れ」を感じたのは何と言っても「竜神大吊橋」を見た瞬間です。

なにせ こんな感じなので(><)

http://www.ibarakiguide.jp/seasons/recommend/ryujin-bungy.html

ですが、ここで「怖れ」と同居する事が出来てしまうとあとは「何とかなる」のですね。

実際に飛ぶ直前までは「怖れ」を感じているのですが
飛ぶ瞬間から落ちている間はあまり「怖い」と感じていなかった様に想います。

落っこちている間の感覚は
「凄いスピードで迫ってくる湖面の画像」と
「自分が風を切っている、凄い音」
の二つだけでした。

そうなんです。
「怖れ」を感じるのはその瞬間までなのです。
始まってしまえば、
【「怖れ」は一瞬にして消えてなくなり】ました。

いつもそうなのです。

初めて「無料セッション」のお声がけをしたときも
初めて見込み客の方に「有料のご契約いかがですか?」というときも
会社をやめて独立するときも

全部その瞬間まで。
そして一瞬で消えてなくなる。

誰でも「コンフォートゾーン」を出ようとすると

「怖れ」「不安」「イライラ」を感じたり

コンフォートゾーンに引き戻そうとする
「もっともらしい理由」がたくさん出てきたりします。

でも、実際にやってしまうと
 「たいした事なかったり」
 「実はとってもわくわくしたり」
 「嬉しい結果が待っていたり」

そう言う感情に、一瞬で変わるのです。
「怖れ」を感じるのはその瞬間まで。
【怖れは一瞬で消える】

一つ残念な事があります。
それは、もう日本国内にあるすべてのバンジージャンプがぼくの
「コンフォートゾーン」の中に入ってしまった事(^^)

次に刺激的なヤツが必要になった時には
「スカイダイビング」か
「マカオのこれ」

http://tabizine.jp/2013/11/26/2507/

かな。

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