納得のいく行動をとるための3つのキーワード

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みなさんこんにちは
ビジネスコーチたかぎけんじです

いつも、お読みいただいてありがとうございます。

ぼくたちは、普段ほとんどの行動を
反射的、反応的に行っています。

たとえば
朝起きて、仕事を始めるまでにやっていること
ひとつひつを、論理的に考えて
それを何のためにやるのか
と考えてやっているひとはほとんどいないと思います

顔を洗う理由、朝ごはんを食べる理由
歯を磨く理由、髭を剃る理由

その都度、誰かに質問されれば
答えられるかもしれませんが
質問されるまでその理由を考えることは
しないでしょう。

ですが、ぼくたちが
反射的、反応的にとっている行動の中には
ほんとうは、きちんと論理的に考えて

自分で納得した行動を取れるように
したほうが良いことがあるかもしれません。

今日のお話を動画でみたい方はこちら
https://youtu.be/ddu4EL9n41o

ぼくが、今日納得した行動のための
キーワードとして選んだのは3つ

1、情報
2、価値観
3、文脈

この3つです。

それでは、具体的にお伝えしていきましょう

今回の、感染症対策で多くの方が
「生きること」や「命」について
考えたのではないかと思います。

感染症拡大対策で大切なのは
人との接触を減らすことですね

だから、海外ではロックダウンと言われる都市封鎖が行われたり
日本でも外出自粛要請という手段が
取られました

世界中の多くの人が
感染症の拡大対策になる行動を最優先で
行っているということです

ここには、副効果があるようで
世界各地で大気汚染が軽減されている
という話を聴きます

まず、一つ目のキーワード情報です

今回の経験で改めて感じるのは
情報を受け身で受け取ることには十分な
注意が必要だということです

いくつか数字で見てみましょう

今回のCOVID-19で亡くなった方の数は
この台本を書いている2020年5月14日10時の時点で
インターネットで調べたところによると
世界で 約30万人 だそうです

そして、
昨年2019年に発表された健康調査報告書
「世界の疾病負担研究(Global Burden of Disease Study)」
によると、
PM2.5とオゾンが原因とされる2015年の死亡者数は約450万人。

なんだかこの数値を比較すると
そもそも大気汚染の軽減のために
ロックダウンや外出自粛をもっと早く行っていたら
より効果的に亡くなる方の数を減らすことができるかもしれない
なって、思ったりします

あ、勝手な想像で科学的根拠はありませんが

一方で
コロナ 鬱といった言葉が取り沙汰されていますが
2014年9月にWHOが発表した
2012年の世界の自殺者数は約80万人で

そのうちの約90%が精神疾患をもっていた
と言われているのだそうです
精神疾患の方を減らすことで
自殺者の数を減らすことができそうです

でも、今世界の動きはどちらかといえば
精神疾患の方を増やす方向のアクションを起こしています

今後COVID-19で亡くなる方が
どれくらい増加するのかぼくにはわかりませんが
今のところ、まだ自殺で亡くなる方の方が多い
みたいですし、今年度は自殺をする方、自殺で亡くなる方の
数は増えるんじゃないかって感じますね

今日ここでお伝えしているデータは
そのデータをとった年度も違いますし
まだ、途中経過の数字も入っているので
きちんとした議論のもとにはなりませんが

いろんな物事を語るときに
そして自分の大切な行動を決めるときに
きちんと数字を見ておくというのは
やっぱり大事ですね

二つ目のキーワードは価値観です

ほとんどの方は
自分の命を守りたいと思うでしょうし
自分にとって大切な人の命を守りたいと思うでしょう

その命を守るための行動に
どのように優先順位をつけるのかは
ひとりひとりの、価値観によって変わると思います

会社員の方で
外出するというリスクを取ってでも仕事をするという
仕事をすることが最優先の方もいますし
きっと、その方は仕事をしなくなって
収入がなくなったら自分と家族の命を守れない
と思っているかもしれません

本来は仕事に対するコミットが高いと思われる
医療関係者の方で、もう家から出たくない
とおっしゃる方もいます
資材が不十分な最前線の現場に出ることは
自分自身や自分の身近な方への命のリスクが
大きいと感じるからかもしれません

じゃあ、自分はどうするのか

今回の一連の事態の中では
マスコミから発せられている情報が
偏っているという指摘や
その理由に言及している方も多くいらっしゃいます

どうやら受け身で情報を得るのは
今は好ましくないことが多いようです

自分の価値観を明確にして
何を大切にしたいから
この行動をとるんだというふうに
判断していきたいものです

三つ目のキーワードは文脈

一番わかりやい感染症拡大への対策は
人との接触を減らすことです

一方で、人との接触を減らすために
外出自粛をすることでおこる
DVや鬱といった
良くない出来事もあります

ほとんどの方は
自分の命を守りたいと思うでしょうし
自分にとって大切な人の命を守りたいと思うでしょう

物事を決めるときに、人間はゼロイチ
つまりスイッチのオンかオフで決めたほうが
わかりやすいので、ついついどちらかの判断に
偏りがちですが、バランス感覚のある判断が
必要な時もありますし
柔軟な対応が必要な時もあるとおもいます

休日に外出している人を見かけても
医療関係者の方かもしれませんし

マスクをせずに外を歩いている人がいても
何かの理由で、さっきマスクが汚れちゃって
いまマスクをとりに帰るところかもしれません

バランス感覚と
柔軟な思考を忘れないようにしたいですね

自分の文脈を意識することで
一見理解に苦しむ行動をしている人の
文脈を想像する力が高まったり
すくなくとも、自分の許容範囲をひろげることは
できるようになりそうです。

周りの方に対して、自粛やマナーを呼びかけるのは
悪いことではないかもしれませんが
文脈を意識することで、いまよりもちょっと
優しく声をかけることができるようになるかもしれません

周りの方の行動に気を配ることも大切ですが
自分がすべきことにフォーカスして
それを丁寧にこなしていきたいな
とぼくは思いました。

最後にまとめです

今日は、ぼくが考える
自分で納得した行動を取れるように
するためのキーワード3つについてお伝えしました。

そのキーワードは

1、情報
2、価値観
3、文脈

この3つです。
なすべきことを決めていくにあたって
ひとつめ
正しい情報を得るように努力する
ふたつめ
自分の価値観をきちんと明確にしする
三つ目
自分の文脈、相手の文脈を意識する

この3つをすることで
いまよりもっと、納得して行動ができるように
なると思います。

いろいろな価値観が、交錯している今
もっと納得のいく判断、行動をしたいと思ったときに
ぜひ試してみてください

今日のお話を動画にしました

ぜひ、動画でおさらいをしてみてください!
チャンネル登録もお忘れなく!!!

みなさん
正しい手洗い、バランスの取れた食事
質の良い睡眠、そして笑顔を意識して
頑張らずに、がんばってこの局面をのりこえていきましょう

それでは、今日はここまでにします
今日も最後までお読みいただいて
ありがとうございました。

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