長居しない

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「環境の影響力」についてお伝えします。

何年か前のぼくは「モヤモヤサラリーマン」でした。
では、何でモヤモヤするのでしょうか?

その一端は職場の環境かもしれません。
どんな環境かと言えば・・・

こんな記事を見つけました。
「従業員のやる気を削ぐ8つの致命的な要素」

http://goo.gl/Jtf5iM

詳細は記事に譲りますが、締めくくりに書かれている言葉が痛烈です。
「優秀な人々は環境の悪い職場には長居しない」

そうだよな、
「自分の人生を真剣に考えている人ほど、
自分を長い時間悪い環境に置く事の悪影響」には敏感になるはずですね。

環境が人間に与える影響はとても大きいですから。

ゴールを達成を容易にするには、
ゴール達成に向けての行動があたりまえの環境に身を置く事であったり、
それを達成している人々の間に飛び込む事であったりします。

ぼくも コーチとしてクライアントさんからフィーをいただける様になったり、
サラリーマンを卒業して独立できたのはそう言う環境に恵まれたからです。

もしあなたが達成したいゴールがあったら、
そのゴールを達成するのに見合った環境に先にご自身の身を投じてみてください。

想ったよりゴールが近くにある事に気づくかもしれません。

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自分が好き?

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「人生を変えるって?」についてお伝えします。

ぼくはよく「モヤモヤサラリーマンをカッコいい大人に」というフレーズを使っています。

では「カッコいい大人」ってなんだろう?
ふと想いました。

読む方によって色々な解釈があるだろうと想います。

ぼくがこの「カッコいい大人」という言葉を使い始めたのは、
子供たちが「あんな大人になりたい!」とか
「早く大人になりたいと想うお手本になる様な人」というイメージからだったのですが、
これを大人目線で言うとどうなんだろう?

「カッコいい大人」の対局イメージは「モヤモヤサラリーマン」
会社勤めや 今の収入に不満を抱き、自分の将来や 老後に不安を持っている人たちです。

朝玄関を出て行く時に背中を丸めて、ため息をつきながら家を出て来る様な人です。

小阪裕司さんの
「買いたい!」のスイッチを押す方法

http://goo.gl/D20vGd

という本を読んでいて ハッとおもったのです。

カッコいい大人って
堂々と「自分の事が大好き!」って言える人の事じゃないかな と

朝 ため息まじりに出勤していたサラリーマンが
「自分の事が大好き!」って言える様になったら【人生が変わった】って言えますよね。

そう、ぼくがコーチングセッションを通じてやっている事って
クライアントさんが、
もっと「自分自身の事を好きになれる様にする事なのかな」と気づいた瞬間でした(^^)

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子供の嘘から学ぶ

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「感情を言語化する」についてお伝えします。

人間って生まれながらにして「嘘をつくんだなぁ」って想う事がありました。
まだ、娘が3歳ぐらいの事だったと想います。

そんな時 ついつい「なぜ嘘をついたのか」を考えてしまうのですが、それはそんなに大事ではないのかな。

娘には「誠実な人」に成長してほしい、そう思います。

「子供の嘘」についてこんな記事を見つけました。

『嘘を減らしたい!子供が真実を言いたくなる親ワザ』 http://allabout.co.jp/gm/gc/451863/

詳細は本文に譲りますが
嘘をついてしまった子供に
「嘘をつかない(誠実な)人であってほしい」
「本当の事を言ってくれたら嬉しい」
と言う親の気持ちを伝えるのが大切なのですね。

これって大人でも一緒ですよね。

この記事を読んでいて、

プロフェッショナルコーチとして週末起業がうまくいく様になってから
モヤモヤサラリーマンだった頃に比べて、
「サラリーマンの仕事」もうまくいっていると感じる事が多くなった事を思い出しました。

サラリーマンの最後の半年ぐらいの間でしょうか。

これは「誰かに伝えたいこと」がある時に
「ぼくがどんな気持ちでそれを伝えようとしているか」
「これが伝わって、気持ちが共有できたり、仕事がうまくいくと自分がどんな気持ちになるか」
の様な事を自然と伝えていたから の様な気がします。

これによって相手の方への「伝えたいこと」の刺さり方が違うのですね。

そんな風にコミュニケーションがうまくいく様になるためには
まず、自分の感情を大切にする事が大切です。

とかくサラリーマンをしていると自分の感情に「フタ」をする事が多くなります。
でも「フタ」をし続けるのは、本当にモヤモヤしますよね。

そしてそれを繰り返しているうちに、
自分でどんな感情を感じているのか 明確にする筋肉が弱まってしまいます。

だから「感情を言葉にする」ことが大切

人にエネルギーを与えられる「プラスの感情」はどんどん言葉にしましょう!
「嬉しい」「ありがとう!」「大好き!」
うまく言葉になっていなくてもちゃんと伝わりますよ(^^)

そして、人に伝わると 人を傷つけてしまったり、
相手の方を嫌な気持ちにさせてしまう「マイナスの感情」は外に言葉にするのではなく、

まずは、あなたが今どんな感情を感じているかを「あなた自身」に伝えてみましょう。
「ああ、今 ぼく【イライラしてる】ね」って。

それを許してあげるだけで、あなたの状態は変わります。
そしてあなたの状態が変わると 周りの方達にも伝染します。

どんな感情でも、あなたの心の中にある感情は「大切なもの」
必要に応じて 外に向かってだったり、
ご自身に向かってだったり「言語化」してみましょうね。

気がつくと あなたの身の回りに素敵な人たちが集まってくる様になりますよ。

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途中で諦めた人

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「究極の自分磨き」についてお伝えします。

以前にもお伝えしていますが、ぼくには人生で「やり残し」と思っていた事が2つあります。

一つは「大型二輪の免許を取ってハーレーに乗る事」
もう一つは「極真空手の黒帯をとる事」

一つ目は30歳の時に思い立ち「教習所」に通ったモノの「中型免許」までとった所で息切れをして
【やり抜く】ことをしなかった。

ずっと400cc のオートバイに乗っていましたが、運転には余り自身がありませんでした。

そして去年「やり残し」を片付けるために教習所に通い
「大型二輪の免許をとり、ハーレーではありませんが、
教習に通っていてほしくなった1300cc のオートバイに乗り換えました」

最後まで【やり抜く】ことで学ぶ事は多かった。

たくさんの練習のおかげで
オートバイの運転が明らかに上手くなりました。
そして、「もっと、もっと、もっと」上手くなりたいという気持ちも手に入れました。

そしてもっとも大きな手に入れたものは「途中で諦めた人」ではなくなった事。

そして今年の1月から20年ぶりに「極真空手」の道場に通っています。
初めて入門した15歳の時から30年、2回目に途中でやめて20年。3度目の正直の挑戦です。

こちらは「大型二輪免許」よりも長い道のりです。
きっとこれから何年もかかるでしょう。
でも「途中で諦めた人」を卒業します。

モヤモヤサラリーマンを脱するために「週末起業」というのはとても良い取り組みです。
ですが、途中でフェードアウトしてしまう人もとても多いです。

フェードアウトするのに十分な理由はいつでもそろっているのです。
「サラリーマンの仕事が忙しい」
「家族を大切にしたい」
「投資で稼ぐ方が効率が良い」
などなど

先日のぼくのメンターの一人池田貴将さんのブログにこんな事が書いてありました。

http://ameblo.jp/ikedatakamasa/entry-11992919803.html

「本は、書いたこともないやつが一番自信たっぷりだ。
 次が、途中でやめたやつ。
 一番自信をもっていないのは、書き切った人だ。 」

「途中でフェードアウトして行く週末起業家の方達に似ているな」
って感じました。

やっぱり、成果を残す人たちは地味な事をコツコツと続けている。
「自分はまだまだだ」と想っているから。

起業って「究極の自分磨きの道」だとぼくは想っています。

ぼくのロールモデルの一人 世界No.1 コーチのアンソニー・ロビンズさんは言います。
「人生は自分を探す旅ではなく、自分を創り続ける旅なのだ」

もっと、もっと、もっと「うまくいかなかった事から学べる人」になりたいと想います。

「うまくいかなかった事」を手に入れるには行動する事。
ですね。

最近「行動量」が足りていない自分にパワー注入しよう。

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幸せはどこにある?

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「幸せと感じる事を許す」についてお伝えします。

モヤモヤサラリーマンの頃は
「○○が出来る様になったらいいなぁ」とか
「□□が手に入ったらとても嬉しいなぁ」とか
「△△になれたらいいなぁ」
なんてよく考えていました。

そして、それらが手に入ったら「幸せ」になれると漠然と思っていました。

ですが「ゴール(目標)達成」によって得られる「幸せ」は一瞬で終ります。

子供の頃「欲しくて、欲しくてしようがなかったおもちゃを手に入れたら、それで満足してしまい
そのおもちゃで あまり遊ばなかった」という経験している方は多いと想います。
これって、大人になっても一緒なのですね。

そんな事例をわかりやすく説明してくれている記事がありました。

幸せについての学問「ポジティブ心理学」に学ぶ、幸福感を増やす5つのヒント

http://www.lifehacker.jp/2015/02/150211positive_psychology.html

詳細は本文に譲りますが
こういった事例を参考により「幸せ」を感じやすい選択をする事によって
「幸せ」がたくさんある人生を送る事が出来ますね。

もちろん「ゴール(目標)を設定して達成のための行動をする事」は大切です。
そのプロセスが、間違えなくあなたを成長させてくれます。

ですが、「達成」とだけ「幸せ」を結びつけるのではなく、
ゴール達成のプロセスで「幸せ」を感じる事が出来る人の方が、
人生の中で幸せを感じている時間が長いという事になりますね。

もっとたくさんの場面で、あなた自身で あなたが「幸せ」と感じる事を許してあげましょう。

今よりもっと素敵な人生になりますね(^^)
そして、「幸せ」でいるあなたの所には、素敵な人がもっとたくさん集まってくるはず。

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愛娘のため?

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「みんなの笑顔がみたいから」についてお伝えします。

Facebook でぼくとつながっている方はよくご存知かもしれません。
ぼくには 娘がいます。

そして「親ばか」です(^^)

今年の4月から小学生になります。

娘の写真を見ながら
「ぼくって頭のねじがひとつ抜けているな」と想いました。
まるでバカボン パパ みたいです。

いえいえ、バカボン パパ よりもっと「ぶっちぎれ」ている感覚です。

だって、住宅ローンが65歳まで残っていて、
娘の教育にはこれからまだまだたくさんお金がかかるはず。

妻は専業主婦。

普通の方が、ここだけ見たら「会社を辞められる要素」何一つありません(><)
でも、独立しちゃったぼくは「ねじが抜けている」のです。

「娘のため」とか「家族のため」とか思っていたら独立できなかったかもしれません。

先日あるクライアントさんが「貯金減少恐怖症」という言葉をおっしゃっていました。
うん、お金が減って行くのは怖いですよね。

起業すると、お金が上手くまわらなくて「減って行く」に直面する事は多々あります。
不安を感じます。

そのたびに、「感情のデザイン」スキルを使って気持ちを立て直しします。

ぼくのロールモデルの一人 アンソニー・ロビンズさんはこう言います。
「お金で問題は解決しない。お金は問題の原因でもない」

お金がたりなくたって「クライアントさんの力になる事」や「みんなの笑顔をみる事」は出来ます。

ぼくは「みんなの笑顔をみたいから」プロフェッショナルコーチとして独立したのです。

ぼくは、自分がどんな状態でもフルアウトで「みんなの笑顔のため」に、コーチングをします。

あ、もしまだぼくとFacebookでつながっていない方がいらっしゃったらこちらからリクエストください。

http://www.facebook.com/kng1970

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今日でおしまい

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「他者からの評価に依存しない」についてお伝えします。

モヤモヤサラリーマン時代には、そんな事言われてもなぁって感じていたのがこの言葉。

故スティーブ・ジョブス さんの有名なスピーチの中の一節
「もし今日が人生最後の日だったとしたら、今日しようとしていることを私はしたいだろうか?」

今のぼくが、よく自分に問いかける質問のうちの一つです。

独立した今のぼくは、
サラリーマン時代よりも「自分のやりたい事」をして毎日を送れる環境です。

独立してから少しずつ少しずつ自分を修正して行って
今は、一日のうちのほとんどを「自分のやりたい事」で埋め尽くせる様になってきました。

本当に毎日 穏やかに楽しいです。

では、なぜサラリーマンだと「自分のやりたい事」をして過ごすのが難しいのでしょうか?

その理由の一つは
多くのサラリーマンが、
自分の社会的な地位や収入を「他者からの評価に依存」していると思っているからではないでしょうか?

でも、本当にあなたの人生は他者からの評価に依存しているのでしょうか?

仮に、ぼくの様に「サラリーマンを全うせずに途中で会社を辞めて自分でビジネスをして行く」
という人生を選ばなかったとしても、

定年でサラリーマンを卒業した後には平均寿命までは約20年はあるのです。

その約20年間の人生においてはサラリーマン時代に手に入れた
「役職」や「ちょっとした収入の差」「勤め先の仕事上の人間関係」ってほとんど役に立ちません。

定年後に入ったコミュニティーで
「在職中は事業部長でした」なんて言って偉そうにしたら
あっという間に周りから人がいなくなってしまいます。

まあ、会社のOB会のゴルフとかならいいかもしれませんが・・・。

ぼくから見るとどちらも痛々しいです。

そんな、痛々しい人にならないために
まずは今から少しずつ「他者からの評価に依存」しない人になる事をお勧めします。

とても参考になる記事があったのでご紹介しておきますね。

【他人にどう思われるかを気にしないようにする4つの方法】

http://goo.gl/CJ3LEc

手始めに、あなたを「否定する人」からなるべく距離を置く様にし、
あなたを「理解してくれる人」や「価値観を共有できる人」がたくさんいる場所に行く事をお勧めします。

最近よくこの一節をよく使いますが、
あなたの評価をする「周りの方たち」はあなたの人生に何の責任も取ってくれないのです。

だから、あなたの人生は、あなた自身で決めてしまっていいのです(^^)

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モヤモヤの根源

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「何のために【責任をとるべき人】を捜すのか?」についてお伝えします。

サラリーマンをやっていると、よくこんな経験をするかもしれません。

何か問題やトラブルが発生した時に
「これ誰のせいですか?」
と、いわゆる犯人探し。

ですが【責任を取るべき人】を探しても
問題解決や、今後のカイゼンにつながらない事があります。

こう言ったときの「叱責」「批判」や場合によっては「中傷」を
まともに自分で受けてしまうと、サラリーマンのモヤモヤはたまる一方ですし、

その後の行動力を奪ってしまったり、
心の優しい方だったら深く傷ついてしまうかもしれません。

心理学の世界では
「叱責」や「批判」はあなたがとった「行動」に対してなされているモノで、
あなた自身やあなたの「人間性」に対してなされているモノではない。という事を言います。

その事を、とてもスッキリと理解させてくれるブログに出合いました。

「自分が責められているという感覚、
あるいは物事には”責任をとるべき誰か”がいるという考え方について。」
フジイユウジ::ドットネット

「信賞必罰」の会社という組織にとっては、
【責任を取るべき人】を探す事は必要なのでしょう。

ですが、ほとんどの場合【責任を取るべき人】を見つけても問題そのものは解決しませんし、
それがいつも正しい事とは限らないという事を知っておくだけで、
モヤモヤが少し楽になるかもしれませんね。

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捨てる!

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「考え抜くは、捨てるところから」についてお伝えします。

ぼくのメンターの一人 池田貴将さんは、
このところしきりに「考え抜く」ことの大切さをおっしゃっています。

メルマガの第一人者 平野友朗さんも
今日のメルマガで「情報の海で溺れている人」と題して
【自分で考える癖がなくなる事】を危惧されています。

平野友朗さんのメルマガ【毎日0.1%の成長】

http://www.sc-p.jp/products/mail/index.html

ぼくのブログを読んでいらっしゃるあなたは
「自分で考える」ことの大切さは十分にご理解されていると思います。

でも、じゃあ「考え抜く」ってどうやったらいいんだろう?
そうお感じになる方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方に、「考えるときの5つのステップ」を紹介してくれているブログを見つけました。

【「考えが浅い」「発想が平凡」なのは、”考えるステップ”を実践していないから】

http://sclo.hatenablog.com/entry/2015/02/05/080000

詳細は本文に譲りますが、
ぼくが感じたのは「【今までのモノを捨てる】と言うのが大切なんだなぁ」
ということ。

ちなみに、上記のブログの内容の出典はこちら
「覚えるだけの勉強をやめれば劇的に頭がよくなる 大人のアウトプット勉強法 」小川仁志 著

http://goo.gl/nV92vM

ぼくも、これからこの本を読んでみようと思います。

ぼく自身、自分が過去に経験してきた事の延長線上で発想してしまいがちなので
もっと「捨てる勇気」をもつ様にして行きます!

「考え抜く」は捨てるところから!

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本当にやりたい事

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「それは感情から出たモノか?」についてお伝えします。

人間は【他者からの評価】に影響を受けやすいですよね。

6歳から「通信簿」で【他者からの評価】を受け
それによって親や周りの人々から ほめられたり 叱られたりし
サラリーマンになってからは「人事考課」での【他者からの評価】が
自分の人生設計やマネープランに大きな影響を与えます。

だから、サラリーマンが【他者からの評価】にとても敏感になるのは当然です。

サラリーマンを卒業して独立すると
【他者からの評価】を気にしすぎると 大きな足かせになる事があります。

だって人と同じ事、すなわち「一般から評価をされやすい事」をやるのであれば、
大きい会社にはかなうはずがありません。

そもそも、そう言った評価を受けるのがいやだったから独立したのです。

今日のブログで池田貴将さんがこんな事をおっしゃっていました。

http://ameblo.jp/ikedatakamasa/

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人から評価されようとすると、自分がしたいことなのか、評価されるためにした方がいいと思っていることなのかが分からなくなる
******************************************************

見失いたくないですね。
「本当に自分がやりたい事」

ぼくの場合は「本当にやりたい事」=【好きな事】だなぁ って感じました。

今でも時々 サラリーマン癖が出て【他者からの評価】のための行動をしそうになります。

だから、
「迷ったらそれが感情から出ているモノかどうか」を見つめる様にしよう!

そんな風に思いました。

もっと、もっと、もっと 人生を自分で好きな事で埋めて行きます。

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