自分の考えを言葉にすることで、あなたの副業が進むようになるお話

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みなさんこんにちは
ビジネスコーチたかぎけんじです
いつもお読みいただいてありがとうございます

「副業を始めたい」とおっしゃってぼくのところに
コーチングを受けにいらっしゃる会社員の方のお手伝いを
これまでにたくさんしてきましたし

ぼくが、お手伝いをしている副業の支援をしている団体でも
たくさんの「副業を始めたい」会社員の方たちと
お話をする機会がありました

そんな方たちの中に一定数いらっしゃるのが
「副業で何をやったらいいかわからない」
「自分がなにをしたいのかわからない」
という方
つまり「ご自身の専門分野」がなかなか決められない
という方たちです

今日は、そんな方たちがなんで
「自分が何をしたいのかわからない」という状態なのかの
ぼくなりの解釈と、そこを抜け出すための練習方法について
お伝えしようと思います

今日のお話を動画で見たい方はこちらから
https://youtu.be/4EUOj2AFcOg

はじめに今日のまとめです

ぼくが、考える
副業を始めるときに「ご自身の専門分野」が決められない方たちが
なで「自分が何をしたいのかわからない」という状態なのか
その原因は「自分の意見を言語化しない」習慣がついているからだと考えます

ですので、今日ぼくが提案する「ご自身の専門分野」が決められるようになるための
最初の練習は「毎日の振り返りの中で、その日の出来事に対して自分の意見を言語化する」
ということです

なぜ、「自分の意見を言語化すること」が必要なのかについても解説していますので

これから副業を始めたいけど「自分がなにをしたいのかわからない」という方は
ぜひ、最後まで読んでみてくださいね

それでは、具体的にお伝えしていきましょう

いつもこのブログを見ていただいている方の中には
副業を考えている会社員の方も多いと思いますが

同じ会社員でも、日本と海外では随分と考え方とか取り組み方に差があるようです。
たとえば「議論する」ということひとつとってもそうです。

日本の会社ではミーティングをするときに議論が白熱することってあまりないのではないでしょうか?

お国柄にもよると思いますが、多くの海外の国では「議論する」のは当たり前のように感じます
確かにサラリーマン時代に、
ぼくもドイツの取引先とはエンドレスかと思える白熱した議論を長時間 何度もしたことがあります。
お互い感情的になって顔を真っ赤にして言い合ったこともあります。

でも、彼との議論が面白いのは 終わりの時間になると
答えが出ていようが 出ていまいが すっぱり終わってしまう

議論によって「結論」が出ていなくても、終わりの時間になると
その「議論」は終わりになるのです

そう、彼の目的のひとつは「議論をする」ことそのものでなんです

もう少し解説すると
そのことに関する「理解」や「思考」を
議論をすることによって、お互いに深めることなのですね。

周りの人から見ると、喧嘩をしているかのように見える白熱した議論をした
その後 お互いに笑いながら晩ごはんを食べに行くのです。

そんなことをする奴が珍しかった、ぼくが勤めていた会社では
ぼくはいつもドイツ人と喧嘩をしている人のように見えていたようです。
上司からたしなめられたことも何度もあります

そう、日本人にとっては「白熱した議論」は争いごとのイメージなのでしょう。

日本人同士で「白熱した議論」をした方が良いかどうかとか
日本的な文化の中であくまで自分の意見を主張してゆずらないことが
良いことかどうか、というのは今日は置いておきます

ただし、自分の意見を表明しないことにはデメリットもあるとぼくは考えます
「議論を避ける」→「大勢を受け入れる」→「自分の考えを諦める」→「自分の考えを持たなくなる」
こんな流れが、だれかの頭の中、心の中では起こっているのではないかと思うのです

「自分の考えを言語化すること」をする必要がなくなると
「自分の考えを持つ」必要もなくなってくる
こういう合理化がその人の頭の中では起こるのではないか
そんな風におもうのです

だから「自分の考えを持つ」ための筋肉が衰えてきて
そのほかの物事に対しても「自分の考えをもつ」ことが
無くなってくるのではないか

こういったことが原因で
ぼくのところに「起業したい!」と言ってお見えになる多くのサラリーマンの方が、
自分の起業ネタがみつからないのかなぁ
なんて想いました。

答えはひとつじゃなくていいんです
人それぞれに答えがあっていいと思います

先ほど例えで話した、ぼくとドイツ人の議論も
彼はぼくの考えを受け入れなくても尊重してくれていましたし
ぼくも、彼の考えを尊重していました

日本の社会では、この感覚はちょっと難しいのかもしれません

ですが、あなたがまずは自分一人で始める「副業」に対する考えは
あなたが納得ができれはそれでOKだとぼくは思います

だから、あなたなりの答えでいいんです

「あなたの考えた答え」を正しかったことにするのは
あなた自身のその後の行動。

だから、あなたの考えを諦めないで欲しいなってぼくは思っています

ここまでのお話の中でおき付きいただいている方も多いと思います

これから「副業を始めよう」と考えているけれど
「自分が何をしたいのかわからない」という方が
「ご自身の専門分野」が決められるようになるためには
ちょこちょこと「自分の考えを言語化する」という練習を積み重ねていきましょう

一番効果的なのは「自分の意見を人に伝える」ことだと思うので
可能な方はぜひ、定期的にコーチングを受けて
あなたの考えを整理して、ご自身の意見をコーチに話す
そして、行動に移していくということをやってみてください

様々な事情でコーチングが受けられない方向けに
毎日一人で5分でできる練習方法をご提案しておきます
それは
「1日の振り返りの中で、その日の出来事に対して自分の意見を言語化する」
ということです

1日ひとつでよいので、その日起きた出来事に対して
自分の意見を日記やノートに書き出してください
おすすめは、手書きです

最初のうちは、上手い言葉にならないかもしれませんし
誰かの意見を鵜呑みにしたようなことしか書けないかもしれませんが
それでも構いません

とにかく1日ひとつ自分の考えを文字にしていってください

コツコツ続けていけば、必ずあなたなりの意見になっていくと思います

それでは、今日のまとめです

ぼくのところに「副業を始めたい」とおっしゃって
ご相談に来る方の中には、一定数
「だけど、自分が何をやりたいかわからない」という方がいらっしゃいます

ぼくが、考える
副業を始めるときに「ご自身の専門分野」が決められない方たちが
なぜ「自分が何をしたいのかわからない」という状態なのか
その原因は「自分の意見を言語化しない」習慣がついているからだと考えます

今日は、「ご自身の専門分野」が決められるようになるための
最初の練習として
「毎日の振り返りの中で、その日の出来事に対して自分の意見を言語化する」
というご提案をしました

これから副業を始めようと思うけど、自分が何をしたいかわからない
という方はぜひ、試してみてください

今日のお話を動画にしました

ぜひ動画でおさらいをしてみてください!

それでは、今日はここまでにします
今日もまでお読みいただいて
ありがとうございました

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