「これを乗り切れば」ではない

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「終ったときの感情をイメージする」をお伝えします。

「新しいこと」や「難しいこと」に取り組もうとするとき、
ついつい「これを乗り切れば」と思ってしまいます。

ぼくも、よくサラリーマン時代にはありました。

とくに、会社員のときは 季節性の強い商品を扱っていたので繁閑の差が結構大きかったのです。

入社してたででデリバリーをやっていたときなどは、
「この3ヶ月を乗り切れば忙しい時期が終わって楽になる」とか
「あと、1週間で商品が上がってくるので 問い合わせが減ってひと息つける」
と考えながら、そのときの「苦しい気持ち」をこらえ、
頑張って仕事をこなし、時が過ぎてそれを 乗り越えた時にやっと

やった!と「嬉しい気持ち」を感じたり
やりとげた「満足感」を感じたり
終ったーと「達成感」を感じたり

していました。

でも・・・。

ぼくのロールモデルのひとり
世界的指導者のメンター アンソニー・ロビンズさん は言います。
その感情は「今 感じて良いのだ」と

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人間の感情は、脳の仲で起こっている生化学的な変化にすぎず、
いつでも、自分の好きな時にコントロールできる
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だから、自分の都合の良い時に都合の良い感情を感じれば良いのです。

人間は 同じ行動をするのであれば「良い感情の状態」で行動に取り組んだ方が
良いパフォーマンスを引き出せます。

だから、取り組む時にすでに 達成できたときの感情で取り組めば良いのです。

「嬉しい気持ち」「満足感」「達成感」・・・
今すぐ感じちゃえばいいのです。

ぼく自身も 独立した今でも時々「よし、これを乗り切れば・・・」
と ついつい考えてしまう時があります。

そんな時には
「これが達成できた時には、どんな気持ちになるだろう?」と想像して、

先取りでその気もちになる様にイメージを創る様にしています。

これも「今を大切に生きる」ということに繋がっている気がします。

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