ビジネスコーチがお伝えする「考え」や「気持ち」の整理の仕方

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こんにちは
週末起業、副業経営 ビジネス 最適化 支援の専門家
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。
 
いつも、コーチングセッションを始める前に
そのセッションでクライアントさんが「手に入れたいもの」を
書いていただくようにしています。
 
 
多くの方が「考えの整理」とか「気持ちの整理」といったことを
書くことが多いです。
 
 
みなさん、ぼくとのコーチングセッションを通じて
「考えが整理」できたり「気持ちが整理」できると
感じていらっしゃると言うことですね。
 
今日は「コーチングセッション」の応用をして
「考え」や「気持ち」の整理をする方法について考えてみたいと思います。
 
 
まずはじめに
コーチングセッションを受けると
なぜ「考え」や「気持ち」の整理ができるのかを考えてみましょう。
 
1、言葉にすることで「記号化」される
2、相手に伝えようとすることで「整理」される
3、ログを俯瞰することで 考えや心の中をひとつ上のレイヤーから見ることができる
4、暗算よりも筆算
5、自分にはなかった別な視点を持つことができる
 
順番にご説明していきましょう
 
 
1、言葉にすることで「記号化」される
 
話をすると言うプロセスで
クライアントさんが人に伝えようとするときに
頭の中にあることに「言葉」を当てはめるということ
 
「言葉」を当てはめることで
その事象が「記号化」されるので思考がしやすくなります。
 
数学で言う「代数」のようなものですね。
 
2、相手に伝えようとすることで「整理」される
その「記号化」した「言葉」を相手にわかるように
伝えようとすることで「整理される」ということが
起こるからです。
 
相手にわかるように伝えるには
「記号」である言葉を
意味が通じるような順番に並べなくてはいけません
このプロセスで「整理」されるのですね。
 
 
 
3、ログを俯瞰することで 考えや心の中をひとつ上のレイヤーから見ることができる
 
コーチングセッションの時、
ぼくはマインドマップでログをとりながら
お話を聴いています。
 
そして、クライアントさんは
そのログのマインドマップを
同時に見ながら話をしています。
 
ですので、クライアントさんが「言葉」として
「記号化」したことがマインドマップの上に
並んで行きます。
 
それらの「記号」を視覚としてみることで
「記号」と「記号」の関連性なども
把握していくことができます。
いわゆる俯瞰というやつですね。
 
これによって、全体を見ることができるので
全体像の把握ができるのです。
 
4、暗算よりも筆算
「暗算よりも筆算」という言葉を時々使わせていただきます。
 
これは、
どんなに計算が得意な人でも
暗算でできる計算より、筆算で計算をしたい方が
より多くの桁数の計算ができたり
より複雑な計算ができたり
するはず
という、意図なのですが
 
まさに、コーチングセッションログとしての
マインドマップは、あなたの頭や心の中を
筆算している。
 
と考えていただくとわかりやすいですね。
 
5、自分にはなかった別な視点を持つことができる
コーチはクライアントさんの思考が一つの視点に偏りそうになった時に
視点を変える質問をします。
 
たとえば、
「3年後のアナタだったらどう考えると思いますか?」とか
「あなたの親友はどんなアドバイスをすると思いますか?」とか
「このとき ビル・ゲイツ さんだったらどうすると思いますか?」
のような感じです。
 
こうすることで
真横からしか見ることができていなかった状況を
遠くから見ることができたり
すこし心の距離をとって見ることができたり
高い位置から見ることができたり
します。
 
すると、見えるもの、感じることに変化が起こるのです。
 
整理します。
 
コーチングセッションを受けると
なぜ「考え」や「気持ち」の整理ができるのかというと
 
1、言葉にすることで「記号化」される
2、相手に伝えようとすることで「整理」される
3、ログを俯瞰することで 考えや心の中をひとつ上のレイヤーから見ることができる
4、暗算よりも筆算
5、自分にはなかった別な視点を持つことができる
 
といったことが考えられます。
 
もちろん「考えの整理」や「気持ちの整理」をしたい時には
ぜひ、コーチングセッションを受けていただきたいのですが
 
「考えの整理」や「気持ちの整理」をしたい時に
いつでも、すぐにコーチングが受けられるとは限りません
 
なので、この5つを
あなた自身がひとりでやるにはどうしたら良いか
考えてみましょう。
 
さきほどの5つのことを
2つのことで、代用できるとぼくは考えます
 
それは
A 紙に書き出す
B フレームワークを活用する
 
の2つです。
 
A 紙に書き出す
これをやるときには、先ほどご説明した
 
1、言葉にすることで「記号化」される
2、相手に伝えようとすることで「整理」される
3、ログを俯瞰することで 考えや心の中をひとつ上のレイヤーから見ることができる
4、暗算よりも筆算
 
の4つのことを意識しながら書き出してください
 
そうすることで、対面でコーチングセッションを受ける時ほどではないにせよ
「考えの整理」や「気持ちの整理」ができると思います。
 
B フレームワークを活用する
A の「紙に書き出す」をやるときに
あなたがこれから整理しようとすることに適した
フレームワークを探してくることができれば
そのフレームワークに沿って紙に書き出すことで
あなたひとりでは、持つことのできない別な視点で
頭の中や心の中にあることを言葉にする「記号化」することができます。
まとめます
多くの方はコーチングセッションを通じて
「考えの整理」や「気持ちの整理」をしています
 
コーチングセッションで
「考えの整理」や「気持ちの整理」ができる理由は
1、言葉にすることで「記号化」される
2、相手に伝えようとすることで「整理」される
3、ログを俯瞰することで 考えや心の中をひとつ上のレイヤーから見ることができる
4、暗算よりも筆算
5、自分にはなかった別な視点を持つことができる
などが考えられます。
 
そして、コーチングセッションを受けることができなような場面で
これに近い効果を手に入れたいときは
 
フレームワークを活用して紙に書き出す
 
ことが有効です。
 
ぜひ、試してみてください。
 
ただし、実際コーチングセッションでは
ただ「考え」や「気持ち」の整理をするだけではなく
コーチの経験にもとづいた「承認」を得られることでの
安心感や自信を手に入れることができます。
 
これは、実際にコーチングセッションを受けることで
初めて得ることができるものだとぼくは思います。
 
ですので、本当に「考え」や「気持ち」の整理をして
スッキリ自信を持ちたいときは
ぜひ、コーチングセッションを受けてください。
 
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