「始められない」「先延ばし」を回避するタスクの3つタイプ分けと片付きやすいタスクリストのお話

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みなさんこんにちは
ビジネスコーチたかぎけんじです
いつもお読みいただいてありがとうございます。

GWも終わって、新年度のライフスタイルもだいぶ定着してきた
と言う方が多い時期ですね

昨年度より、副業・複業に使える時間が少なくなっている
と感じている方もいらっしゃるかもしれません

ぼくのクライアントさんでも
「ここのところ副業・複業が捗らない」とか
「本業が忙しくて、疲れが溜まっている」
なんておっしゃっている方がちらほらといらっしゃいます

こう言う時にありがちな症状のひとつに
「始められない」と言うのがあります

自分の目標としている未来を実現するためには
「今やった方がいい」ってわかっているんだけど
なかなかタスクに手がつけられず、
だらだらとYouTubeをみてしまって
あー今日も出来なかった・・・

みたいなやつです。

脳科学の世界では
「人間はやる気が出たからやるのではなくて
やりはじめると、やる気が出る」
のだそうです

だから、あなたのなかにやる気が出るのをまっていたら
あなたの「始められない病」は、慢性化してしまうかもしれませんね
こんなところから副業・複業の世界からフェードアウトしていった方も
これまでにたくさんいらっしゃいました。

今日は、あなたの「始められない病」や「先延ばし癖」を
解消する、
タスクに対する考え方と
タスクが片付きやすいタスクリスト
についてお伝えしていきます

今日のお話を動画で見たい方はこちらから

それでは、今日も参りましょう

今日ぼくがご提案するのは
今やった方が良いとわかっていることを始められなくなっちゃっている時や
ついつい先延ばしを繰り返してしまうときに有効な

今日は、タスクに対する考え方を二つの切り口で
お伝えして行きます。

その二つとは
タスクに対する考え方と
タスクが片付きやすいタスクリストについてです

まずは、タスクに対する考え方についてお伝えしていきましょう

ビジネスにおけるタスクは3つにタイプわけすることができるとぼくは考えています
その3つとは
1、創造するタスク
2、仕組み作りのタスク
3、運用、運営をするタスク

このうち
ひとつめと、ふたつ目の
「創造するタスク」と「仕組み作りのタスク」
は、一時的に時間が必要なタスクで
かつ
まとまった時間をとる方が効果的です

その一方で
3つ目にあげた
運用、運営をするタスク
は、定期的にその時間を用意しておく必要があります。

ひとつずつ見ていくと

1、創造するタスク
これは
たとえば
新しいビジネスモデルを考えたり
新しい商品を考えたり
新しい売り方を考えたり
という、これまでになかったものを
創り出すタスクです。

この創造するタスクは
例えば一度
新しいビジネスモデルを企画し
そのビジネスを運用し始めたら

次のビジネスモデルを
つくるまでの一定期間は
時間を取る必要はなくなる
というのもその特徴です

二つ目の
仕組み作りのタスク
は、決められた目的にむかって
どのような段取りをすることが
効果的かを整理したり
実際に
その段取りに必要なものを
用意していくことです。

この
2つめの仕組み作りのタスクも

例えば
新しいビジネスモデルを企画した後に
それを実現する仕組みを作る
といったことになるので
そのビジネスを運用し始めたら

ひとつめの
創造するタスクと同じように
一定期間はその時間を取る必要はなくなります

 

ひとつめの
創造するタスク

仕組み作りのタスクは一時的に必要な時間
といういうことができると思います

さらに
その特性上、どちらかというと
まとまった時間を確保して行った方が方が
良いと考えられます

それに対して
3つ目の
運用、運営をするタスクは

そのビジネスを継続している間は定期的に必要な時間です

仕組み作りのタスクによってつくった仕組みを
実際に運用していくということですね。

さらに
定期的に繰り返していくうちに

最初のうちは
習慣化によるスピードアップが期待できたり
やりながら
「ここは、こうした方が手順が省略できるね」
とか
「こっちを先にやった方が早く終わるね」
といった
手順の合理化が進んでいきます

さらにすすむと
その合理化が進んだ状態をマニュアル化しておけば
他の人に依頼をすることがしやすくなったり
場合によってはアウトソースすることも考えられるようになるでしょう

 

まずは、あなたのタスクを3つにタイプ分けしてみましょう
1、創造するタスク
2、仕組み作りのタスク
3、運用、運営するタスク

ひとつめの
創造するタスクは
頭、脳がすっきりしている時間帯にまとまった時間を用意して
こなすほうが効果的です

ふたつめの
仕組み作りのタスクも
まとまった時間をとった方が効率的です

三つ目の
運用、運営をするタスクの
キーワードはルーティン化です
決まった日時に定期的にこなすようにしましょう
タイムを図ったりするのもスピードアップが期待できて効果的です

今、あなたの頭の中やタスクリストにあるそれぞれのタスクが
1、創造するタスク
2、仕組みづくりのタスク
3、運用、運営するタスク

どれに当たるのかを、大雑把で良いので把握して
どのタスクをいつやるのが効果的かを考えて
タスクリストに日時設定したり、
カレンダーに登録すると良いでしょう

こんな風にしてタスクリストをメンテナンスすると
タスクリストを見た時に
「あれもやらなきゃ」「これもやらなきゃ」ってなりにくいので
タスクの着手を早めることができるでしょう

 

それから、タスクリストのメンテナンスでもうひとつ
「始められない病」や「先延ばし癖」を回避する方法を
お伝えしておきますね

タスクが片付きやすいタスクリストです

それは、今あるタスクリストのタスクを細かく分解する
と言うことです。

行動が進まない理由として
そのためにやろうとしているタスクの粒が大きすぎる
という可能性があるからです

イメージとしては
ひとつが5分で終わるぐらいの大きさが
最大の大きさだとおもってください

タスクに取り組む自信がない時ほど
粒を小さくしてくださいね

例えば「目玉焼きつくる」というタスクだったら
こんな風に分解できますね

フライパンを温める
フライパンに油を敷く
冷蔵庫から卵を取り出す
お皿を用意する
フライ返しを用意する
油が温まったのを見計らってフライパンに卵を落とす
好みの焼き加減になったらフライ返しで卵をすくってお皿に乗せる

こんな感じです

このときに、もうひとつポイントがあります
それは、そのタスクの完了まですべてを分解する必要は
必ずしも、ないということです

タスクによっては
初めの方は分解タスクがわかっても
ゴールに近づくと分解タスクがその時点では想像できない
ということや
どちらに分岐するかによってタスクが変わるので
その時点で細かくすることに意味がない
のようなこともあると思います

そして、冒頭でもお伝えした様に
脳科学的には
「人間はやり始めるとやる気が出る」ので
やり始めてリズムに乗ることさえできれば
タスクの粒の大きさも進捗には影響はしなくなって行くはずです

ですので、最低で最初の3歩目ぐらいまでの
タスク分解ができれば良いと思います

はい!ありがとうございます。

今日は、
自分の目標としている未来を実現するためには
「今やった方がいい」ってわかっているんだけど
なかなかタスクに手がつけられなくなっているあなたのために

今日は、タスクに対する考え方を二つの切り口で
お伝えしてみました。

一つ目は
タスクを3つのタイプに分けること
その3つとは
1、創造するタスク
2、仕組み作りのタスク
3、運用、運営をするタスク

で、それぞれのタスクの特性に合わせて
タスクを実践するタイミングをレイアウトして行くこと

そして、2つ目はさらにそれらのタスクを
一層取り組みやすくするためにタスクリストのタスクを
さらに分解するということをお伝えしました。

「始められない病」や「先延ばし癖」が続いている方は
ぜひ、今日のお話試してみてください

今日のお話を動画にしました
https://youtu.be/SI0_duCi_Z8

ぜひ、動画でおさらいしてみてください!

みなさん
正しい手洗い、適切なマスクの着用、ソーシャルディスタンスに配慮して
毎日を上手に楽しんでいきましょう。

それでは、今日はここまでにします

今日も最後までお読みいただいて
ありがとうございました。

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