自分に「無力感」を感じたら試してみてください!

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こんにちは
週末起業、副業経営 ビジネス 最適化 支援の専門家
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

ぼくは、多くの週末起業、副業をこれからはじめたい
と言う方をたくさん支援してきました。

ほとんどの会社員の方にとって
週末起業、副業でこれからやろうとすることは
「これまでにやったことがないこと」
の場合が多いと思います。

こういった、初めて取り組むことは
自分自身ではなかなか結果が予想しにくかったり
やり方がわからなかったりするので
時々「無力感」を感じてしまう方がいらっしゃいます。

また、今回の一連の感染症にまつわる出来事でも
働き方やライフスタイルが突然変化したり
今後のことが想像しづらい状況だったりで
ストレスを感じると同時に「無力感」を感じてしまう方も
いらっしゃるかもしれません。

今日はそんな「無力感」を感じがちな時に
元気を取り戻す方法をお伝えします。

用意するものは3つ
1、5分間の時間
2、なるべく大きな紙
  お勧めはA3のコピー用紙かプロジェクトペーパー
3、消せないペン
です。

大きな紙を目の前に広げたら
消せないペンで
「今、あなたにコントロールできること
コントロールできたこと」
を5分間でできるだけたくさん書いてください

小さなことでもよいのでなるべくたくさん書きましょう

たとえば
「昨日の夜ご飯にハンバーグを食べると自分で決めた」とか
「お三時の飲み物は自分で紅茶を飲むことにした」とか
「今日は10時から仕事を始めると自分で決めた」とか

もちろん、これからのことも大丈夫です。
「今夜は、7時からこのテレビ番組を見る」とか
「お風呂に入る時間は8時と決める」とか
「寝る前には、ベッドで3回深呼吸をしてから目をつぶる」とか

こういった感じで
本当に小さなことでも良いし
もちろん、もっと大きな出来事で
あなたがコントロールできることがあれば
それも書いてください。

これは、
あなたが
「自分でコントロールできること」に目を向ける練習です。
コーチングでは「視点を変える」と言うことをよくやります。
これも、その一つです

「自分でコントロールできること」に目を向けることに
慣れてくると、わざわざ紙を取り出して時間をかけて
書き出さなくても、「自分でコントロールできること」
に目をむけることができるようになっていきます。

こうして紙に書くことで
「自分でコントロールできること」に
目を向ける「練習」をしてみてください。

ゴールは、
あなたが自然と
「自分でコントロールできること」に
目を向けることができるようになることです。

では、なぜわざわ
「自分のコントロールできること」に
目を向ける練習が必要なのでしょう?

行動経済学の世界では
人間は「ネガティブなことをより大きく評価しやすい」
と言われています。

ノーベル経済学賞を受賞したダニエル ・カーネマンさんによれば
人間は
「損失と利得を直接比較した場合でも、
確率で重みをつけた場合でも、
損失は利得よりも強く感じられる」
ように出来ているのだそうです。
【ファスト&スロー 下 あなたの意思はどのように決まるか】
ダニエル ・カーネマン著 より

この人間が持つ傾向から考えると
「自分がコントロールできないこと」は
しぜんとあなたの心の中で大きく評価しやすく
「自分でコントロールできること」
は、見過ごされやすいと言うことになります。

だから、初めのうちは意識して
「自分でコントロールできること」
に「視点を向ける」練習を紙に書いて
する必要があるのです。

そして、
「自分でコントロールできること」に
「視点を向けること」に慣れてくると
「自分でコントロールできること」を
見つける能力も、高まっていきます。

こうすると
あなたの毎日の中で
「自分がコントロールできていること」
が、増えていくように感じます。

この状態をつくっていくことで
あなたが今感じている「無力感」を
とりのぞ行くことができるはずです。

まとめます

あなたがもし今
自分自身に「無力感」を感じがちなっているのであれば
この方法を試してみてください。

用意するものは
1、5分間の時間
2、なるべく大きな紙
  お勧めはA3のコピー用紙かプロジェクトペーパー
3、消せないペン
の3つ

大きな紙を目の前に広げたら
消せないペンで
「今、あなたにコントロールできること
コントロールできたこと」
を5分間でできるだけたくさん書いてください

1回では効果が少ないかもしれません
日記を書く感覚で、毎日寝る前に書いてみるといいかもしれませんね。

ぜひ、試してみてください!

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