テレワークと副業が似ていると思うこと

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こんにちは
ビジネスコーチたかぎけんじです

いつも動画を見ていただいて
ありがとうございます。

今日は、すこしフワッとお話ししようと思います

今回の感染症対策による
自宅勤務、在宅ワークの普及によって
テレワークをしている状態が普通になればなるほど
多くの人にって
テレワークと副業
もっと言えば
会社員と個人事業主の違いは無くなっていくのかもしれません

ポイントは
テレワークが普及することで
企業側が従業員に求めるものは
今よりもっとスキルや成果になるであろうということ
です。

ぼくは
1970年生まれで
大学を卒業して
サラリーマンになったのが
1992年です

ちょうど
バブルがはじけた
と言われている頃です

大学の同期のみんなが
就職活動を必死になってやっているころ

自分のやりたいことが何なのか
よくわからないし
自分にきちんと向き合うことを避けていた
ぼくは、就職活動らしきことも
していませんでした

当時のぼくは
学生時代にやっていた
某有名テーマパークでの
アルバイトが本当に楽しく

そのアルバイトにやりがいも感じていたので
そこに、現実逃避をしていた部分も
あったと思います

就職に関しては
まだ、売り手市場だったことや
ちょっとしたご縁をいただいたおかげで
ある会社の採用試験を受けることになり
その会社に採用していただくことで
普通に会社員になりました

結局その会社には22年間お世話になりました

独立してから
だいぶ経つので
会社員としての感覚はだいぶ薄れているかもしれませんが
結構長い期間サラリーマンをやったので

会社員の方たちの感覚を
理解できる部分もまだ残っています。

そんなサラリーマン生活の最後の2年間は
その頃の会社のルールをやぶって
会社に内緒で副業をやっていました

自分で副業で起業をしてから
会社を辞めるまでの2年間では

組織というものがもっている
デメリットにも一層よく気がつくようになりました

その多くは
いま、みなさんが自宅勤務、在宅ワークをやりはじめて
感じているデメリットと重なることが多いように感じます

たとえば、すごくわかりやすい表現をすると

1、「ゴールのはっきりしない長時間の会議」とか
2、成果につながらない「がんばり」とか
3、生産をしていない「労働時間」とか

まだまだ、上げていけばいろいろありそうです。

これって、きっと誰が悪いと言うことではなくて
組織というものが持っている、性質から生まれるものの
よくない部分が形として現れていることなのでしょう

会社員時代にぼくを時々
飲みに連れて行ってくれていた
会社員を辞めて独立した一人社長が
よくこんなことを言っていました

サラリーマンを辞めて
いちばんいいなと思うのは
報告のための書類を作らなくてよくなったことだ

この言葉に、いろいろなものが
集約されているように感じます

さて、
いま多くの企業、多くの皆さんが
様々な葛藤をしながらテレワーク、
に取り組んでいることと思います

今はテレワークと言っても
自宅勤務、在宅ワークですね

これをみていただいている
あなたもそんな一人かもしれませんね

それでは、
感染症騒動が収束に向かい始めたときに
テレワークを推進する流れが
逆戻りするかというと
ほとんどの方が、直感的に察している通りで

逆戻りはしないでしょう

つまり
テレワークは一層進むことはあっても
100%感染症以前の状態の勤務体制に
戻ることはないでしょう

企業側、経営者側から見れば

テレワークを推進することで
オフィスに必要な床面積を減らすことが可能になり
固定費を減らすことができます

その分ITのインフラへの投資額が増えると
考える方もいらっしゃるかもしれませんが
この手のテクノロジーのコストは時間の経過とともに
下がっていくのは間違えありませんし

不動産への支出よりはITインフラへの支出の方が
人材の雇用を柔軟にコントロールしやすいはずですので
こちらを選ぶメリットの方が多いでしょう

そして、感染症という視点で見たときに
感染症が最後の感染症では
ありませんので
その対策として、オフィスの分散を考える
経営者も出てくるはずです

大きいオフィスを一つ借りるのではなく
小さなオフィスを複数借りる
とか
部分的にサービスオフィス
シェアオフィスと契約する企業も増えるでしょう

テレワークによって
無駄な業務や
成果への貢献度の低い人材が
あらわになることで
同じ成果に対して必要な
人員数や時間数は短縮されるので
同じ会社でも従業員の数は減らせるようになるでしょう

こう考えると
従業員を時間で拘束する
という考え方にあまり意味がなくなってきます

経営者、雇用をしている側も
従業員に対して 主従 のような関係性を
求めなくなってくるかもしれません

こう言った感覚というのは
毎日のように顔を合わせるから
生まれるものである側面が強いと思いますから

ここいらへんの
経営者、雇用者側の心情の変化も
あわせて考えていくと

経営者、雇用者が従業員から
給料と言うお金を払って買っているものは
その従業員の時間ではなく

提供しているスキルであったり
そのスキルによって生み出された成果である

と言うことにますますなっていきますね

こうなると
すでに感染症以前から始まっていた
企業が従業員の副業を
解禁したり容認したりするながれは
ますます進みますね

経営者、雇用者は
従業員の時間を拘束する必要がなくなります

そして、経営者、雇用者は副業を解禁したり
容認したりすることで
従業員の生活や、将来に対する
しなくてはいけない保証を小さくすることが
できるようになっていくはずだからです

一方で
雇用されている側にとっても
テレワークの一層の普及は
副業をやるにあたっては
好都合な環境です

事務所にいて
会社の誰かの物理的な監視下にある
とう状態ではないことや

テレワークが一層進むことで
労務管理が時間管理ではなくなっていくので

1日の自分の時間をすべて
自分の采配で過ごすことになるでしょう

つまり
いまよりも副業に自分の時間を
フリ当てやすくなります

そして
自分が所属している会社での
働き方が
スキル提供や成果提供の比重が高くなることで

多くの方は
自分の外側に対して
スキルを提供する能力や
自分もスキルを成果にする能力が
高まっていくはずです

そうなると、会社員であることと個人事業主であることの違いは
自分の持っているスキルを提供する相手が
所属している会社なのか
直接お客様なのかの違いだけになってきますね

今回の感染症対策による
自宅勤務、在宅ワークの普及によって
テレワークをしている世帯が普通になればなるほど
多くの人にって
テレワークと副業
もっと言えば
会社員と個人事業主の違いは無くなっていくのかもしれません

今日のお話を動画にしました

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それでは、
今日はここまでにします
今日も動画を最後までご覧いただきまして
ありがとうございました。

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