ビジネスコーチたかぎ流、頭がスッキリする簡単ノート術 ルールはたった3つだけ

Pocket

みなさんこんにちは
ビジネスコーチ たかぎけんじ です
いつもお読みいただいてありがとうございます

日曜日は、ぼくが主催する日本橋私塾の
月に1回の振り返り会でした

今年1回目の振り返り会だったのですが
ご参加いただいた塾生の皆さんは
みんなエネルギッシュでビジネスに関する様々な
情報交換ができました

みなさん、たくさんの気づきを得ていただけたようです

そのなかで、ご自身の主催する講座で
グラフィックレコーディングをつかって
参加者の方たちの気づきを記録して
講座終了後にログとして参加者のかたに渡してる
というお話をされたクライアントさんがいらっしゃいました

ぼくも、いつもコーチングセッションでは
マインドマップを使ってログを取って
クライアントさんにお渡ししています

ここ数年は効率化のためにアプリを使って
マインドマップを作成しているのですが
以前はホワイトボードに手描きでマインドマップを描いていました

現在でも、自分自身の考えをまとめたり
気持ちを整理したりするときには
手がきをするようにしています

こちらも、ここ数年は効率化のために
iPadとApple Pencilを使っていますが
手がきであることにはこだわっています

理由は手がきの方がキーボード入力よりも
さらに頭がスッキリするからです

今日は、頭の中、心の中をかき出すことによって整理する
というお話をしようと思います

今日のお話を動画で見たい方はこちらから

 

それでは、今日も参りましょう

「暗算よりも筆算」
ぼくが、このブログでもよくお伝えしている言葉です

どんなに計算が得意な人でも
暗算で計算するよりも
筆算で計算したほうが
より多くの桁数の計算や、より複雑な計算が、
より正確に、より速く
できるはずです。

これは、計算に限ったことではないと
ぼくは思っています

ぼくたちは、普段 何かを考える時
ほとんどの場合、頭の中だけで考えようとします。

だけど、頭の中だけで物事を考えようとすると
脳のワーキングメモリーの容量の限界を超えると
それ以上の複雑なことを考えることができなかったり
考えをより深めることが上手くできなかったりしますよね

だから、複雑なことを整理したり
新しい発想を生み出したりすることが出来にくくなっちゃいます

毎日を忙しく過ごしているビジネスパーソンの多くは
今、目の前で取り組んでいるコトだけではなく
その他の気がかりなこともたくさん抱えているので

考え事を、始める時点ですでに
「様々な気がかりなコト」でワーキングメモリを消費しているので
その考え事につかえるワーキングメモリがさらに少ない状態で
考え事を始めることになっている場合が多いんじゃないでしょうか

パソコンを使っていてワーキングメモリーがいっぱいの状態で
仕事をしようとすると、パソコンの動作は遅くなりますね。

古いパソコンとかでパソコンでアプリケーションをいっぱい起動したまま
作業しようとすると、もっさりして使い物にならない
という経験があるかたも多いと思います

人間も同じです、ワーキングメモリーの残り容量が数ない状態で
考え事をしようとすると、頭の回転は遅くなります。

もうちょっと具体的にいうと
ぼくたちは、気がかりなことがいっぱいある状態で
考え事をしようとすると

複雑なことを考えたりすること
頭の回転のスピードを必要とすること
新しい発想を生み出したりすることは

なかなか、うまくいかないということです

だから、
複雑なことを考えたい時
頭の回転のスピードを上げたい時
新しい発想を生み出したい時
などは、

「筆算」すなわち
紙に書き出したほうが効果的なのです。

紙に書くといっても初めての方にとっては
何をしたら良いかわからないかもしれませんね

ぼくがお勧めする
一番ベーシックな「紙」の使い方のルールは
1、手がきであること
2、なるべく大きな紙を使って、一枚に書き出すこと
3、消せない筆記用具を使うこと
の3つです。

ひとつずつご説明すると

1、手がきであること
これは、ぼくの経験上の感じていることです

ぼく自身は、パソコンのキーボードで字を入力するスピードは
比較的速いほうだと思います。
なので、大量の言葉を頭の中から、ただ体の外に出すことだけを考えたら
パソコンでやったほうがスッキリするはずなのですが

なぜか、手がきで書いた(描いた)ほうがいつも頭がスッキリします。

ぼくの、クライアントさんとお話をしていても
手がきの方がスッキリすることに、同意してくださる方が
結構いらっしゃるので、ぼくだけのことではないのだと思います。

ビジネスコーチがお勧めする
一番ベーシックな「紙」の使い方のルール
一つ目は
手がきであること

二つ目行きましょう
なるべく大きな紙を使って、一枚に書き出す
これの根拠は「一覧性」にあります。
A3の紙を使うと、考え事をしている時に
頭の中にあることはほとんど書きだせるでしょう

書き出したことを、ひと目でつまり「一覧」で観れることによって
自分の思考を俯瞰しやすくなります。

そうすることで、1レイヤー上の思考
つまりより抽象度の高い思考をすることがしやすくなるので
考えをまとめるのには効果的です。

「これってこういうことだよね」と言う状態になりやすい
と言うことですね

ビジネスコーチがお勧めする
一番ベーシックな「紙」の使い方のルール
ふたつめは
なるべく大きな紙を使って、一枚に書き出す

 

最後三つ目です
3、消せない筆記用具を使う
人間の思考は連続します。
今考えていることや、思いついていることに乗っかって
次のことを思いつくことって結構あると思います。
その、乗っかって出てきたアイディアがすごくいいアイディアだったってこと
結構あると思います
つまり、既に出ている考えに乗っかることにはとってもメリットがあるはずです

消すことのできる筆記用具だと
消している時間に、乗っかって出てくる思考が消えていってしまったり
消してしまったモノにあとから、乗っかるアイディアが出が出る可能性が低くなってしまいます。

消しているうちに
「あ、今いいこと思いついたはずなのに何だったっけ?」
ってならないようにしたいのです。

だから、消したいなと思ったときは
取り消し線をひきましょう。

ビジネスコーチがお勧めする
一番ベーシックな「紙」の使い方のルール
三つ目は
消せない筆記用具を使う
でした

整理しますね

ぼくがお勧めする
一番ベーシックな「紙」の使い方のルールとその理由は
1、手がきであること
そのほうがスッキリするから
2、なるべく大きな紙を使って、一枚に書き出す
  一覧性を持たせることで、より抽象度の高い思考ができる可能性が上がるから
3、消せない筆記用具を使うこと
  人間の思考の連続を、効果的に利用したいから

の3つです。

そして、もしあなたが真っ白なA3の紙を目の前にして
「なにからかいたらいいだろう・・・?」
て、なっちゃうようだったら

まずは、思いついたことを
関連性とが文脈とかを全く気にせずに
それから、正しい言葉であるかとかも気にせずに
とにかく「書き殴って」みてください。

ご自身のタイプによるかもしれませんが
文章にせず、単語だけ殴り書きし続けるのも
良いかもしれません

日本語の文法への配慮に
あなたのワーキングメモリーを使う必要がなくなるので

そして
「全部 体の外に書き出せた!」と
感じるまでひたすら思いつくことを書きましょう。

それだけでも、思考や感情を整理する第一歩としては
十分効果的です。

もし、さらに複雑なことや高度なことを考えたり
整理したいと思ったら、
マインドマップやグラフィックレコーディング
の書き方を真似してみるのも良いですし

マインドマップやグラレコに抵抗のある方は
いま、整理したいことに関するフレームワークを探してみるといいと思います。

まずは、大きな紙に手書きで書き出してみてください。
それだけで、不十分ならより効果的に書き出せるツールを探しましょう。

今日のお話を、動画にしました
https://youtu.be/pPznfzDl9xU

ぜひ、動画でおさらいをしてみてください

みなさん
正しい手洗い、適切なマスクの着用、ソーシャルディスタンスに気をつけて
毎日を上手に楽しんでいきましょう

それでは、今日はここまでにします
今日も最後までお読みいただいてありがとうございました

Pocket