年上部下と年下管理職の関係構築3つのポイント

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みなさんこんにちは
ビジネスコーチたかぎけんじ です
いつもお読みいただいてありがとうございます

毎日コーチングセッションを通じて
沢山のビジネスパーソンとお話をしています

先日ある管理職の方とお話をしている時のこと
年上の部下との関係性の構築にご苦労されている
と言うお話がありました

社会の高齢化が進み
定年が延長されたり
再雇用制度が導入されたりする中で
組織の活力を保つために若手の登用をすすめると
どうしても管理職よりもメンバーの方が
年齢や社歴が上と言う場面がうまれます

こうした時に
経験豊富な年上部下が
なかなか年下 管理職の指示通りに動いてくれない

年下管理職が
年上部下と上手くコミュニケーションを取れない
と言う悩みを抱えている

なんて話をちらほら聴いたりします

今日は、ビジネスコーチ的
年上部下と年下管理職の関係構築3つのポイント
についてお伝えします

年上部下との関係性に悩んでいる年下管理職の方や
部下とコミュニケーションに課題感を感じている管理職の方
それから
自分にはない専門性を持った部下との業務の進め方に課題を感じている管理職の方も
ぜひ今日のお話し最後まで読んでみてくださいね

今日のお話を動画で見たい方はこちらから

それでは、参りましょう!

冒頭お伝えした様な
年上部下との関係に悩んでいる
管理職さんの相談を受けることが
最近はとても多くなりました

こうした部下との関係性の構築が上手くいかない時の原因になりやすいのが
部下の方がある分野に関して
上司よりも豊富な経験値や
スキルセットを持っていること
ではないかと思います

今日は
こんな時に効果的な部下とのコミュニケーションのポイントを3つお伝えします

年上部下と年下管理職の関係構築3つのポイント
その3つとは
1.チームのありたい姿の共有
2.部下のスキルセットや経験値の高い分野で協力をあおぐ
3.部下からのフィードバックをもらう

この3つです

それでは具体的にお伝えしていきましょう

まずひとつめ
1.チームのありたい姿の共有
です

まずは自分が管理している組織が目指すところを
具体的に共有していきましょう。

具体的がポイントです
売上が何億とか利益率が何%
と言うのも大切ですが

ここでは
「今期自分のチームをどんな組織にして行きたいか」
を共有することを意識しましょう

あるクライアントさんは以前
「家族の様なチームにしたい」と
おっしゃっていました

「部活の様なチーム」とおっしゃっていた
クライアントさんもいらっしゃいました

例えば先ほどの「家族の様なチーム」だとしたら
それをさらに詳しく言葉にしていきます

ひとりひとりのチャレンジを皆んなが応援してくれる
とか
困った時はなんでも話せる、とか

それぞれのメンバーに
母親的役割、父親的役割、兄的、姉的
どんな立ち位置を期待できるかを
言語化して伝えて行くと良さそうです。

もし
「部活の様なチーム」だったら
メンバーひとりひとりの
ポジションを想定しても良いかもしれませんね

もし年上部下の方が
管理職経験のある方なら
「家族の様なチーム」を目指す事を伝えた上で
メンバーの役割については
助言を仰いでもいいかもしれません

こんなふうにして
あなたが目指すチームの姿を具体的にして
メンバーと共有しましょう

メンバーと共通言語ができるので
コミュニケーションがしやすくなるはずです

年上部下と年下管理職の関係構築3つのポイント
ひとつめは
1.チームのありたい姿の共有
でした

次に二つめ
2.部下のスキルセットや経験値の高い分野で協力をあおぐ

年下の上司についた年上部下は
もしかしたら無力感を感じたり
自己肯定感を損ったりしているかもしれません

管理職を解かれてメンバーになっていれば
その可能性は一層高いですよね

もちろん管理職ではなくなったのですから
手放して頂かなくてはいけない事はあります

ですが、年上部下が持っている
経験値やスキルセットの多くは自分のチームが目標を達成していくために
役立つもののはずです

それを、どう引き出してチームの成果につなげていくかは
管理職の腕の見せ所ですよね

こういったときに効果的なのが
年上部下に年下管理職が協力をあおぐ
ということです。

ひとつ目のポイントでお伝えした
「チームのありたい姿を共有する」ことができていれば
あとは、協力を仰ぐだけです

年上部下の方にこういってみてください
「わたしに力を貸してください」

そうすることで
年上部下の方も自分の経験値やスキルセットが
役に立てるところがあるということを認識できるので

無力感を取り除いたり
自己肯定感を回復させたりすることが
出来やすくなります

年上部下と年下管理職の関係構築3つのポイント二つめは
2.部下のスキルセットや経験値の高い分野で協力をあおぐ
でした

年上部下と年下管理職の関係構築3つのポイント
最後3つ目です
3.部下からのフィードバックをもらう

年上部下と
1、チームのありたい姿の共有
2、部下のスキルセットや経験値の高い分野で協力を仰ぐ
の2つを始めたら、次に定期的に年上部下からフィードバックをもらう時間を作りましょう

お互いに言葉で伝えていることと
お互いの行動がイメージ通りになっているかどうかの
確認と軌道修正をするフェーズですね

言葉だけのコミュニケーションでは
お互いが持っている言葉の定義や
言葉のイメージのずれなどから

双方が期待と行動が合致しない場面が出てくることが起こりますので
それの認識合わせをして
必要に応じてお互いの行動を軌道修正しましょう

年上部下と年下管理職の関係構築3つのポイント
三つ目は
3.部下からのフィードバックをもらう
でした

おそらく、この動画を見ていただいている多く管理職の方は
年上部下とコミュニケーションをより多く取った方が良い
と言うことは、なんとなく理解されていると思います

ですが、年長者の方とどんなふうにコミュニケーションを
とって良いかがなかなかイメージをつかみにくい方も多いと思います

今日、お伝えした3つのポイント
1.チームのありたい姿の共有
2.部下のスキルセットや経験値の高い分野で協力をあおぐ
3.部下からのフィードバックをもらう
と、やることが具体的になっているときっと年上部下の方とのコミュニケーションが
取りやすくなると思います。

経験豊富な年上部下が
なかなか年下 管理職の指示通りに動いてくれない

年下管理職が
年上部下と上手くコミュニケーションを取れない
と言う悩みを抱えている

という管理職の方はぜひ
今日のお話試してみてくださいね

今日のお話を動画にしました
https://youtu.be/waARiA_B14s

ぜひ動画でおさらいしてみてください!

それでは、今日はここまでにします
今日も最後までお読みいただいてありがとうございました。

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ビジネスコーチから学ぶ頭スッキリや気持ちスッキリの3つのポイント

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みなさんこんにちは
ビジネスコーチ たかぎけんじ です
いつもお読みいただいてありがとうございます

日々たくさんの方のコーチングセッションをさせていただいています
いつもコーチングセッションを始めるときには
コーチングを受けていただくクライアントさんに
「今日のセッションで手に入れたいもの」を
書いていただくようにしています

具体的な課題を設定される方もいらっしゃいますが
比較的多くの方がコーチングセッションを通じて
手に入れたいものとして
「考えの整理」や「気持ちの整理」を
設定なさいます

忙しい毎日をすごしていると
立ち止まって物事を考えたり
頭の中や心の中を整理する時間が取れなかったり

考え事をする時間はあっても
悩み事や先の心配が頭の中をぐるぐるするばかりで
かえって不安になっちゃったり
頭の中が混乱しちゃったり
なんていう方も多いのかもしれません

「整理」という言葉は身近すぎて
あまり、深く考えずに使っていることが多いと思いますが
「整理」するってどういう意味かというと

正しく整える事、きちんと処理する事
余分なもの、無駄なものを処分する事

とすると
考えの整理、気持ちの整理
とは

考えや気持ちを整える事
考えや気持ちを処理する事
余計な考えをしなくていいようにする事
マイナスになる気持ちを持たないようにする事
無駄な考えをしなくていいようにする事
マイナスな気持ちを処分する事

こんな感じになりますね

たしかに
ぼくのコーチングセッションを受けていただいている方達の多くは
コーチングセッションが終わった後に

「スッキリした」という感想をいただいたり
ご自身がつぎにどんな行動をするかを明確にして
「次回までにこれやってきます」
っておっしゃる方が多いです

今日のお話を動画で見たい方はこちらから

今日はぼくのコーチングセッションを受けている
クライアントさんたちがどうして
頭がスッキリしたり
気持ちがスッキリしたりするのかを分析して
頭や気持ちがスッキリする
「考えの整理」「気持ちの整理」
についてお話ししていこうと思います。

それでは、参りましょう!

 

ぼくのコーチングセッションをお受けいただいている
クライアントさんの多くは

セッションを受けると
「考えの整理」や「気持ちの整理」ができて
スッキリしたり、次の行動が明確になる
と言っていただいています

それでは
ぼくたちコーチはどうやってみなさんの
頭の中や心の中を整理するのを手伝っているのでしょう

コーチがクライアントさんに対して
行っている具体的な行動は大きくは3つで

1、質問すること
2、話を聴くこと
3、承認すること

この3つです
では、なぜこの3つが
「考えの整理」「気持ちの整理」に
効果的なのでしょう?

そのためにまず
どうして1人で考えると
悩み事や先の心配が頭の中をぐるぐるしてしまって
かえって不安になっちゃったり
頭の中が混乱しちゃったり
することが多いかを整理してみましょう

ぼくが考えるポイントは3つあって

1、視点が変わらない
2、ワーキングメモリ不足
3、自分の考えにnoを出しがち

この3つですね

もうちょっと解説しておくと

1、視点が変わらない
人間にはひとりひとり
物の見方や考え方にはクセがあって
別な言い方で「思い込み」とか「価値観」
なんて言ったりしますが
自力でこのクセ、偏りから抜け出すのはとても難しいです

自分の視界の外にあるものは見えない
ってことですね

2、ワーキングメモリー不足
もともと人間が今目の前のことに使える
ワーキングメモリって意外と小さいのです

そして日々忙しさに追われていたり
悩み事や先の心配がぐるぐるしていると
これがワーキングメモリを無駄遣いしてしまうので

さらに使えるワーキングメモリの量は少なくなります

こうなると自分の思考や感情を筋道立てて
整理するのは簡単ではなくなります

3、自分の考えにnoを出しがち
ワーキングメモリが不足している思考の時って
自分の考えに納得感を持ちづらいので
自分の考えを否定的に捉えがちです

こう言った理由で
1人で考えると
悩み事や先の心配が頭の中をぐるぐるしてしまって
かえって不安になっちゃったり
頭の中が混乱しちゃったり
することが多くなってしまうのだと
ぼくは思います

それでは、どうしてぼくたちコーチと話すと
「考えの整理」や「気持ちの整理」ができて
スッキリしたり、次にやることが思いつくようになるのでしょう

さきほどの3つになぞらえて整理していきましょう

1、視点
2、ワーキングメモリー
3、考えの肯定

1、視点
先ほどお伝えしたように
コーチがコーチングセッションでやることの一つは
質問をすること

この質問の時にコーチが考えていることの一つは
クライアントさんの視点を変えること

たとえば
今と違う立場から
とか
過去や未来から
とか
この状況から距離を置いて
といった視点から
現状を見ることが出来るように工夫をしながら質問をしています

これによって
これまでの「思い込み」や「価値観」
つまりあなたの考え方のクセや偏りから抜け出し
新しいアイディアを出すことが出来るようになります

2、ワーキングメモリー
コーチングセッションでは
質問をしたり、筋道を立てることはコーチが行います
ですので、あなたは自分が考えることに専念できます

つまりその時点で使用可能なワーキングメモリーをすべて
考えることに使えるのでしっかりと考えることができます

3、考えの肯定
コーチがしていることのもう一つが「承認」
コーチという第3者が客観的にみて
あなたの考えを「承認」するので
あなたの考えを、あなた自身が非論理的にダメ出しをしてしまうことは
なくなります

これら3つ
1、視点の変更
2、ワーキングメモリーの節約
3、客観的な承認

が得られるので
あなたがコーチングセッションを受けると
「考えの整理」「気持ちの整理」ができて
スッキリとしたり、次にやることを明確にすること
が出来るのですね

目標の達成や問題の解決のため
そしてより良い未来を作っていくために
コーチング受けてみたいと思った方はぜひ
お試しコーチングセッションうけてみてください

【おためしコーチングセッション】
通常の半額 9,000円
(タイムチケットでお申し込み)

さて、最後に
コーチングを受けるという一歩を踏み出す前に
自分でできる
「考えの整理」や「気持ちの整理」の方法を
ご提案しておこうと思います

ここまでのお話の中で
コーチングによって
1、視点の変更
2、ワーキングメモリの節約
3、客観的な承認
によってスッキリしたり
次にすることが明確になる
とお伝えしました

このうちの
1、視点の変更
2、ワーキングメモリの節約は
フレームワークを使って
紙に書くことでそれに近い効果を得ることができます

フレームワークとして視点を変える質問を用意しておくことで
今と違う立場から
とか
過去や未来から
とか
この状況から距離を置いて
つまり、あなたの「思い込み」や「価値観」
あなたの考え方のクセや偏りの外から考えることが出来るようになります

そして

それらを紙に書き出すことで
ワーキングメモリーの節約ができます

「暗算よりも筆算」という表現を
よく使わせていただいているのですが

お伝えしたいのは
どんなに計算が得意な人でも
暗算でできる計算には限界があって
筆算で計算するとより複雑な計算や
より桁数の多い計算が、より正確にできる

というのと同じで
紙に書きながら考え事をした方が
複雑な考えやより深い思考が
より的確にできる
とおもうのです

そして、紙に書き出した
あなたの頭の中や心の中を
視覚、あなたの目から眺めることで
客観的に見ることもできるようになるでしょう
これも視点の変更に役立ちます

はい、ありがとうございました!
それでは今日のお話整理しておきましょう

今日はぼくのコーチングセッションを受けている
クライアントさんたちがどうして
頭がスッキリしたり
気持ちがスッキリしたりするのかの分析から
頭や気持ちがスッキリする
「考えの整理」「気持ちの整理」
についてお話ししてみました

今日の頭スッキリ気持ちスッキリの
ポイントは3つ

1、視点を変えること
2、ワーキングメモリーを節約すること
3、客観的な肯定

この3つです
コーチングセッションが受けられない方でもできる
スッキリのヒントもお伝えしましたので
ぜひ、試してみてください

今日のお話を動画にしました
https://youtu.be/16xE8GAjY-Q

ぜひ動画でおさらいしてみてください!

みなさん、正しい手洗い、適切なマスクの着用、3密回避に配慮して
毎日を上手に楽しんでいきましょう

それでは、今日はここまでにします
今日も最後までお読みいただいて
ありがとうございました!

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自信がなくなってスランプになった時、乗り越えるための3つの視点と3つのステップ

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みなさんこんにちは
ビジネスコーチ たかぎけんじ です
いつもお読みいただいてありがとうございます。

ぼくは、毎日ビジネスコーチとしてたくさんの
ビジネスパーソンの問題解決や目標達成のお手伝いをしています。

経営者の方、管理職の方、副業をやっているビジネスパーソンや現場のエンジニアさん
なんかもいらっしゃいます。

こうした方たちのコーチングセッションでぼくが行っていることは
クライアントさんの頭の中や心の中のことを言葉にすることで
考えや気持ちを整理して次の行動につながる気づきを引き出すことであったり

ひとりで考えているとどうしても起こりがちな
思考の偏りを視点を変えることで新しい発想をアイディアを出すお手伝いだったり

こんな風に、たくさんの方とコーチングセッションを通じてお話をする機会があるので
ときには、そのクライアントさんが自信を無くしたりスランプに陥ったりしていることもあります

たとえば、
管理職の方が、部下が思い通りに動いてくれなくて悩んでしまったり
副業をやっている方がブログが書けなくなって元気がなくなってしまったり
アスリートの方のパフォーマンスが上がらなくなったり

時には、理由もわからず不安になって行動が出来なくなる
なんてことがある方もいらっしゃいますよね

今日は
自信がなくなったり
スランプになった時に
状況を変えるための3つのステップと3つの視点
についてお伝えします。

今日のお話を動画で見たい方はこちらから

コーチングセッションを通じて
毎日たくさんのビジネスパーソンとお話をしていると
クライアントさんが自信を無くしたり、スランプになったりしている時に
そこから立て直すお手伝いをさせていただくこともあったりします

今日はこんな風に自信がなくなっちゃっている時や
スランプになった時に
状況を変えるための
3つの視点、3つのステップをお伝えします

今日のお話まとめておきましょう

自信がなくなったり
スランプになった時の
状況を変えるための3つステップとは
1、未来を描く
2、視点を変える
3、実践する
この三つです

ここの2つ目のステップで視点を変えるためにつかう
3つの視点は
1、持っているもの
2、コントロールできること
3、自分にできること
この3つです

最近上手くいかないんだよな
とか
スランプを感じている方
とか
未来にちょっと不安を感じる方は
ぜひ、お話最後まで聴いてみてくださいね

それでは、具体的にお伝えしていきましょう

多くの方が自信を無くしたり、スランプに陥っている時は
上手く行っていないことにフォーカスしていたり
失敗の先にある上手くいかない未来を勝手に想像して不安になっていること
がほとんどです。

そんな時に、やっていただきたいのは「視点を変える」ことです

より的確に視点を変えていくために
まず、大きめの紙を用意してください
おすすめはA3のコピー用紙がプロジェクトペーパーです

紙を目の前に置いたら一つ目のステップです

1、今の状況が解決された未来を描く

まずは、今の自信がない状態やスランプが克服された
あなたにとって都合の良い未来を自分勝手に想像して
その未来を目の前の紙に書き出していきましょう

絵が上手な方は絵を描いたり、イラストを描いても良いですし
いろいろな言葉を使って、都合の良い未来を表現しても良いですね
ネットで写真を探してきてイメージを高めてその写真を貼っても良いですね

どんな手法でも構いません
あなたの気持ちが上がる方法で
自信を取り戻したり、スランプを克服できた
あなたにとって、都合の良い未来を自分勝手に描いちゃいましょう

まず、一つ目のステップは、今の状況が解決された未来を描く
でした。

ふたつ目のステップです
2、視点を変える

先ほどもお伝えした通り
何かが上手く行かなくて不安になったり、スランプになっているときは
視点の置き方がよくないことが多いのです
なので、ここで視点を変えていきましょう

視点を変えるために3つのことをリストアップしてください
一つ目のリストは
あなたの都合の良い未来を実現するために
あなたが既に持っているものや手に入れているものを
思いつく限り箇条書きしていきましょう

物質的なことだけではなく
あなたの中にあるスキルや
上手くいかせるために力を貸してくれる人脈なども
あなたが持っているものとして書き出しましょう

一つ目のリストは
都合の良い未来の実現のために
あなたが既に持っているもののリストでした

つぎに2つ目のリスト
上手くいかないと感じている今の状況の中で
それでも、あなたにコントロールできることがあるはずです
それをリストアップしましょう

些細なことで良いので
あなたにコントロールできることを考えてリストにしましょう

「今、自分がコントロールできるもの」を書き出すことによって
自然と「自分がコントロールできないもの」から視点や思考が離れて
「今、自分がコントロールできるもの」に
視点、思考が向くようになりますね

2つ目のリスト
今の状況で、あなたにコントロールできることのリスト
でした

3つ目のリストは
あなたにできること
です

あなたにとって都合の良い未来を実現するために
今、あなたにできることをリストアップしましょう

2つ目のリストとの違いはあまり気にしなくて大丈夫です
ここでは、あなたが実際に起こせる行動をリストアップしていってください

一つ目のリストで書き出した「つかえるもの」を実際に使うの行動ですし
2つ目のリストで書き出した「コントロールできること」をやってみるのも行動ですね
そして、この二つに限ら都合の良い未来のためにあなたが出来ることを
思いつく限り書きましょう

ことの大きさや小ささは気にしなくて良いので
思いつくものをバンバン書いちゃいましょう

3つ目はあなたに出来ることのリスト
でした

最後3つ目のステップです

今書き出した出来ることリストを実践に移してください

書き出した順でも良いですし
やりやすい順でも良いです
とにかく、リストにあることをやっていきましょう

リストに書き出したタスクをこなしているうちに
あなたの頭の中や心の中が自然と都合の良い未来へと切り替わっていきますし
あなたのいる環境も都合の良い未来に向けて変化をしていくはずです

もちろん全てのことがすんなりと上手くいくはずはありませんので
その時には、そこで新しく生まれた課題を解決することに取り組んでください

はい、ありがとうございました!

 

それでは、今日のお話まとめておきましょう

今日は
自信がなくなったり
スランプになった時に
状況を変えるための3つのステップと3つの視点
についてお伝えしました

状況を変えるための3つステップとは
1、未来を描く
2、視点を変える
3、実践する
この3つです

ここの2つ目のステップで視点を変えるためにつかう
3つの視点は
1、持っているもの
2、コントロールできること
3、自分にできること
この3つです

最近上手くいかないんだよな
とか
スランプを感じている方
とか
未来にちょっと不安を感じる方は
ぜひ、今日のお話試してみてください

今日のお話を動画にしました
https://youtu.be/MK0c8iX2zFc

ぜひ、動画でおさらいしてみてください

みなさん
正しい手洗い、適切なマスクの着用、三密回避に配慮して
毎日を上手に楽しんでいきましょう

それでは、今日はここまでにします
今日も最後までお読みいただいて
ありがとうございました

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お金が欲しいって言っていて、本当はお金が欲しくないんじゃないかって思う経験

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みなさん、こんにちは
ビジネスコーチたかぎけんじ です
いつもお読みいただいてありがとうございます

毎日様々なビジネスパーソンの目標達成や問題解決を
コーチングセッションを通じて支援させていただいています。

経営者さん、管理職の方、エンジニアの方
副業・複業に取り組んでいる方など
そのほとんどがビジネスパーソンです。

そんな中で、ぼくは自分が起業した当初
副業・複業、週末起業に取り組んでいらっしゃるクライアントさんが
多かったので、そのながれでこれまで、たくさんの
これから副業をやりたい
とか
副業・複業で成果を上げたいという方たちのお手伝いをしてきました。

そこでの経験をもとに
今日は「お金が欲しいって言っていて、本当はお金が欲しくないんじゃないかって思う経験」
のお話をしようと思います

今日のお話を動画で見たい方はこちらから

それでは、参りましょう

 

これまで、多くの方の副業・複業をお手伝いしてきた中で
もうすぐ最初の一円を稼げるっていうところで
諦めて副業を辞めちゃう方がいらっしゃいました。

そういう方が諦める原因だって感じているのは
1、今のぼくのスキルでこれを売ってはだめだ
とか
2、もっと勉強してこれを身につけてからじゃないと売ってはダメだ
とか
3、ぼくがやりたかったのは、これじゃない気がする
みたいなやつが、多いのですが実際には、
「自分で提供した価値に対して、お金をもらう」という経験がちょっと不足しているだけ
と感じることがあります。

こう言った場面の克服法として今日は
まずは安い単価でも良いので自分の提供した価値に対してお金をもらう経験をすること
その回数を増やすこと
そして、お客様から現金でお支払いをいただくことで、
自分の提供している価値に対してこうしてお支払いをしてくださる方がちゃんと居る実感を得ること

そして、現金でお支払いをいただくことには
自分の提供する価値に対して、一層真剣に取り組もうという気持ちを抱かせてくれる
ということをお伝えしようと思います。

では、具体的にお伝えして行きましょう。

副業に取り組んでいらっしゃる方たちのお手伝いをしていると
いくつかの離脱ポイントがあります

今、離脱ポイントと言ったのは
比較的多くの方が、典型的に、副業を諦めていくポイントのことです

で、この離脱ポイントの一つは「最初の一円を稼ぐ」ところです。

バックエンド商品を設計して
顧客導線を考えて
情報発信をして

そこまではとっても一所懸命やって
すごくいいところまで来て、いざバックエンド商品を売っても良い瞬間に

1、今のぼくのスキルでこれを売ってはだめだ
とか
2、もっと勉強してこれを身につけてからじゃないと売ってはダメだ
とか
3、ぼくがやりたかったのは、これじゃない気がする

なんて感じる方が一定数いらっしゃるのです

極端な場合はそこから
また、新たなバックエンド商品を設計して
新しい、顧客導線を考えて
って、今まで頑張ったことを無かったことにして
1から始めようとします

そして、またいよいよ新しいバックエンド商品が売れそうになった時に

今のぼくのスキルでこれを売ってはだめだ
とか
もっと勉強してこれを身につけてからじゃないと売ってはダメだ
とか
ぼくがやりたかったのは、これじゃない気がする
って言って、これまでやってきたことを、また無かったことにして
最初から始めようとするのです

これを何回か繰り返した後で
それでもこの壁を越えられないと
最後は副業を辞めていっちゃうんです

 

正直にいうと、ぼく自身はこういう経験はしませんでした

ぼくが恵まれていたのは
ぼくが副業・複業をはじめるときに
ぼくには売れるものが「コーチングしかない」と思っていたことです

だから、コーチングを売るしか無かったんです
だから「また、最初から始める」ということを考えようが無かったんですね

これから副業を始める方の多くは
「何をやってもいい」状態です。
だから、無限の選択肢の中から自分が何を売るかを決めることができます

だけど、無限の選択肢から何かを選んだ時に人間は
自分のした選択を後悔しやすくなるという傾向があるのだそうです

行動経済学で「選択のパラドックス」
と言われているモノです

この、選択のパラドックスは
米国の社会心理学者バリー・シュワルツ博士が提唱したモノで
人間は、選択肢が多くなると
選べなくなったり
無力感を感じてしまったり
自分の下した選択を後悔しやすくなったりするそうです

わかりやすく表現すると
「うわーいっぱいあって選べなーい」
とか
「決められない俺ってだめなやつ」
とか
実際に選んだ後で
「あっちにしておけばよかったな」って思っちゃったり
「なんでわたしはあっちを選ばなかったのかしら」って後悔をしたり
みたいなやつですね

ここから考えると
「ぼくにはコーチングしか売るものがない」と思い込んでいたのは
「あっちにしておけばよかった」って
思う心のスキを作らなかったのでよかったのかもしれません

こう言った心のスキがあると
「なにが別なことをしたほうが上手くいくかもしれない」
とか
「他のことをしたほうが自分には合っているかもしれない」
という考えを生みやすくなってしまうのかもしれません。

そして
こういった「別なことをしたほうが」とか「他のことをしたほうが」
の様な考えを引き出しているトリガーの一つが
「お金をもらうことに慣れていないこと」
なのかなって思います。

お金が欲しくて、副業をしたい方も多いはずなんですけどね
お金がもらえそうな瞬間になるとそこから離れていっちゃう
この原因の本質の一つが
自分の提供した価値に対してお金をもらうことに慣れていないこと

 

働くということが
アルバイトや会社員の経験しかない方だと
1年間で自分が提供した価値に対してお金をいただく回数って
12回プラス2回程度ですよね

これって、例えば
毎日よく売れている八百屋さんだったら1日のお金をもらう回数とかそれより少ないですよね
会社員がお金をもらう経験は、1年間で
よく売れている八百屋さんの300分の1以下かもしれませんね

それだけ、サラリーマンって
自分の提供した価値に対してお金をもらう
ということに対して未熟なんだということですね

この前提に加えていざという時に多くの方は
今のぼくのスキルでこれを売ってはだめだ
とか
もっと勉強してこれを身につけてからじゃないと売ってはダメだ
とか
考え始めちゃうんで、すっかりこじらせちゃって行きます

こうして、多くの方はスキルや勉強不足というのが
目の前に大きく合って、自分が商品を売らない理由にしてしまうと
本質である
自分の提供した価値に対してお金をもらうことに対して未熟
というところに気づかずに

振り出しにもどっちゃうので
また同じことを繰り返しやすくなります。

この状態から脱する方法としてぼくがご提案するのは
たった一つです

もうお気づきですよね
自分の提供した価値に対してお金をもらうことに慣れればいいんです

つまり、自分の提供した価値に対してお金をもらう経験を増やしていけば良いのです

 

ぼく自身も独立まで22年間サラリーマンをやっていましたし
学生時代も普通のアルバイトの経験しかなかったので

最初から
自分の提供した価値に対してお金をもらうことに慣れていたわけではありません
で、副業でコーチングを始めた時には今から考えると嘘みたいにお安いお値段で
コーチングセッションをやっていました。

これは
今のぼくのスキルでこれを売ってはだめだ
とか
もっと勉強してこれを身につけてからじゃないと売ってはダメだ

とかってなりにくくしてくれるという点でも効果的かもしれません

あ、だけど後から値段を上げるのって大変な時があるので
「お試し期間なので」とか「今キャンペーン中なので」とか
理由をつけてお安くしておいたほうが良いかもしれません

話を戻して
もうひとつ、ぼくの経験上
自分の提供した価値に対してお金をもらう
ということに慣れさせてくれたのは
お試しセッションを受ける方たちに
現金でお支払いをしていただいたことです

お客様のお財布から現金を目の前でいただいたり
封筒に入れて用意して来ていただいたお試しセッション料をを受け取ると

1、自分の提供している価値に対してこうしてお支払いをしてくださる方がちゃんと居る
という実感を得ることができるのと同時に
2、気持ちが一層引き締まって
一回一回のセッションを本当に集中して取り組まなくては
って、気持ちが新たになります。

こんな風にして、ぼく自身も
自分の提供した価値に対してお金をもらう経験を
積み重ねて行きました。

これによって、お金をいただくことの抵抗感をちょっとずつ
克服して行けたのかなって思います。

同時に自分の商品にお支払いをいただけることに
感謝の気持ちってとっても持てる様になって行きました

はい、ありがとうございました。

 

今日のお話まとめておきましょう

今日は「お金が欲しいって言っていて、本当はお金が欲しくないんじゃないかって思う経験」
のお話をしました

これまで、多くの方の副業・複業をお手伝いしてきた中で
もうすぐ最初の一円を稼げるっていうところで
諦めて副業を辞めちゃう方がいらっしゃいました。

そういう方が諦める原因と感じているのは
1、今のぼくのスキルでこれを売ってはだめだ
とか
2、もっと勉強してこれを身につけてからじゃないと売ってはダメだ
とか
3、ぼくがやりたかったのは、これじゃない気がする
みたいなやつが、多いのですが
実際には、
「自分で提供した価値に対して、お金をもらう」という経験が不足しているだけ
と感じることがあります。

こう言った場面の克服法として今日は
1、まずは安い単価でも良いので自分の提供した価値に対してお金をもらう経験をすること
やその回数を増やすこと
2、お客様から現金でお支払いをいただくことで、
  自分の提供している価値に対してこうしてお支払いをしてくださる方がちゃんと居る実感を得ること

そして、現金でお支払いをいただくことには
自分の提供する価値に対して、一層真剣に取り組もうという気持ちを抱かせてくれます

今日のお話を動画にしました

ぜひ、動画でおさらいしてみてください

みなさん
正しい手洗い、適切なマスクの着用、三密回避に配慮して
毎日を上手に楽しんでいきましょう

それでは、今日はここまでにします
今日も最後までお読みいただいて
ありがとうございました

Pocket

「始められない」「先延ばし」を回避するタスクの3つタイプ分けと片付きやすいタスクリストのお話

Pocket

みなさんこんにちは
ビジネスコーチたかぎけんじです
いつもお読みいただいてありがとうございます。

GWも終わって、新年度のライフスタイルもだいぶ定着してきた
と言う方が多い時期ですね

昨年度より、副業・複業に使える時間が少なくなっている
と感じている方もいらっしゃるかもしれません

ぼくのクライアントさんでも
「ここのところ副業・複業が捗らない」とか
「本業が忙しくて、疲れが溜まっている」
なんておっしゃっている方がちらほらといらっしゃいます

こう言う時にありがちな症状のひとつに
「始められない」と言うのがあります

自分の目標としている未来を実現するためには
「今やった方がいい」ってわかっているんだけど
なかなかタスクに手がつけられず、
だらだらとYouTubeをみてしまって
あー今日も出来なかった・・・

みたいなやつです。

脳科学の世界では
「人間はやる気が出たからやるのではなくて
やりはじめると、やる気が出る」
のだそうです

だから、あなたのなかにやる気が出るのをまっていたら
あなたの「始められない病」は、慢性化してしまうかもしれませんね
こんなところから副業・複業の世界からフェードアウトしていった方も
これまでにたくさんいらっしゃいました。

今日は、あなたの「始められない病」や「先延ばし癖」を
解消する、
タスクに対する考え方と
タスクが片付きやすいタスクリスト
についてお伝えしていきます

今日のお話を動画で見たい方はこちらから

それでは、今日も参りましょう

今日ぼくがご提案するのは
今やった方が良いとわかっていることを始められなくなっちゃっている時や
ついつい先延ばしを繰り返してしまうときに有効な

今日は、タスクに対する考え方を二つの切り口で
お伝えして行きます。

その二つとは
タスクに対する考え方と
タスクが片付きやすいタスクリストについてです

まずは、タスクに対する考え方についてお伝えしていきましょう

ビジネスにおけるタスクは3つにタイプわけすることができるとぼくは考えています
その3つとは
1、創造するタスク
2、仕組み作りのタスク
3、運用、運営をするタスク

このうち
ひとつめと、ふたつ目の
「創造するタスク」と「仕組み作りのタスク」
は、一時的に時間が必要なタスクで
かつ
まとまった時間をとる方が効果的です

その一方で
3つ目にあげた
運用、運営をするタスク
は、定期的にその時間を用意しておく必要があります。

ひとつずつ見ていくと

1、創造するタスク
これは
たとえば
新しいビジネスモデルを考えたり
新しい商品を考えたり
新しい売り方を考えたり
という、これまでになかったものを
創り出すタスクです。

この創造するタスクは
例えば一度
新しいビジネスモデルを企画し
そのビジネスを運用し始めたら

次のビジネスモデルを
つくるまでの一定期間は
時間を取る必要はなくなる
というのもその特徴です

二つ目の
仕組み作りのタスク
は、決められた目的にむかって
どのような段取りをすることが
効果的かを整理したり
実際に
その段取りに必要なものを
用意していくことです。

この
2つめの仕組み作りのタスクも

例えば
新しいビジネスモデルを企画した後に
それを実現する仕組みを作る
といったことになるので
そのビジネスを運用し始めたら

ひとつめの
創造するタスクと同じように
一定期間はその時間を取る必要はなくなります

 

ひとつめの
創造するタスク

仕組み作りのタスクは一時的に必要な時間
といういうことができると思います

さらに
その特性上、どちらかというと
まとまった時間を確保して行った方が方が
良いと考えられます

それに対して
3つ目の
運用、運営をするタスクは

そのビジネスを継続している間は定期的に必要な時間です

仕組み作りのタスクによってつくった仕組みを
実際に運用していくということですね。

さらに
定期的に繰り返していくうちに

最初のうちは
習慣化によるスピードアップが期待できたり
やりながら
「ここは、こうした方が手順が省略できるね」
とか
「こっちを先にやった方が早く終わるね」
といった
手順の合理化が進んでいきます

さらにすすむと
その合理化が進んだ状態をマニュアル化しておけば
他の人に依頼をすることがしやすくなったり
場合によってはアウトソースすることも考えられるようになるでしょう

 

まずは、あなたのタスクを3つにタイプ分けしてみましょう
1、創造するタスク
2、仕組み作りのタスク
3、運用、運営するタスク

ひとつめの
創造するタスクは
頭、脳がすっきりしている時間帯にまとまった時間を用意して
こなすほうが効果的です

ふたつめの
仕組み作りのタスクも
まとまった時間をとった方が効率的です

三つ目の
運用、運営をするタスクの
キーワードはルーティン化です
決まった日時に定期的にこなすようにしましょう
タイムを図ったりするのもスピードアップが期待できて効果的です

今、あなたの頭の中やタスクリストにあるそれぞれのタスクが
1、創造するタスク
2、仕組みづくりのタスク
3、運用、運営するタスク

どれに当たるのかを、大雑把で良いので把握して
どのタスクをいつやるのが効果的かを考えて
タスクリストに日時設定したり、
カレンダーに登録すると良いでしょう

こんな風にしてタスクリストをメンテナンスすると
タスクリストを見た時に
「あれもやらなきゃ」「これもやらなきゃ」ってなりにくいので
タスクの着手を早めることができるでしょう

 

それから、タスクリストのメンテナンスでもうひとつ
「始められない病」や「先延ばし癖」を回避する方法を
お伝えしておきますね

タスクが片付きやすいタスクリストです

それは、今あるタスクリストのタスクを細かく分解する
と言うことです。

行動が進まない理由として
そのためにやろうとしているタスクの粒が大きすぎる
という可能性があるからです

イメージとしては
ひとつが5分で終わるぐらいの大きさが
最大の大きさだとおもってください

タスクに取り組む自信がない時ほど
粒を小さくしてくださいね

例えば「目玉焼きつくる」というタスクだったら
こんな風に分解できますね

フライパンを温める
フライパンに油を敷く
冷蔵庫から卵を取り出す
お皿を用意する
フライ返しを用意する
油が温まったのを見計らってフライパンに卵を落とす
好みの焼き加減になったらフライ返しで卵をすくってお皿に乗せる

こんな感じです

このときに、もうひとつポイントがあります
それは、そのタスクの完了まですべてを分解する必要は
必ずしも、ないということです

タスクによっては
初めの方は分解タスクがわかっても
ゴールに近づくと分解タスクがその時点では想像できない
ということや
どちらに分岐するかによってタスクが変わるので
その時点で細かくすることに意味がない
のようなこともあると思います

そして、冒頭でもお伝えした様に
脳科学的には
「人間はやり始めるとやる気が出る」ので
やり始めてリズムに乗ることさえできれば
タスクの粒の大きさも進捗には影響はしなくなって行くはずです

ですので、最低で最初の3歩目ぐらいまでの
タスク分解ができれば良いと思います

はい!ありがとうございます。

今日は、
自分の目標としている未来を実現するためには
「今やった方がいい」ってわかっているんだけど
なかなかタスクに手がつけられなくなっているあなたのために

今日は、タスクに対する考え方を二つの切り口で
お伝えしてみました。

一つ目は
タスクを3つのタイプに分けること
その3つとは
1、創造するタスク
2、仕組み作りのタスク
3、運用、運営をするタスク

で、それぞれのタスクの特性に合わせて
タスクを実践するタイミングをレイアウトして行くこと

そして、2つ目はさらにそれらのタスクを
一層取り組みやすくするためにタスクリストのタスクを
さらに分解するということをお伝えしました。

「始められない病」や「先延ばし癖」が続いている方は
ぜひ、今日のお話試してみてください

今日のお話を動画にしました
https://youtu.be/SI0_duCi_Z8

ぜひ、動画でおさらいしてみてください!

みなさん
正しい手洗い、適切なマスクの着用、ソーシャルディスタンスに配慮して
毎日を上手に楽しんでいきましょう。

それでは、今日はここまでにします

今日も最後までお読みいただいて
ありがとうございました。

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あなたの毎日を理想に近づけるビジネスコーチの7つの質問

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みなさん、こんにちは
ビジネスコーチたかぎけんじ です
いつもお読みいただいてありがとうございます

昨日はぼくが主宰している日本橋私塾で
月に1回おこなっている「月間目標設定会」でした。

4月から新年度がスタートして1ヶ月

組織変更や
異動などの人員の配置の変更
担当する業務が増えたり、変わったり
などあなたの環境に変化が起こりやすいこの季節は
ご自身のビジネスへの取り組み方や
時間の分配を見直す良いタイミングかもしれませんね

4月は、副業・複業に取り組んでいらっしゃる
クライアントさん達とお話をしていても

忙しくて副業・複業が手につかない
とか
ぼくの働き方はこのままでいいんだろうか
と感じる方をお見受けしたり

例年この時期には
副業・複業が思う様に進まないクライアントさんが
フェードアウトしていくタイミングでもあります

そんなことも踏まえて
昨日の「月間目標設定会」では
塾生の皆さんが
それぞれご自身の人生において大切にしたいことをあらためて言語化して
その大切にしたいことに対して
どんなふうにリソースを配分していくか
と言うことを視覚化し、その理想の状態に近づくための行動を
明確にするワークを行いました

新年度の忙しさで迷いがあったり、モヤモヤしている方にも有効な
そのワークをお読みいただいているあなたにも共有しようと思います

今日はあなたの毎日を理想に近づけるための
ビジネスコーチの7つの質問
をお伝えします

今日のお話を動画で見たい方はこちらから

 

それでは、参りましょう!

新年度がスタートして1ヶ月
変化の多い時期を乗り越えてきて
このゴールデンウィークは
ご自身が大切にしたいことへの
取り組み方や、時間の配分を整理して見直す良いタイミングですね

今日は
年度末から新年度にかけての忙しさ

人事異動などの環境の変化で
人生で本当に取り組むべきことから
毎日の焦点がずれていかない様にするために

あなたの毎日を理想に近づけるための
ビジネスコーチの7つの質問
をお伝えしていきます

 

ところで
あなたが最近「ふと気がつくと考えていること」ってどんなことですか?
人間の感情や行動ってこのふと気がつくと考えていることの影響をすごく受けますよね

そして、この「ふと気がつくと考えていること」って
あなたが毎日過ごしている環境の影響をとても受けやすいのです

ですが、お勤め先の職場環境や仕事の内容などは
なかなかあなたの都合だけでコントロールしていくことは難しい方が多いですよね

ですので、あなた自身が主体的に「あなたが考えていること」を
コントロールするようにすれば、あなたの感情や行動をコントロールしていけるようになります

そんなことも踏まえて今日のワークに取り組んでみてくださいね

それでは、参りましょう

まずはじめに
大きめの紙を用意してください
A3のコピー用紙かプロジェクトペーパーがおすすめです

用意した紙を横位置に置いて
横に一本線を引いて2等分
縦に三本線を引いて4等分してください

まずは上の段の左のマスから使っていきます
現状把握です

質問1
現在の毎日の中で、あなたは何に【時間】使っていますか?
これに何%、あれに何%
のような感じで円グラフを描いてみましょう

ざっくりでいいです。正確さは必要ありませんので
あなたの感覚で答えてくださいね

質問1は今のあなたの毎日は何にどれぐらい【時間】をつかっているか?
です

 

つづいて質問2
質問1の円グラフの隣のマスに
現在の毎日の中で、あなたは何に【お金】を使っていますか?
これに何%、あれに何%
のような感じでシェア率を円グラフにしてみてください

さっきと同じで、ざっくりでいいです。
正確さは必要ありませんので
あなたの感覚で答えてくださいね

質問2は今のあなたの毎日は何にどれぐらい【お金】をつかっているか?
です

 

次に質問3です
今のますの隣のマスに
現在の毎日の中で、あなたは何に【考え事】使っていますか?
ここでは「ふと気がつくと考えていること」
つまりあなたの感情を何が多く占めているかを円グラフにします

これに何%、あれに何%
のような感じで円グラフを描いてみましょう

これも、正確さは求めなくていいので
「ふと気がつくと考えていること」をグラフで表現しましょう

質問3は今のあなたの毎日は何にどれぐらい【考え事】をつかっているか?
です

質問4
今の隣のマス、上の段の一番右のマスですね
ここに、
3つの円グラフを見てあなたが感じたことを書いていきます

一番上にはこんなふうに書いてみてください

「本当は、もっと〇〇だけど、実際は、XXになっている」

例えば
本当はもっと副業・複業に時間を使いたいけど
実際にはあまり重要ではないSNSを眺めることに時間を使っている

とか

「本当はもっと、自分の成長のために投資をするべきだけど
つまらない買い物にお金を使っている」

みたいな感じですね

この、本当はもっとを一通り書き終えたら
あとは、自由に感じたことを記入していってください

質問4は現状の3つの円グラフを見て感じることを書き出す
でした。

 

さて、次に理想の状態をグラフにしていきます

質問5
下の段の左のマスに
あなたが理想とする【時間】の配分を
質問1と同じ要領で円グラフにしてみてください

質問6
下の段の真ん中のマスに
あなたが理想とする【お金】の配分を
質問2と同じ要領で円グラフにしてみてください

質問7
最後のマスに
あなたが理想とする【考え事】の配分を
円グラフにしてみてください

5、6、7 の円グラフ(理想の円グラフ)で
あなたが理想とする人生のあり方が
【時間】【お金】【考え事】を介して表現できたと思います。

最後にせっかくなので
残った右下のマスを使って
「理想に近づけるための1ヶ月の行動」を言語化しましょう

1つが5分でできることを
10個ずつ
【時間】【お金】【考え事】に関して
あなたが理想の状態に近づけると思える行動を
書き出していきましょう

全部で30個です。

ここで書き出した1つ5分でできる30個のタスクに
1ヶ月間取り組んで
あなたの理想の状態に近づいていきましょう。

はい、ありがとうございました!

 

それでは今日のお話まとめておきましょう

今日は、新年度が始まって1ヶ月
あなたが人生において大切にしたいことを言語化し
大切なことを大切にしている理想の毎日に近づくための
行動をリストにするワークをご紹介しました。

今日ご紹介したのは7つの質問

質問1
現在の毎日の中で、あなたは何に【時間】を使っていますか?
円グラフで表しましょう
質問2
現在の毎日の中で、あなたは何に【お金】を使っていますか?
円グラフで表しましょう
質問3です
現在の毎日の中で、あなたは何に【考え事】を使っていますか?
円グラフで表しましょう
質問4
3つの円グラフを見て
「本当は、もっと〇〇したいけど、実際はXXだ」
という構文を使って現状を言語化します。

つづいて
質問5
あなたが理想とする【時間】の配分を円グラフにしてみてください
質問6
理想とする【お金】の配分を円グラフにしてみてください
質問7
あなたが理想とする【考え事】の配分を円グラフにしてみてください

質問7までの回答ができたら
あなたが理想とする毎日に近づいていくために
今あなたにできることを
1つ5分でできることを
それぞれ10個書き出してみましょう

新年度の忙しさで迷いがあったり
モヤモヤしている方は
ぜひ、今日のワーク試してみてください

今日のお話を動画にしました
https://youtu.be/NdaqC_a0Bm8

ぜひ、動画でおさらいしてみてください!

みなさん
正しい手洗い、適切なマスクの着用、ソーシャルディスタンスに配慮して
毎日を上手に楽しんでいきましょう

それでは、今日はここまでにします
今日も最後までお読みいただいて
ありがとうございました!

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本気で部下を成長させる 1 on 1 ミーティングを自分のものにしたい管理職のための7つのコツ

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みなさんこんにちは
ビジネスコーチ たかぎけんじ です
いつもお読みいただいてありがとうございます

「どうして、指示した通りに動けないんだろう」
多くの管理職が持つ悩みの一つかもしれません。

自分にとって、いとも簡単にできてしまうことを
「こうやってやったらいいんだよ」と伝えても
部下はなかなか要領を得ません

多くの日本の企業では、管理職のあり方を学ぶこともなく
現場での成績が評価されて管理職になった
という方が少なからずいらっしゃると思います。

だから、優秀な人材が管理職になっても
「どうやって部下を成長させていけば良いかわからない」
なんて課題に直目する方も多いのだと思います。

今日のお話を動画で見たい方はこちらから

今日は、ここ数年採用する企業が増えてきている
1 on 1 ミーティングや
普段からの部下の育成、成長の支援に効果を発揮する
「話を聴く」スキル
についてお伝えします。

それでは、参りましょう!

 

最近では、古くからある指示、指導型の人材育成、部下育成ではなく
丁寧な対話を通じて部下の行動を支援し
成果につなげていくという、人材育成、部下育成を進める書籍が
大勢を占めていますね

その方法として
ここ数年で脚光を浴びているのが 1 on 1 ミーティング
部下と上司が定期的に時間を決めて対話をする
その対話を通じて目標達成と成長を促していくというもの

某 有名IT企業が採用して、成果を上げたことで 1 on 1 という名前が
脚光を浴びる様になったようです。

昨年ぐらいからは、ぼくの身の回りでも
1 on 1 ミーティングを実施しているという話を身近で
耳にする様になったり

ビジネスコーチであるぼくのところにも
1 on 1 ミーティングのやりかたを管理職に指導して欲しいという
お話をいただくことも増えてきました。

さて、この 1 on 1 ミーティングですが

定期的に時間を取ることなんて出来ない
とか
やってみたけど、思ったような結果が出ない
とか
そもそも、やり方がよくわからない
とか
ただ、1対1になっただけでこれまでの
指導、指示型のミーティングをしているだけ

なんて、名前だけ 1 on 1 もどうやらたくさんありそうです。

毎週 それぞれの部下と30分間
“今までと同じ” ミーティングをやっているのでは
使う時間が増えただけで、結果は変わりませんよね。

つまり、成果をあげようと思ってやっているのに
逆に効率が落ちたということになります。

 

もしあなたが、このまま今まで通りのやり方で
効果を発揮しない 1 on 1 ミーティングを続けていると
時間ばかりとられてしまいますね

そして、あなたの組織は
チームとして組織力を発揮することができず
優秀な部下は育たず
組織としての的確な成果を得ることがで気なくなるかもしれません

ひいては、あなた自身の管理職としての評価も上がらず
ご自身の組織内での立場や発言力も低下していくかもしれません。

 

その一方で
もしあなたが 1 on 1 ミーティングの
正しい実践の仕方を身につければ

あなたの組織は
チームとしての組織力を余すところなく発揮し
あなたの部門から優秀な部下を次々と輩出し
組織として会社から求められる以上の成果を上げることが
出来るようになるはずです。

 

ビジネスコーチとして活動を始める前の
ぼくは、20年以上 現場のサラリーマンをやっていました
1 on 1 が機能しない現場の状況も熟知しています。
だから、組織の中でで 1 on 1 が機能しない典型的な状況ってだいたい想像がつきます

そして、およそ5,000回におよぶのビジネスコーチングの中で
たびたび管理職の方たちが的確に部下の目標達成を支援することを
支援してきたので、これから本格的に 1 on 1 ミーティングを
実践できるようになるには、あなたが何を身につけていけば良いかが
わかっています。

ビジネスコーチングという 1対1の対話の中で
対話の相手の自発を引き出し、本当にたくさんのビジネスパーソンの
目標へ向かっての行動を引き出してきました。

1 on 1 などを通じた部下との対話で管理職のあなたが
一番最初に身につけると効果的なスキルは
「話を聴く」ことです。

今日ぼくがご提案する
効果的に相手の話を聴くためのポイントは7つ

1、相手との位置関係を設定する
2、適度な相槌をうつ
3、おおむ返しをする
4、時々言い換えをしてみる
5、相手のために聴く
6、それでも質問をする
7、最後まで聴く

それでは、一つずつ解説していきましょう

1、相手との位置関係を設定する

1 on 1 ミーティングなどの
部下との対話の時に話が対立することは
まずないでしょうし、上司の側から出来る限り
避けるべきですよね。

その前提で、相手に対してどの位置に自分が
位置どりをしたら良いかを考えましょう

真剣に話を聴く為には
真正面にたって、相手の目を見て
なんて、ついつい思いがちですが
このポジショニングはあいてと喧嘩をする時の
ポジショニングと一緒ですよね。

ですから、相手との関係性によっては避けた方が良いかもしれません。
ちょっとだけ体を斜めにするだけで
堅苦しい印象を避けることができることがあります。

例えば、会議室であれば角のL字に座るのも
堅苦しさを消すには良いかもしれませんね

あなたが、どこに位置どりをしたら
相手が安心して話をできるか工夫してみましょう。

効果的に相手の話を聴くためのポイント
ひとつめは

相手との位置関係を設定する
でした

2、適度な相槌をうつ

コーチングスクールの体験講座などで
よく、こんなことをやります。

2人でペアになって、話し手と聴き手にになります
まず初めは
話し手が何を話しても
聴き手はそっぽをむいて、相手の話を聞き流しているようにします

次に
話し手が話し始めたら
聴き手は相手の方に体を向けて、「うん」「うん」と頷きながら話を聴きます

これ、試しに身近な誰かとやってみてください
話し手の話しやすさが全然変わります

この「うん」「うん」は聞き流しの後にやる時は
たとえ心がこもっていなくても話しやすくなった気がしちゃいます。

実際の対話では、あまりたくさん相槌を打つと
嘘くさくて話し手は興醒めしてしまうことがあるので
話の流れの重要なポイントを狙って相槌を打ちましょう

効果的に相手の話を聴くためのポイント
二つ目は、適度な相槌をうつ でした。

3、おうむ返しをする

要領は二つ目でお伝えした相槌と同じ感じです

話の流れの重要なポイントで
相槌の代わりに、話し手が言ったのと同じ言葉を
返してみてください

相槌だけだと、単調になってしまったり
わざとらしくなってしまうところに変化をつけることができます

こんな話をしながら
実はぼくは、わざとらしくなっちゃうことが多いので
あんまり使いません 笑

効果的に相手の話を聴くためのポイント
三つ目は、おうむ返しをする でした

4、時々言い換えをしてみる

二つ目でお伝えした 相槌や
三つ目でお伝えした おうむ返し
は、話の重要なポイントで
とお伝えしましたが。

4つ目の言い換えは
話し手が、一通り話し終えて
ふっと一息ついたところで

「それって、こういうことですか?」
のように、同じことを指している別な言葉で質問風に言ったり

話し手の方にとって親しみのある別な分野での比喩
「これこれが、しかじかみたいなものですね」
のように、返してあげると

話し手から
「そうそう」とか
「あ、というよりはむしろなになに」
のように話の展開を促すことができます。

効果的に相手の話を聴くためのポイント
4つ目は、時々言い換えをしてみる でした

5、相手のために聴く

ここいら辺からは、表面的なテクニックではなくて
本質の話です

話を聴く時の、聴き手であるあなたの心の持ち方です

特に、部下と上司の対話となると
上司は自分の思うような方向に部下を誘導したくなるものですが

まずは、あなたが勝手に設定した対話のゴールは一旦手放してください

部下の方は、あなたに話したいと思っていることがあるのです
まずは、それを聴くというスタンスで聴くことに徹しましょう

あなたが発している「相手のために聴く」というスタンスが
話し手に伝わり、相手の方は安心して話ができるようになるはずです。

効果的に相手の話を聴くためのポイント
5つめは、相手のために話を聴く でした

6、それでも質問をする

6つ目も
話を聴く時の、聴き手であるあなたの心の持ち方です

5つ目でもお伝えしましたが
部下の方は、あなたに話したいと思っていることがあります
たとえ、たどたどしくても、話の整理ができていなくても
聴き続けましょう

話し手のお話が、一段落したと思っても
それは、あなたが話す順番が来たのではないと思ってください

そこから、また話し手の方に話す時間を差し上げてください

その時には、話の流れに応じてこんな質問を使うと良いでしょう
「おーなるほど、どうしてそういうふうに感じているのですか?」
とか
「ここのところが、もう少し詳しく教えてもらっていいですか?」
とか
「それが、うまくいったらどんな気持ちになれると思う?」

まだまだ、バリエーションはありそうですが
キリがないので今日はこの三つ

あなたなりに工夫をして
それでも質問をするを実践してみてください

効果的に相手の話を聴くためのポイント
6つ目は、それでも質問をする でした

7、最後まで聴く

7つ目も
話を聴く時の、聴き手であるあなたの心の持ち方です

よく、クライアントとコーチの適切な会話の分量は
8:2 なんて言います

クライアントさん8に対して
コーチが2です。

ですが、この状態に慣れていない方は
一所懸命自分が話すのを我慢しても 8:2にはならないと思います

だから、最初のうちは9:1 か 10:0
にするつもりで、対話に臨みましょう

1 on 1ミーティングは、あなたが話す場ではないと思ってください

それぐらいの心づもりで対話に臨みましょう

最後まで話を聴く
話し手が、もう話すことなくなりました
っていう状態になるまで、話をさせて差し上げてください

効果的に相手の話を聴くためのポイント
7つ目は、最後まで話を聴く でした。

それでは
今日のお話、まとめておきましょう

今日は
部下の成長や目標達成を支援するための
上司と部下の対話の場として
ここ数年で企業において採用されることが多くなっている
1 on 1ミーティングを効果的に実践する方法について
お伝えしました。

今日ぼくがご提案した、管理職の方が身に付けておくと良い
1 on 1 などを通じた部下との対話で管理職のあなたが
一番最初に身につけると効果的なスキルは
「話を聴く」ことです。

あなたに身につけていただきたい
効果的に相手の話を聴くためのポイントは7つ

1、相手との位置関係を設定する
2、適度な相槌をうつ
3、おおむ返しをする
4、時々言い換えをしてみる
5、相手のために聴く
6、それでも質問をする
7、最後まで聴く

この7つです。

会社からの指示で 1 on 1 ミーティングを
やってみたけど、思ったような結果が出ない
とか
そもそも、やり方がよくわからない
とか
ただ、1対1になっただけでこれまでの
指導、指示型のミーティングをしているだけなんて

ご自身がやっている対話が名前だけ 1 on 1 になっちゃってるな
って感じた管理職の方は

ぜひ、今日のお話試してみてください

今日のお話を動画にしました
https://youtu.be/6F9Tw-ifRG4

ぜひ、動画でおさらいしてみてください!

みなさん、正しい手洗い、適切なマスクの着用、ソーシャルディスタンスに配慮して
新しい毎日を上手に楽しんでいきましょう

それでは、今日はここまでにします

今日も最後までお読みいただいて
ありがとうございました。

Pocket

きっと、あなたは「ヒーロー」なんじゃないかと思っているビジネスコーチの話

Pocket

みなさんこんにちは
ビジネスコーチたかぎけんじ です
いつもお読みいただいてありがとうございます

何日か前のブログで
「最初から上手くはいかないよね」って思いながら
小さくていいので新しいことをどんどんやっていける人の方が
今のコロナ禍のように、先が読めない時には楽だと想う
というお話をしました

ぼく自身のこれまでの人生やビジネスでも
ぼくがコーチングを通じて支援させていただいている
多くのビジネスパーソンの方たちも

よくよく考えてみると
「最初は上手いかなくってから」その後「上手くいく」ことが
本当に多いなって改めて思います

あくまで、ぼくの感想なので
誰にでも当てはまるかどうかは分かりませんが

何かに新しく取り組んでみて
最初、上手くいかなかったら
これってきっと上手くいくサインだって思えたら
『人生が楽しくなる』そんなふうに思います

今日のお話を動画で見たい方はこちらから

「ヒーローズジャーニー」ってご存知ですか?

元々は、アメリカ合衆国の神話学者
比較神話学とか比較宗教学で知られる
ジョセフ・キャンベルさんが提唱した
英雄の旅、Heroes and the Monomyth と言うものです

これは、ジョセフ・キャンベルさんが
各地の様々な神話を研究してヒーローの物語を構造化したもので

その構成は8つのパートからできています

1、天命
2、Commitment(旅の始まり)
3、境界線
4、メンター
5、悪魔
6、変容
7、課題の完了)
8、故郷へ帰る

この8つですね

多くの神話はこのような構造を持っていて

この、ジョセフ・キャンベルさんの著書
「千の顔を持つ英雄」という本に感銘を受けた
ジョージ・ルーカスさんはこの神話論を
スター・ウォーズに取り入れたと言われているそうです。

そのほかにも、この8つのパートの構成を取り入れた
ストーリは様々あるとされています

英雄の旅、Heroes and the Monomyth の
8つの構成のポイントをシンプルに例え話にすると

バイキンマンが出てきたときに
アンパンマンが現れて
そのままバイキンマンをやっつけちゃったら
ちっとも面白くない話ですよね

で、この構成になぞらえて超 短くお伝えすると

バイキンマンが出てきて
サブキャラが苦しい目に遭ったり、ひどい目にあって
やっとアンパンマンが助けに来て
アンパンマンの助けを借りて
バイキンマンをやっつけます
この時は、サブキャラがヒーロですね

または

バイキンマンが暴れていて
バイキンマンをやっつけに来た
アンパンマンが何かの事情で顔が濡れちゃって力が出なくなって苦戦して
ジャムおじさんとバタコさんに新しい顔をもらって
バイキンマンをやっつける
この時のヒーローはアンパンマン

つまり、

ヒーローは
苦難を乗り越えたり
悪い状況を克服するために頑張ったりして
その後に
敵をやっつけるから
観ている人たちは感動するってことですね

これって、実は
映画やドラマや漫画に応用されているだけではいんです

WEBライティングの世界などでも
セールスレターを書くときに
この構成を活用すると読み手の心を掴みやすいとして
使っている方がいらっしゃいます

いろんなところで応用ができるのですね

さて、今日の本題!
ここからは、あなたの人生への応用の話です

そもそもの神話に目を向けてみましょう
神話ってどうつくられると思います?

これもぼくの勝手な想像ですが・・・

英雄の旅の8つの構成の最後のパートは「故郷へ帰る」です

故郷に帰った後、英雄はたぶん自分の旅の話を村人に話します

村人に語るときに英雄は話を少し盛っちゃうかもしれませんね

それから
英雄の聴いた話を
村人が他の誰かにその話を伝えるときに
尾ひれ羽ひれが着くかもしれませんね

こうして語り継がれて残ったのが神話だとすると

もともと誰かが経験したことがデフォルメされたものが英雄の神話
と言うことになります

つまり、昔っから人間は
「最初は上手くいかなくって」からその後「上手くいく」
と言う経験をたくさんしてきていて
人間に起こる出来事ってそう言うもんなんだよって
伝えているのが英雄の神話ということですね

あ、1回転してすごく当たり前のことを言っている感じがしてきました

そして、ぼくが今日お伝えしたいことは
結局 先日のブログと同じことだってことになります

人生でおこる出来事は
「最初は上手くいかなくって」からその後「上手くいく」
ってことが多いと言うことです

だから、あなたも今「上手くいっていなくても」きっと大丈夫です
その次か、またその次かはわからないけど
きっと「上手くいくんです」!!!

その時に
上手くいかなかったことから得たフィードバック
「じゃあ、次はこうやってみようかな」と言うやつや

いま、まだフィードバックが手に入っていなかったら
「次はどうやったら上手くいくんだろう?」
って言う質問を自分に投げかけ続けることを
やり続けてみてくださいね

そうして手に入れた「次はこうやってみよう」を実践し続けること

それが、いつか上手くいくコツだとぼくは想っています

 

それでは、今日のお話まとめておきましょう

今日は
アメリカ合衆国の神話学者
ジョセフ・キャンベルさんの
英雄の旅、Heroes and the Monomyth
から、あなたの人生も神話と同じ
と言うお話をしてみました

きっと、あなたが今取り組んでいることや
これから取り組むことも
「最初は上手くいかなくってから」その後「上手くいきます」

最後に上手くいくようにするコツは
「次はこうやってみよう」と言うフィードバックを手に入れること

このフィードバックを得るために
効果的な質問はとっても簡単です
「次はどうやったら上手くいくんだろう?」
という質問です

これを自分に投げかけ続けてくださいね

今日のお話を動画にしました
https://youtu.be/5AvqOQCoAZU

ぜひ、動画でおさらいしてみてくださいませ

みなさん
正しい手洗い、適切なマスクの着用、ソーシャルディスタンスに配慮して
毎日を上手に楽しんでいきましょう

それでは、今日はここまでにします
今日も最後までお読みいただいてありがとうございました。

Pocket

「忙しいのは良いこと」という価値観についてビジネスコーチが考えてみる

Pocket

みなさんこんにちは
ビジネスコーチたかぎけんじです
いつもお読みいただいてありがとうございます

ぼくは、大学生時代に
千葉県の舞浜というところにある
とても大きなテーマパークで働いていました

バブルの真っ只中だったこともあり
1日の入場者数が十数万人なんてこともあったように記憶しています

そんな日は、本当に忙しくて1日があっという間に過ぎ去っていきます

はじめに、今日のまとめです

今日は、大学生時代のぼく、会社員時代のぼくを
振り返りながら
「忙しい」とか「ありがとう」について考えてみようと思います

「働く」「仕事をする」って生活のために稼ぐということだけでなく
人間にとって、とっても大切なことですよね

その「働く」ことやあなたの人生そのものを
より質の高い充実したものにしていくためには
「何をやるのか」「何をやらないか」とくに
忙しい現代人にとっては「何をやらないか」を意思を持って決められることって
とても大切なことだって、ぼくは思っています。

今日のお話の前半では
なぜぼくが「何をやらないか」を自分で決められる様になることが
大切だと思う様になったか、というお話

そして、後半では
お読みいただいているあなたが
「何をやるのか」「何をやらないのか」を判断する基準の参考になる様に
グレッグ・マキューンさんが書いた
「エッセンシャル思考」最小の時間で成果を最大にする

https://amzn.to/2RDX0vK
という本から、ぼくがピックアップした
10この質問をご提案します。

ぜひ、今の自分の「働き方」や「忙しさ」に違和感を感じている方は
今日のお話、最後までお読みくださいね

今日のお話を動画で見たい方はこちらから

それでは、参りましょう

冒頭お伝えした様に

ぼくは、大学生時代に
千葉県の舞浜というところにある
とても大きなテーマパークで働いていました

バブルの真っ只中だったこともあり
1日の入場者数が十数万人なんてこともあったように記憶しています

そんな日は、本当に忙しくて1日があっという間に過ぎ去っていきます

とても有名なテーマパークであることや
社会的にもキャストの質が高いことがとても評価されていたので

そこで、キャストそして働くことそのものにもプライドを感じていたでしょうし
そこは、とても非日常の空間なので、たとえ仕事としてでも
そこにいることで高揚感に包まれていたり
そして、共に働く仲間にもとても恵まれていました

ぼくが所属していたロケーションは
一番多い時は130人ぐらいのキャストが在籍していたと思うので
大学のサークルのようなノリもありました

ぼくが「本格的に継続的に働く」という経験をしたのは
それが、初めてのようなものだったので
ここで働いたことの影響は、その後のぼくの人生に色濃く残っています。

具体的には
楽しくやること
忙しい事は良いこと
ありがとうと言われることの喜び
高揚感

これらのことが「働く」「仕事をする」ことと
ぼくの中では、強い結びつきを持っているのだと思います

お読みいただいているあなたにも
「働くこと」「仕事をすること」に
結びついている価値観ってあるのではないかと思います

 

ぼく自身のお話を続けると
会社員になってからは
商品の企画や開発をする仕事をやっていたので
大学生の時のように毎日、不特定多数の消費者の方と接する機会って
全くなくなってしまったので
先ほどあげた価値観で言えば
「ありがとうって言われる喜び」や「高揚感」みたいなものは
感じることができにくくなりました。

そして
「ありがとうって言われる喜び」や「高揚感」がへった隙間を
「忙しいことは良いこと」って言う価値観で埋めようとしました
顕在的にも潜在的にも自分が忙しくなる行動をするのですね

声をかけれられると
それが自分が本来やるべき仕事かどうかも考えず
引き受けたり、約束をしたりしてスケジュールを
真っ黒にしていきます。
そんな予定がぎっしり詰まったスケジュール帳を見て
「ぼくは皆んなに必要とされている」と
安心感のようなものを感じていたんだと思います。

承認欲求丸出しですねー

この状態って
たくさんの周りの人が
ぼくに頼ってくれているというより
ぼくが周りの皆さんを利用して自分の心の隙間を
埋めている状態ですよね

つまり、周りの人に依存しているのは
ぼくの方だったのです。

だから、どんなに手帳を真っ黒にして
忙しい毎日を過ごしても 結局残るのは
ふとした瞬間に訪れる「何かが足りない」という気持ち

それじゃあ
本当に充足感を得ることができる「頼りにされ方」って
どんなんでしょう?

その後
コーチングを学んだり
副業を経験したり
会社員を辞めて独立したり
プロのコーチとしてたくさんのビジネスパーソンの支援をしてきた中で

今、ぼくが思っているのは
「自分が本来なすべきこと」で誰かのお役に立って
その結果「ありがとう」って言われること

これが
本当に充足感を得ることができる「頼りにされ方」
なんじゃないかって思います

だから「忙しいのは良いこと」は
ぼくにとっては修正した方が良い価値観だったのですね

某有名テーマパークの様な小売りの現場は
忙しさ ほぼイコール 売り上げ なので
それで良いのかもしれません

ですが、たとえばあなたが組織の中で働いているなら
その組織の中で担っている役割に適した
「本来やるべきこと」があるでしょうし

副業をやる方や起業する方にとっては
組織の中で働く方よりもいっそう
あなた自身が大切な「あなたの人生を使ってやりたいこと」を
明確にして、それに繋がっていることかどうかで
どう働くか、どう仕事をするかを明確にして
「本来やるべきこと」を言語化するべきでしょう

ここからの後半では、
あなたが「本来やるべきこと」を言語化できる様になるために
あなたが「やらないことを決めていく」助けになるワークをご紹介しようと思います

グレッグ・マキューンさんという方が書いた
「エッセンシャル思考」最小の時間で成果を最大にする
という本があります。

本書では、仕事でも人生においても
「より少なく、しかしより良く」をめざして
そのことによって、幸せで質の高い人生を目指すことを提案しています。

この「より少なく、しかしより良く」を目指すための基盤として

1、じっくりと考える余裕
2、情報を集める時間
3、遊び心
4、十分な睡眠
5、何を選ぶかという厳密な基準

の5つを挙げています。

前半のお話とのつながりで
今日は5つ目の何を選ぶかという厳密な基準
について、整理しておこうと思います

本書ではこの「厳密な基準」のために
「90点ルール」というものを勧めています

「90点ルール」とは、別な言葉で表現すると
例えば
やりたいと思うことに点数をつけた時に
「上位10%にだけイエスという」
とか
「絶対にイエスと言いきれないなら、それはすなわちノーである」
とか
「まさに自分の求めていたことだからやる」
といった言葉が使われています。

この「90点ルール」の基準をあなた自身で体感できる様に

今日はこの「エッセンシャル思考」という
の本のエッセンスからぼくが10個の質問をピックアップしました

それでは、10個の質問です
1「これは 、自分が今やれることのなかでいちばん重要か ?」
2「これをやったら 、ほかの何よりも重要な成果が得られるだろうか ? 」
3「もしもこれを持っていなかったら 、今からお金を出して手に入れようとするだろうか ?」
4「これは自分が大好きなことか ? 」
5「これは自分がいちばん得意なことか ? 」
6「これは世の中の大きなニーズに貢献できることか ? 」
7「もしもたったひとつのことしかできないとしたら 、自分は今 これをやるのか ?」
8「もしもこの話が来ていなかったら 、自分から積極的にこれを求めに行くだろうか ? 」
9「自分はこれによって何を失うのか 。」
10「もしもまだこのチャンスが手に入っていなかったら 、手に入れるためにどれだけのコストを払うか ?」

物事に取り組むか取り組まないかを判断する時に
この10の質問を投げかけてみることで、ご自身で「90点ルール」を
実践できる様になると思います。

もちろん、組織の中で仕事をしている人にとって
いきなりすべて「90点ルール」で選別していく事は
難しいかもしれませんが

90点ルールを意識しながら判断していく事
そして
「90点ルール」を破って90点未満のことをやると判断した時に
なぜ、今回は「90点ルール」を破るのかをきちんと言語化して記録を残しておくと
良いでしょう

後日、あなたがどんな時に、よく90点ルールを破っているかを
振り返ることで、あなたが認識できていないけど
「大切だと思っていること」に気がつけるかもしれませんね

まずは、何かをやるかやらないかを決める時に
今日ご提案した10個の質問
試してみてくださいね。

それでは、今日のお話まとめておきましょう

今日は、大学生時代のぼく、会社員時代のぼくを
振り返りながら
「忙しい」とか「ありがとう」について考えてみました。

「働く」「仕事をする」って生活のために稼ぐということだけでなく
人間にとって、とっても大切ですよね

その「働く」ことやあなたの人生そのものを
もっと質の高い充実したものにしていくためには
「何をやるのか」「何をやらないか」
とくに忙しいあなたにとっては「何をやらないか」を意思を持って決められることって
とても大切なことだって、ぼくは思っています。

今日のお話の前半では
なぜぼくが「何をやらないか」を自分で決められる様になることが
大切だと思う様になったか、というお話

そして、後半では
お読みいただいているあなたが
「何をやるのか」「何をやらないのか」を判断する基準の参考になる様に
グレッグ・マキューンさんが書いた
「エッセンシャル思考」最小の時間で成果を最大にする

https://amzn.to/2RDX0vK
という本から、ぼくがピックアップした
10この質問をご提案しました。

ぜひ、今の自分の「働き方」や「忙しさ」に違和感を感じている方は
10個の質問試してみてください。

今日のお話を動画にしました
https://youtu.be/0fpmxej5TWI
ぜひ、動画でおさらいをしてみてください。

みなさん、正しい手洗い、適切なマスクの着用、ソーシャルディスタンスに気をつけて
新しいライフスタイルを上手に楽しんでいきましょう

それでは、今日はここまでにしたいと思います

今日も最後までお読みいただいてありがとうございました。

Pocket

ビジネスコーチが考える「あなたがいつまでも忙しい理由」5つと「忙しさから抜け出す」3つのステップ

Pocket

みなさんこんにちは
ビジネスコーチたかぎけんじです
いつもお読みいただいてありがとうございます

現在のぼくは、日々の時間やタスクの采配を自分で決めて
自分で実践していく生活をしています

なので、みなさんから見ると結構
毎日ふわっとやっているように見えるかもしれません

ぼくは、会社員を辞めてビジネスコーチとして独立するまで
22年間サラリーマンをやっていました

その22年間のうちのほとんどの期間を
「その会社の中では一番忙しい」と言われる部署に所属していました

今、その当時のことを振り返ってみると
とくに20代の後半は
自分が「忙しさに依存」をしていたなって感じます

今日のお話を動画で見たい方はこちらから

はじめに今日のまとめです

今日は「忙しさからなかなか抜け出せない」と感じている方に
それはもしかして「忙しさに依存」しているかもしれない5つの理由と

「忙しさに依存」している自分に気が付いたらやってみると良い3つのステップ
をお伝えします

「おれ、いつも忙しいんだよね」ってちょっと自慢げに思っている方や
「このいつまでも忙しいのなんとかならないかな」って思っている方は
ぜひ、今日のお話最後までお読みください

それでは、参りましょう

「忙しさに依存」ってどういうことかというと
ぼくのなかでは、だいたい5つに分けることができて

1、忙しさによって分泌されるアドレナリンに依存している傾向がある
2、将来の不安をごまかしている
3、自分の承認欲求を満たしている
4、自分が本当に取り組むべきことから目を逸らしている
5、現状維持バイアスで逃れられなくなっている

順番にご説明していきましょう

まず、ひとつめ
忙しさによってアドレナリンに依存している傾向がある

あなたの身の回りに
何をするにも期限がギリギリの人っていませんか?

そういう方って「アドレナリン依存」の可能性があります

納期が迫っているタスクを
「まにあうかな、まにあうかな、わーっ」ってやって
間に合った瞬間、終わった瞬間に
「ふーっ」ってなることありますよね

この時って、ぼくたちは交感神経が興奮してアドレナリンが分泌されて
いる状態です。

この「ふーっ」っていう気持ちよい瞬間を
ときに顕在的に、時には潜在的に体が求めていて
納期ギリギリになるまで、タスクに手をつけない
なんてことが起こったりします。

ずーっと忙しい状態でいると
こういった「納期ギリギリ」を連続的に作ることができますよね

これが「忙しさに依存」の一つ目
アドレナリンに依存している傾向がある
です

つぎに、ふたつめ
将来の不安をごまかしている

自分の将来をどうしていきたいのか
これに答えが導き出せない時
ぼくたちは、不安を感じますよね

そして、何もすることがない時間があると
ぼくたちは、どうしても頭の中で考え事をします

頭の中だけで暗算でやっている考え事って
多くの場合、あまり合理的な思考はできていなくって
同じところをぐるぐると回ったり
ぐるぐると回っているうちに、どちらかといえば
不安を増長させる方向に人間の思考は展開していきやすいですよね

そして、賢い人たちは自分がそうなることがわかっていので
そういう思考が頭の中で展開するのを避けるために

今の自分をとにかく闇雲に忙しくしようとしたりします

これが「忙しさに依存」のふたつめ
将来の不安をごまかしている
です

三つ目
自分の承認欲求を満たしている

20代後半のぼくは
自分のスケジュールがぎっしり埋まっていると
安心感を得ることができていたように思います

この安心感の向こう側にあったのは「承認欲求」だと
今は思います。

もともと
スケジュールがぎっしり埋まっている=誰かに必要とされている
という、もしかしたら気がついていない
ちょっとした勘違いが心のどこかにあるので

自分が「誰かに必要とされている」と思いたい
昔のぼくは、これも顕在的にも潜在的にも
スケジュールをなるべく埋めていこうとするんですね

当時のぼくは「スケジュールがぎっしり埋まっている」
自分が大好きでした

「忙しさに依存」の三つ目は
自分の承認欲求を満たしている
でした

4つ目に行きましょう
4つ目は「自分が本当に取り組むべきことから目を逸らしている」
です

時々使わせていただいている言葉があります
それは「多忙は怠惰の隠れ蓑である」という言葉です

ある方が面白い例え話をしていらっしゃいました
うろ覚えですがこんな感じの話です

古くなって穴がたくさん開いているバケツがあります
当然水を汲んで運ぼうとするとあなから水が溢れていきますね

この穴の空いたバケツで、何往復も水を運んでいる人が
忙しい人だと思ってください

「忙しいから、新しいバケツを買いに行けない」
って考えながら、毎日何往復も水を運びます

どうでしょう
ぼくは、この人が本当にやらなくっちゃいけないのは
ちょっと大変でも
少しめんどくさいなと思っても
百均に新しいバケツを買いに行くことだったり
もっと効果的に水を移動させる方法を考えてそれができるようにすること
なんじゃないかなって思います

そう本当にやらなくっちゃいけないことは
どうやら他にありそうです

だけど、そっちに目を向けたくないから
本質的にはあんまり重要ではないことで
忙しくしておいている

そんなことがあるかもしれません

「忙しさに依存」の4つ目は
自分が本当に取り組むげきことから目を逸らしている
でした

最後5つ目
現状維持バイアスで逃れられなくなっている

行動科学、行動経済学の世界の言葉で
「現状維持バイアス」という言葉があります

現状維持バイアスとは
人間の思考や判断の偏りのひとつで
変化によって得られる可能性があるリターンよりも
その変化によって失う可能性のある損失リスクの方を
おおきく感じてしまう傾向のことです

だから、現状が自分にとって好ましくない状態だと
頭では分かっていても、それを打開するような行動が起こせなかったり
気がつかないうちに、今のままであり続ける選択をしたりしてしまいます

自分の行動を変えるような選択をしようとすると
ぼくたちは現状を維持するために、その選択をしない理由を
天才的に大量に思いつくのです

たとえば、もし
今日ぼくがお伝えしてきたここまで4つの
「忙しさに依存」の分析を聴いて

「いやいや、そんなことは最初からわかってんだよ
 そんなこと言ったってさー ・・・」

って思った方、現状維持バイアスかもしれませんね

「忙しさに依存」の五つ目は
現状維持バイアスで逃れられなくなっている
でした

5つまとめておきましょう

ぼくが考える「忙しさに依存」の5つとは

1、忙しさによって分泌されるアドレナリンに依存している傾向がある
2、将来の不安をごまかしている
3、自分の承認欲求を満たしている
4、自分が本当に取り組むべきことから目を逸らしている
5、現状維持バイアスで逃れられなくなっている

この5つでした

ここからは
前半のお話を聴いて

ぼく「忙しさに依存」してるかも
なんとかしたいな

って思った方向けのお話です

今日、ぼくがご提案する
「忙しさに依存」してるって思った時に
やってみると良いことは3つのステップです

その3つとは
1、あなたの価値観を言語化する
2、やらないことを決めること
3、継続的に振り返りをすること

この3つです
では、順番にお伝えしていきましょう

まずステップ1は
あなたの価値観を言語化する
です

始める前にA3のコピー用紙を横位置にして
3等分になるように縦に2本 線を引いてください

はじめに、A3の用紙を3等分した 一番左側の欄に
「あなたが大切にしたいこと」
「情熱を注げるもの」
「人から言われて嬉しいこと」
を、5分間で思いつく限り書き出してください

次に、A3の用紙を3等分した 真ん中の欄の真ん中に
横線を1本ひいて上下に2等分してください

この上の欄に、先ほど書き出した「大切なこと」の中から
「思わずやっちゃうこと」を書き写していきます

それが終わったらその下の欄に、先ほど書き出した「大切なこと」の中から
「やりたいこと」を書き写してください

最後に一番右端の欄に
「思わずやっちゃうこと」と
「やりたいこと」を見比べながら感じたことを書き出してください

見比べて感じたことを言語化したり
感じたことを書き出していると
それらに共通している感情や価値観があることに
気がつけると思います

それを、言葉にしておきましょう

みなさんのご参考にぼくが大切にしたいことを言葉にすると
3つあって

ひとつは「成長」
ふたつめは「つながり」
三つ目は「感謝」
この三つです

これぐらいシンプルな言葉にまとめれると
スッキリして良いと思います。

「忙しさに依存」してるって思った時に
やってみると良いことは3つのステップです
一つ目は、あなたの価値観を言語化する

でした

二つ目に行きましょう!
ステップ2は、やらないことを決めること
です。

大きめの付箋、ポストイットか
5cm角ぐらいのメモ用紙を少し多めに用意してください

タイマーで5分測って
今、あなたの頭の中、心の中にある気がかりなことや
現在取り組み中のタスク、これから取り組もうと思っているタスクを
一枚の紙に、ひとつ 書き出していってください

あなたの頭の中、心の中の気がかりなことが
すっかり吐き出せるようにサクサクと書き出していってください

普段からタスクリストを作っていらっしゃる方は
タスクリストに書かれていないけど
気がかりなことを、1枚にひとつ書き出していってください

頭の中、心の中をすっかり体の外に出せたら
ステップ1で書き出した「価値観」を念頭に置いて

タスクリストや今書いた紙を一つずつ見ながら
あなたの「価値観」に合わないことを
「やらない」と決断していってください

「忙しさに依存」してるって思った時に
やってみると良い3つのステップ
二つ目は、やらないことを決める でした

最後、ステップ3
継続的に振り返りをすること
です

特にアドレナリン依存型の方は
タスクが減って、忙しさがなくなってくると
刺激が欲しくなるかもしれません

アドレナリンが分泌される場面が減るからです

アドレナリンは、あなたに高揚感や達成感を与えてくれますが
本当に必要なことを 淡々とこなしていると
そういった高揚感や達成感って感じることが少なくなっていきます

継続的に振り返りをすることによって
アドレナリンから得られる高揚感や達成感とは違う
充実感を得ることができます

ぼくは、振り返りをとても大切にしていて
もう10年近くほぼ毎日振り返りをやっています

振り返りをすることで
自分で、本当になすべきことをきちんとこなせていることを
伝えることができるのです

あなた自身に、自分がなすべきことをきちんとできていることを
振り返り を通じて伝えてあげましょう

今日は、最近ぼくがやっている振り返りを
みなさんが振り返りをやる時のフレームワークの参考に
お伝えしておきます

先ほどお伝えしたように、ぼくが大切にしたいこと
ぼくの大切な価値観を表す言葉は3つ

ひとつは「成長」
ふたつめは「つながり」
三つ目は「感謝」

です。この3つの価値観を満たすための行動が
日々できているかを確認するためのフレームを3つ作って
振り返っています

3つのフレームとは
ひとつは「学び」

その日に 学べたこと を思い返して
書き出していきます

これによって「成長」という価値観をみたすための
行動ができていることが確認できます

ふたつ目は「与える」

その日に 誰かに何かを与えることができたことを
書き出します

与えることによって、ふたつ目の価値観「つながり」を満たせていることを
確認します

三つ目は「感謝」

その日起こった出来事の感謝できるところを
思い返しながら書き出していきます

これは、もちろん3つ目の価値観「感謝」という価値観を
満たせていることの確認です

このように
その日1日の「学び」「与える」「感謝」を
思い返して書き出すことで
自分が大切にしている価値観を満たすための行動ができていることを
確認して、充実感を得るようにしています

「忙しさに依存」してるって思った時に
やってみると良い3つのステップ
ステップ3は、継続的に振り返りをすること
でした。

それでは、今日のお話まとめておきましょう

今日は「忙しさからなかなか抜け出せない」と感じている方に
それはもしかして「忙しさに依存」しているかもしれない
5つの理由と
「忙しさに依存」している自分に気が付いたら
やってみると良い3つのステップ
をお伝えしました

今日のお話を動画にしました
https://youtu.be/1eioiTW29wk

ぜひ、動画でおさらいしてみてください!

みなさん、正しい手洗い、適切なマスクの着用、ソーシャルディスタンスに気をつけて
新しいライフスタイルを上手に楽しんでいきましょう

それでは、今日はここまでにします

今日も最後までお読みいただいて
ありがとうございました!

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