きっと、あなたは「ヒーロー」なんじゃないかと思っているビジネスコーチの話

Pocket

みなさんこんにちは
ビジネスコーチたかぎけんじ です
いつもお読みいただいてありがとうございます

何日か前のブログで
「最初から上手くはいかないよね」って思いながら
小さくていいので新しいことをどんどんやっていける人の方が
今のコロナ禍のように、先が読めない時には楽だと想う
というお話をしました

ぼく自身のこれまでの人生やビジネスでも
ぼくがコーチングを通じて支援させていただいている
多くのビジネスパーソンの方たちも

よくよく考えてみると
「最初は上手いかなくってから」その後「上手くいく」ことが
本当に多いなって改めて思います

あくまで、ぼくの感想なので
誰にでも当てはまるかどうかは分かりませんが

何かに新しく取り組んでみて
最初、上手くいかなかったら
これってきっと上手くいくサインだって思えたら
『人生が楽しくなる』そんなふうに思います

今日のお話を動画で見たい方はこちらから

「ヒーローズジャーニー」ってご存知ですか?

元々は、アメリカ合衆国の神話学者
比較神話学とか比較宗教学で知られる
ジョセフ・キャンベルさんが提唱した
英雄の旅、Heroes and the Monomyth と言うものです

これは、ジョセフ・キャンベルさんが
各地の様々な神話を研究してヒーローの物語を構造化したもので

その構成は8つのパートからできています

1、天命
2、Commitment(旅の始まり)
3、境界線
4、メンター
5、悪魔
6、変容
7、課題の完了)
8、故郷へ帰る

この8つですね

多くの神話はこのような構造を持っていて

この、ジョセフ・キャンベルさんの著書
「千の顔を持つ英雄」という本に感銘を受けた
ジョージ・ルーカスさんはこの神話論を
スター・ウォーズに取り入れたと言われているそうです。

そのほかにも、この8つのパートの構成を取り入れた
ストーリは様々あるとされています

英雄の旅、Heroes and the Monomyth の
8つの構成のポイントをシンプルに例え話にすると

バイキンマンが出てきたときに
アンパンマンが現れて
そのままバイキンマンをやっつけちゃったら
ちっとも面白くない話ですよね

で、この構成になぞらえて超 短くお伝えすると

バイキンマンが出てきて
サブキャラが苦しい目に遭ったり、ひどい目にあって
やっとアンパンマンが助けに来て
アンパンマンの助けを借りて
バイキンマンをやっつけます
この時は、サブキャラがヒーロですね

または

バイキンマンが暴れていて
バイキンマンをやっつけに来た
アンパンマンが何かの事情で顔が濡れちゃって力が出なくなって苦戦して
ジャムおじさんとバタコさんに新しい顔をもらって
バイキンマンをやっつける
この時のヒーローはアンパンマン

つまり、

ヒーローは
苦難を乗り越えたり
悪い状況を克服するために頑張ったりして
その後に
敵をやっつけるから
観ている人たちは感動するってことですね

これって、実は
映画やドラマや漫画に応用されているだけではいんです

WEBライティングの世界などでも
セールスレターを書くときに
この構成を活用すると読み手の心を掴みやすいとして
使っている方がいらっしゃいます

いろんなところで応用ができるのですね

さて、今日の本題!
ここからは、あなたの人生への応用の話です

そもそもの神話に目を向けてみましょう
神話ってどうつくられると思います?

これもぼくの勝手な想像ですが・・・

英雄の旅の8つの構成の最後のパートは「故郷へ帰る」です

故郷に帰った後、英雄はたぶん自分の旅の話を村人に話します

村人に語るときに英雄は話を少し盛っちゃうかもしれませんね

それから
英雄の聴いた話を
村人が他の誰かにその話を伝えるときに
尾ひれ羽ひれが着くかもしれませんね

こうして語り継がれて残ったのが神話だとすると

もともと誰かが経験したことがデフォルメされたものが英雄の神話
と言うことになります

つまり、昔っから人間は
「最初は上手くいかなくって」からその後「上手くいく」
と言う経験をたくさんしてきていて
人間に起こる出来事ってそう言うもんなんだよって
伝えているのが英雄の神話ということですね

あ、1回転してすごく当たり前のことを言っている感じがしてきました

そして、ぼくが今日お伝えしたいことは
結局 先日のブログと同じことだってことになります

人生でおこる出来事は
「最初は上手くいかなくって」からその後「上手くいく」
ってことが多いと言うことです

だから、あなたも今「上手くいっていなくても」きっと大丈夫です
その次か、またその次かはわからないけど
きっと「上手くいくんです」!!!

その時に
上手くいかなかったことから得たフィードバック
「じゃあ、次はこうやってみようかな」と言うやつや

いま、まだフィードバックが手に入っていなかったら
「次はどうやったら上手くいくんだろう?」
って言う質問を自分に投げかけ続けることを
やり続けてみてくださいね

そうして手に入れた「次はこうやってみよう」を実践し続けること

それが、いつか上手くいくコツだとぼくは想っています

 

それでは、今日のお話まとめておきましょう

今日は
アメリカ合衆国の神話学者
ジョセフ・キャンベルさんの
英雄の旅、Heroes and the Monomyth
から、あなたの人生も神話と同じ
と言うお話をしてみました

きっと、あなたが今取り組んでいることや
これから取り組むことも
「最初は上手くいかなくってから」その後「上手くいきます」

最後に上手くいくようにするコツは
「次はこうやってみよう」と言うフィードバックを手に入れること

このフィードバックを得るために
効果的な質問はとっても簡単です
「次はどうやったら上手くいくんだろう?」
という質問です

これを自分に投げかけ続けてくださいね

今日のお話を動画にしました
https://youtu.be/5AvqOQCoAZU

ぜひ、動画でおさらいしてみてくださいませ

みなさん
正しい手洗い、適切なマスクの着用、ソーシャルディスタンスに配慮して
毎日を上手に楽しんでいきましょう

それでは、今日はここまでにします
今日も最後までお読みいただいてありがとうございました。

Pocket