お金が欲しいって言っていて、本当はお金が欲しくないんじゃないかって思う経験

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みなさん、こんにちは
ビジネスコーチたかぎけんじ です
いつもお読みいただいてありがとうございます

毎日様々なビジネスパーソンの目標達成や問題解決を
コーチングセッションを通じて支援させていただいています。

経営者さん、管理職の方、エンジニアの方
副業・複業に取り組んでいる方など
そのほとんどがビジネスパーソンです。

そんな中で、ぼくは自分が起業した当初
副業・複業、週末起業に取り組んでいらっしゃるクライアントさんが
多かったので、そのながれでこれまで、たくさんの
これから副業をやりたい
とか
副業・複業で成果を上げたいという方たちのお手伝いをしてきました。

そこでの経験をもとに
今日は「お金が欲しいって言っていて、本当はお金が欲しくないんじゃないかって思う経験」
のお話をしようと思います

今日のお話を動画で見たい方はこちらから

それでは、参りましょう

 

これまで、多くの方の副業・複業をお手伝いしてきた中で
もうすぐ最初の一円を稼げるっていうところで
諦めて副業を辞めちゃう方がいらっしゃいました。

そういう方が諦める原因だって感じているのは
1、今のぼくのスキルでこれを売ってはだめだ
とか
2、もっと勉強してこれを身につけてからじゃないと売ってはダメだ
とか
3、ぼくがやりたかったのは、これじゃない気がする
みたいなやつが、多いのですが実際には、
「自分で提供した価値に対して、お金をもらう」という経験がちょっと不足しているだけ
と感じることがあります。

こう言った場面の克服法として今日は
まずは安い単価でも良いので自分の提供した価値に対してお金をもらう経験をすること
その回数を増やすこと
そして、お客様から現金でお支払いをいただくことで、
自分の提供している価値に対してこうしてお支払いをしてくださる方がちゃんと居る実感を得ること

そして、現金でお支払いをいただくことには
自分の提供する価値に対して、一層真剣に取り組もうという気持ちを抱かせてくれる
ということをお伝えしようと思います。

では、具体的にお伝えして行きましょう。

副業に取り組んでいらっしゃる方たちのお手伝いをしていると
いくつかの離脱ポイントがあります

今、離脱ポイントと言ったのは
比較的多くの方が、典型的に、副業を諦めていくポイントのことです

で、この離脱ポイントの一つは「最初の一円を稼ぐ」ところです。

バックエンド商品を設計して
顧客導線を考えて
情報発信をして

そこまではとっても一所懸命やって
すごくいいところまで来て、いざバックエンド商品を売っても良い瞬間に

1、今のぼくのスキルでこれを売ってはだめだ
とか
2、もっと勉強してこれを身につけてからじゃないと売ってはダメだ
とか
3、ぼくがやりたかったのは、これじゃない気がする

なんて感じる方が一定数いらっしゃるのです

極端な場合はそこから
また、新たなバックエンド商品を設計して
新しい、顧客導線を考えて
って、今まで頑張ったことを無かったことにして
1から始めようとします

そして、またいよいよ新しいバックエンド商品が売れそうになった時に

今のぼくのスキルでこれを売ってはだめだ
とか
もっと勉強してこれを身につけてからじゃないと売ってはダメだ
とか
ぼくがやりたかったのは、これじゃない気がする
って言って、これまでやってきたことを、また無かったことにして
最初から始めようとするのです

これを何回か繰り返した後で
それでもこの壁を越えられないと
最後は副業を辞めていっちゃうんです

 

正直にいうと、ぼく自身はこういう経験はしませんでした

ぼくが恵まれていたのは
ぼくが副業・複業をはじめるときに
ぼくには売れるものが「コーチングしかない」と思っていたことです

だから、コーチングを売るしか無かったんです
だから「また、最初から始める」ということを考えようが無かったんですね

これから副業を始める方の多くは
「何をやってもいい」状態です。
だから、無限の選択肢の中から自分が何を売るかを決めることができます

だけど、無限の選択肢から何かを選んだ時に人間は
自分のした選択を後悔しやすくなるという傾向があるのだそうです

行動経済学で「選択のパラドックス」
と言われているモノです

この、選択のパラドックスは
米国の社会心理学者バリー・シュワルツ博士が提唱したモノで
人間は、選択肢が多くなると
選べなくなったり
無力感を感じてしまったり
自分の下した選択を後悔しやすくなったりするそうです

わかりやすく表現すると
「うわーいっぱいあって選べなーい」
とか
「決められない俺ってだめなやつ」
とか
実際に選んだ後で
「あっちにしておけばよかったな」って思っちゃったり
「なんでわたしはあっちを選ばなかったのかしら」って後悔をしたり
みたいなやつですね

ここから考えると
「ぼくにはコーチングしか売るものがない」と思い込んでいたのは
「あっちにしておけばよかった」って
思う心のスキを作らなかったのでよかったのかもしれません

こう言った心のスキがあると
「なにが別なことをしたほうが上手くいくかもしれない」
とか
「他のことをしたほうが自分には合っているかもしれない」
という考えを生みやすくなってしまうのかもしれません。

そして
こういった「別なことをしたほうが」とか「他のことをしたほうが」
の様な考えを引き出しているトリガーの一つが
「お金をもらうことに慣れていないこと」
なのかなって思います。

お金が欲しくて、副業をしたい方も多いはずなんですけどね
お金がもらえそうな瞬間になるとそこから離れていっちゃう
この原因の本質の一つが
自分の提供した価値に対してお金をもらうことに慣れていないこと

 

働くということが
アルバイトや会社員の経験しかない方だと
1年間で自分が提供した価値に対してお金をいただく回数って
12回プラス2回程度ですよね

これって、例えば
毎日よく売れている八百屋さんだったら1日のお金をもらう回数とかそれより少ないですよね
会社員がお金をもらう経験は、1年間で
よく売れている八百屋さんの300分の1以下かもしれませんね

それだけ、サラリーマンって
自分の提供した価値に対してお金をもらう
ということに対して未熟なんだということですね

この前提に加えていざという時に多くの方は
今のぼくのスキルでこれを売ってはだめだ
とか
もっと勉強してこれを身につけてからじゃないと売ってはダメだ
とか
考え始めちゃうんで、すっかりこじらせちゃって行きます

こうして、多くの方はスキルや勉強不足というのが
目の前に大きく合って、自分が商品を売らない理由にしてしまうと
本質である
自分の提供した価値に対してお金をもらうことに対して未熟
というところに気づかずに

振り出しにもどっちゃうので
また同じことを繰り返しやすくなります。

この状態から脱する方法としてぼくがご提案するのは
たった一つです

もうお気づきですよね
自分の提供した価値に対してお金をもらうことに慣れればいいんです

つまり、自分の提供した価値に対してお金をもらう経験を増やしていけば良いのです

 

ぼく自身も独立まで22年間サラリーマンをやっていましたし
学生時代も普通のアルバイトの経験しかなかったので

最初から
自分の提供した価値に対してお金をもらうことに慣れていたわけではありません
で、副業でコーチングを始めた時には今から考えると嘘みたいにお安いお値段で
コーチングセッションをやっていました。

これは
今のぼくのスキルでこれを売ってはだめだ
とか
もっと勉強してこれを身につけてからじゃないと売ってはダメだ

とかってなりにくくしてくれるという点でも効果的かもしれません

あ、だけど後から値段を上げるのって大変な時があるので
「お試し期間なので」とか「今キャンペーン中なので」とか
理由をつけてお安くしておいたほうが良いかもしれません

話を戻して
もうひとつ、ぼくの経験上
自分の提供した価値に対してお金をもらう
ということに慣れさせてくれたのは
お試しセッションを受ける方たちに
現金でお支払いをしていただいたことです

お客様のお財布から現金を目の前でいただいたり
封筒に入れて用意して来ていただいたお試しセッション料をを受け取ると

1、自分の提供している価値に対してこうしてお支払いをしてくださる方がちゃんと居る
という実感を得ることができるのと同時に
2、気持ちが一層引き締まって
一回一回のセッションを本当に集中して取り組まなくては
って、気持ちが新たになります。

こんな風にして、ぼく自身も
自分の提供した価値に対してお金をもらう経験を
積み重ねて行きました。

これによって、お金をいただくことの抵抗感をちょっとずつ
克服して行けたのかなって思います。

同時に自分の商品にお支払いをいただけることに
感謝の気持ちってとっても持てる様になって行きました

はい、ありがとうございました。

 

今日のお話まとめておきましょう

今日は「お金が欲しいって言っていて、本当はお金が欲しくないんじゃないかって思う経験」
のお話をしました

これまで、多くの方の副業・複業をお手伝いしてきた中で
もうすぐ最初の一円を稼げるっていうところで
諦めて副業を辞めちゃう方がいらっしゃいました。

そういう方が諦める原因と感じているのは
1、今のぼくのスキルでこれを売ってはだめだ
とか
2、もっと勉強してこれを身につけてからじゃないと売ってはダメだ
とか
3、ぼくがやりたかったのは、これじゃない気がする
みたいなやつが、多いのですが
実際には、
「自分で提供した価値に対して、お金をもらう」という経験が不足しているだけ
と感じることがあります。

こう言った場面の克服法として今日は
1、まずは安い単価でも良いので自分の提供した価値に対してお金をもらう経験をすること
やその回数を増やすこと
2、お客様から現金でお支払いをいただくことで、
  自分の提供している価値に対してこうしてお支払いをしてくださる方がちゃんと居る実感を得ること

そして、現金でお支払いをいただくことには
自分の提供する価値に対して、一層真剣に取り組もうという気持ちを抱かせてくれます

今日のお話を動画にしました

ぜひ、動画でおさらいしてみてください

みなさん
正しい手洗い、適切なマスクの着用、三密回避に配慮して
毎日を上手に楽しんでいきましょう

それでは、今日はここまでにします
今日も最後までお読みいただいて
ありがとうございました

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