次を考えるためのこと。YouTube とか メルマガをやっいて最近思うこと

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こんにちは

週末起業、副業経営 ビジネス 最適化 支援の専門家
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

YouTube で動画を配信し始めて4ヶ月経ちました
まだまだ小さい数字ながらも、再生回数が増えていく動画
というのがあります。

ぼくの YouTube チャンネルでは
タイトルに「思考法」「考え方」というワード
が入っていると視聴回数が増えやすいようです。

メルマガを書いていてももすこし似た傾向があって
「考えること」とか「行動を起こすまでのイメージ」を
想起させるメルマガの開封率は高くなりやすいようです。

・無料メールマガジン
【週末起業、副業経営 ビジネス最適化のコツ】
https://kng1970.com/3734-2/

今の世の中は「情報量」がすごく多くて
「スピードがとても速い」です。

皆さん、その情報の流入量に追いついていけずに
頭の中や心がいつも散らかっている気分なのかもしれません

だから、「じっくり」とか「しっかり」モノを考える
ということを潜在的に求めているのかもしれませんね。

ぼくの職業はコーチなので、
皆さんの 考えを整理して、そこから次に何をしたら良いかを
導き出したり
心がモヤモヤしている時に、気持ちを整理して
すっきりした気分で次のことに取り組めるようにするのが
お仕事です。

だから、その時々のクライアントさん(コーチングを受ける方)
の状況によって、いろいろな整理の方法を試みます。
その経験が豊富なことは、きっと皆さんの助けになるのだろうなと思います。

そんな中で、最近とても大切だなと思うのは
「スラック」
行動経済学の世界で使われている言葉です。

意訳すると「なにに使うかを決めていない隙間」のことです。

忙しい、時間が足りない と感じている時こそ
スケジュール帳に「スラック」として
「なにもしない時間」を入れておくと
人間の処理スピードはあがるというモノです。

逆から考えるとわかりやすいかもしれません
「欠乏」は「欠乏の連鎖」を産むから
というのが理由の一つです。

詳細な根拠などはこちらの動画で書評をしている
本を読んでみてください。
https://youtu.be/KBQ-9ENbYNo

この考え方は、他にもいろいろなことに当てはまるなと
最近は感じています。

今日の冒頭で話題にした「考える」についても
「考えない時間」を実践することでより質の高い「考える」に
繋がる気がします。

これが、近年のマインドフルネスの効果を体感している方たちが
感じていらっしゃるところではないかと思います。

ぼくも、今年で2年目になりますが
毎月1回 お寺さんに坐禪をしに行っています
ふだんも、坐って冥想をする時間をつくっています

とっても感覚的な説明で恐縮なのですが
ぼくの場合は頭の中や心がとてもクリアに
なるのは間違えありません。

あなたも是非
スマホのタイマーを使って、初めは1分で良いです
今座っているそのままで良いので、
丸くなった背中をちょっと起こして
目を閉じてみてください。
初めての方は呼吸を数えてみるのが良いと思います。

この気持ち良さ、クセになりますよ^^

今日は、考えない時間をつくって考えるの質を上げる
についてお伝えをしました。

そして、せっかく考えるのであれば
「行動につながること」を考えたいですよね。

そのやり方を動画にしました。
行動力と継続力をラクに身につける方法

【週末起業、副業経営 ビジネス最適化のコツ】

是非、ご覧ください^^

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違和感は成長の元!?

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新年も10日になりました。
今週からお仕事が始まったという方も多いと想います。

お勤め先でも、週末起業、副業経営 でも
あなたも いろいろな場面で、様々なことに
心あらたに取り組んでいらっしゃることと思います。

ぼくも、あたらしいオフィスでの稼働を
今週から本格的に始めています!
新しい刺激は、本当にいいものです^^

人間の直感は、とても鋭いモノで
初めて行った場所や
初めて参加するコミュニティーで

最初からとても心地よく感じることもあれば
理由はわからないけれど、ちょっとした違和感を感じることがあります。

この違和感には2種類あって

1、時間の経過とともにのそ場所やコミュニティに
  馴染んでいくモノと

2、いつまでたっても馴染めないモノが

があります。

前者の違和感はあなたがその場所やコミュニティ
に馴染んでいくというプロセスの中で
あなたに成長を与えてくれるモノで

後者の違和感は、そこはあなたの居場所ではない
ということを伝えてくれているモノ

というふうに解釈できると、ぼくは考えます。

この2種類の違和感がなるべく早い段階で
嗅ぎ分けられると良いですよね

あなたのエネルギーを奪う場所やコミュニティには
なるべく時間を費やしたくはないですから

なので、その嗅ぎ分ける力を高めるにはどうしたらいいかを
考えてみました。

仮説として考えたのは
「自己肯定感を上げること」

自己肯定感が高まることで
あなたが本来大切にすべきことを
より明確にすることができるようになります。

あなたが本来大切にすべきことが
より明確にできるようになれば

その場所やコミュニティが
あなたにとって必要なものかどうか
をより明確に見分けることができるようになるはずです。

と、いうわけでこの仮説をもとに
ここからは「自己肯定感」を高めるワークをお伝えします。

今日お伝えするのは
世界 NO1. コーチ といわれる アンソニー・ロビンズさんが
提案してる Power Up Questions というものです。

ぼくも、この Power Up Questions は
日記のかわりに毎朝 取り組んでいます。

そして、 Power Up Questions を続けていると
じわじわと自分のパフォーマンスが上がり
気がつくと結構パワフルになっています。

まさに、パワーアップ!

毎朝、ご自身で以下の7つの質問答えてみてください。
1つの質問に3個づつ答えられるようになれば上級者です(笑)

朝のパワーアップクエスチョン
1、今の生活で満足していることは何だろうか?
  それの何がわたしを満足させてくれるのか?

2、今の生活でワクワクしていることは何だろうか?
  それの何がわたしをワクワクさせてくれるのか?

3、今の生活で何に誇りを持てているだろうか?
  それの何が誇りを持たせてくれているのだろうか?

4、今の生活で感謝していることは何だろうか?
  それの何が感謝させてくれるのだろう?

5、今の生活で楽しいことは何だろうか?
  それの何が楽しい気持ちを作らせてくれているのだろうか?

6、今の生活で貢献をしていることは何だろうか?
  それの何が貢献の気持ちにさせてくれているのだろうか?

7、今の生活で、わたしは誰を愛しているだろうか?
  誰がわたしを愛してくれているだろうか?
  それの何が愛を感じさせてくれているだろうか?

15分ぐらいで出来ると想いますので
ぜひ、できる限り毎朝取り組んでみてくださいね。

自己肯定感が上がることで
あなたが本来大切にすべきことを
明確にすることができるようになります。

そして、新しい場所やコミュニティで違和感を感じた時に
その違和感は、あなたを成長させてくれるものなのか
そこがあなたの居場所ではないことを伝えてくれているのか
嗅ぎ分ける力も高まるはずです。

今日は 新しいコミュニティで感じる違和感を嗅ぎ分ける力 について考えてみました。

では、コミュニティや組織の中であなたの評価を
効果的に高めるにはどうしたら良いのでしょう?

今回は、そんな動画を作ってみました。

●『あなたの評価を上げる、シンプルな方法』
 【書評】Think CIVILITY
 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である

ぜひ、こちらの動画もご覧いただいて
コミュニティや組織の中でいっそう力を発揮するヒントにしてみてください。

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真っ黒な手帳を見て安心していたヤツ

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こんにちは
週末起業家、副業経営者 支援の専門家
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は、週末起業、副業と成長と幸福について
考えてみます。

人間には依存心というものがあります
適度な依存心は、自分の成長や向上と幸福に
役立つものだと思います。

多くの週末起業家、副業経営者にとって
お客様に「ありがとう」と言われることは
ビジネスをするものとして一番の喜びでは
ないでしょうか?

こう言った 人に頼りにされることで
喜びや幸福を感じることは
ある一定の安心や安全が確保されている
現代社会に生きるぼくたちにとっては
とても重要な欲求ですね。

ぼくが週末起業、副業経営をやり始めた
ベースにもその欲求がありました。

ぼくは、学生時代に
世界一有名なネズミがいる
某有名テーマパークで準社員をしていました。
そこでの毎日は本当にたのしくて
働くことの喜びをぼくに植え付けてくれました。

キャストとして働くプライドとか
非日常の空間に日常的に居ることで
ある種の高揚感にずっと包まれていたこと
仲間にも恵まれていました。

ぼくの居たロケーション(部署)は大所帯で
一番多い時は130人ぐらいのキャストが在籍していましたので
大学のサークル的な雰囲気もそこにはありました

たのしく一所懸命仕事をしていると
ゲストにたくさん、笑顔で「ありがとう」と
言われます。

そんな環境で数年間働いていたので
ぼくの脳の中では
「たのしくやること」「忙しく働くこと」
「ありがとうと言われること」「高揚感」
が特に強く結び付けられてるのかもしれません。

サラリーマンになってからは
直接消費者の方と接する仕事ではなかったので
不特定多数の方に「ありがとう」と言われる経験を
得ることがほとんどなくなりました。

そんなぼくは「ありがとう」と言われることが少なくなった
心の隙間を埋めるために「自ら忙しくなる」行動を
無意識にするようになります。

声をかけれられると
それが自分が本来やるべき仕事かどうかも考えず
引き受けたり、約束をしたりしてスケジュールを
真っ黒にしていきます。
そんな予定がぎっしり詰まったスケジュール帳を見て
「ぼくは皆んなに必要とされている」と
安心感のようなものを感じていたんだと思います。

だけど、この状態って
たくさんの周りの人が
ぼくに頼ってくれているというより
ぼくが周りの皆さんを利用して自分の心の隙間を
埋めている状態です。

つまり、周りの人に依存しているのは
ぼくの方だったのです。

だから、どんなに手帳を真っ黒にして
忙しい毎日を過ごしても 結局残るのは
「何かが足りない」という気持ち

経営者が変わって
会社の仕組みや組織が変わっていって
会社から評価をされなくなると
ついに「自分の居場所」を見失ってしまいます。

じゃあ、依存ではない 本当の「頼りにされる」って
どういう事なのでしょう。

今の時点のぼくが思うのは
「自分が本来なすべき事」で誰かのお役に立って
その結果「ありがとう」って言われる事だと思います。

ぼくは、副業でコーチングを始めることによって
それを手に入れることができるようになっていきました。

この時 問うべきは
「ありがとう」と言ってくれるひとの人数の多さではなく
「ありがとう」と言われる回数の多さでもないんじゃないかと思います。

なぜなら 数の多さを求め始めると
結局 他の人と比較をしたり、過去の自分と比較をしたり
自分の外側との相対的なことに価値を求めるようになります。
でも、これって不足していることに視点が向きやすいので
結果 幸福感から遠ざかってしまいます。

その逆に、多くの心理学の実験や研究が示している通り
自分の内面に満足感を求められるようになると
幸せを感じる力が高まります。

だから、
「自分が本来なすべき事」で誰かのお役に立って
その結果「ありがとう」って言われる事なのです。

質の高い人生ってそういうことなのではないかと思います。

だから、あなたはぜひ
ご自身のビジネスでは あなたが
「本来なすべきこと」を通じて
「ありがとう」を言われ満足感を感じられるようになってくださいね。

と、言っても最初のうちは
「本来なすべきこと」がピンとこなかったり
「自分の内側に満足感を感じること」が難しかったり
「本来以外のことを捨てる勇気」が持てなかったりします。

そんなあなたのために こんな動画を作ってみました。

本質を見抜く力を手に入れる
エッセンシャル思考

 

「エッセンシャル思考」最小の時間で成果を最大にする
【書評】ビジネスコーチたかぎけんじの
【週末起業、副業経営最適化のコツ】

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副業に会社への遠慮は無用?サラリーマンのうまくいく副業への考え方

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テーマ「副業」「サラリーマン」

今日はサラリーマンの副業解禁についてお伝えします。

世間はサラリーマンの副業を解禁する流れへ向かっている?

世の中の流れは、企業側はサラリーマンの副業を解禁する方向へと向かっているように見えます。

世の中に発信されている情報を見ると、例えば
『副業解禁50社超まとめ!転職は「副業できるか」を基準に』

http://www.wakamono-lifeplan.com/entry/2017/04/15/070001

 

確かに、こう言った情報を見ると世の中はサラリーマンの副業を解禁する方向に向かっているように感じますね。

副業解禁のトレンドは本物なのか

実際に現場のサラリーマンの皆さんは、企業側が副業を解禁するというの世の中の流れについてどう感じているのでしょうか?

ぼくが講師を務めている週末起業セミナーでは、
ご参加の皆さんにお勤めの会社が副業を解禁しているかどうかをお聴きします。

週末起業セミナー

http://www.shumatsu.net/

実際にセミナー参加者おひとりお一人に「ご自身がお勤めの会社が副業を解禁しているか?」をお聴きすると
現時点では、ほとんどの方が「No」と答えます。
ぼくの感覚では9割の方が「自分の勤めている会社では、副業は解禁されていない」とお答えになります。

時々、「ご自身の勤めている会社は副業を解禁している」とお答えになる方がいらっしゃいます。
その中には「実際にはやりにくい雰囲気です」とおっしゃる方も結構多かったりします。

現実的な感覚でいうと、
大手企業は、政府の後押しや企業イメージを考慮して、副業解禁の方向に舵を切るところが増えているようです。
ですが、大手ではないいわゆる中小企業はまだまだ副業の解禁をしている企業は少ないように感じます。

これが、直接サラリーマンの皆さんからお話をお聞きしていて感じる現実的なところです。

副業を解禁しない企業の理由

ぼくなりの考察で、なぜ中小企業の多くは副業を解禁しないのかを考えてみました。

企業側は

1、副業にエネルギーを使いすぎて、本業に集中できなくなる
  体力面、メンタル面、時間面
2、情報が漏洩する
  顧客情報、新商品の情報、マーケティングの情報などなど
3、同業種で起業した場合には顧客を奪われるリスクがある

などを懸念しているのではないかと考えられます。

では、その逆で自社の社員が副業をすることで企業側、会社側が得られるメリットはあるのでしょうか?

ぼく自身の週末起業(副業)家時代の経験から振り返ると、
勤め先の企業にとって自社の社員が副業をすることのメリットは

ビジネスパーソンとしての視点が変わり、より経営的な視点で仕事を見ることができるようになるため
仕事に取り組む姿勢や考え方が前向きになる

会社の経営方針に対する理解度が上がり、結果に繋がりやすい行動ができるようになる

副業で新しい経験をすることで、ビジネススキルが上がる

ことだと思います。

一言で言うと「社員の視座が高まり、行動が変わる」と言う感じでしょうか。

サラリーマンにも雇用している会社にもメリットのある副業とは?

前述した、企業側、会社側の懸念事項と 副業をしているサラリーマンに起こる変化からくる会社側のメリットを総合して考えると、副業に取り組むサラリーマンとして注意すべきことにはこんなことがあるように思います。

1. 会社の仕事、副業の仕事ともに、時間管理、タスク管理をきちんと行い、勤め先の業務に支障をきたさない
2. 常に体調管理に心配りをし、勤め先の業務に支障をきたさない
3. 事務用品やパソコン、会社から貸与を受けている携帯電話などはもちろんのこと、社内情報、顧客情報も含めて、勤務先の財産、資産を副業で使用しない
4. 勤め先の事業と同業種のビジネスを起業ネタに選ばないようにする

これらのことを、きちんとしていれば副業をしているサラリーマン、雇用している会社側 双方にとってメリットのある副業になるのではないでしょうか?

副業での起業を目指しているサラリーマンの皆さんは、この点に配慮して副業のビジネスを進めていただけたら良いのではないかと思います。

まとめ

サラリーマンが副業する際には、勤め先の企業への配慮が必要です。

1. 会社の仕事、副業の仕事ともに、時間管理、タスク管理をきちんと行い、勤め先の業務に支障をきたさない
2. 常に体調管理に心配りをし、勤め先の業務に支障をきたさない
3. 事務用品やパソコン、会社から貸与を受けている携帯電話などはもちろんのこと、社内情報、顧客情報も含めて、勤務先の財産、資産を副業で使用しない
4. 勤め先の事業と同業種のビジネスを起業ネタに選ばないようにする

サラリーマンはこんな点に配慮して、副業を進めることで、勤め先の企業側にも 副業をするサラリーマンにもメリットのある副業ができるのではないでしょうか?

週末起業(副業)支援 プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ

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生産性を高めようとすることは、生産性を高めない

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こんばんは モヤモヤサラリーマンをカッコいい大人にするお手伝いをしている
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

サラリーマン時代には、
いかにタスク管理を上手にやって、
いかに一つ一つのタスクを短い時間で効率よくこなして

って、いつも考えていました。

そう生産性の追求です。

結構「そういうの」得意な方だったかもしれません。

でも、効率化の追求による生産性の追求って限界があるような気がします。
それは、仕事をこなすのが機械ではなく、「感情を持った人間」だからです。

あまりにもゆとりのない状態を継続し続けると、人間の場合「ココロ」か「カラダ」が悲鳴をあげます。

そうすると、そこからは「生産性はガタ落ち」します。

そこで、たどり着いた生産性を上げる方法は「やらないことを決めること」

言い方を変えると「あなたの人生の中で、本当に大切なことだけを選び、それに集中すること」

多くの成功している方が、同じことをおっしゃっているのできっと当たっているのでしょう。

サラリーマンを卒業して、ぼくの人生は本当に変わりました。

数少ない自分が大切だと思う「やりたいことだけ」をやるようにしています。

そうすることで、「イライラすることがなくなりました」「嫌いな人と出会うこと」がなくなりました。

「やらないことを決めること」はきっとあなたにも多くの価値を与えてくれると思います。

こんな記事を見つけました。

「11カ月間旅をしながら働いてわかった、生産性の本質」
https://gunosy.com/articles/apDj1

詳細は本文に譲ります。
読んでいただくと、ぼくがお伝えしたいことの意味がよりご理解いただけるのではないかと思います。

真の生産性とは、やらないことを決めること。

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疲れを感じる?

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こんばんは プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

あなたは、早起きですか?

ぼくは、朝は毎日6時に起きます。
夜寝るのは24時半ごろです。

セッションは朝10時からやっています。
夜のセッションが終わるのは22時です。

土日の夜もいつもではありませんが、21時以降は仕事をしていることも多いです。

活動時間は普通のサラリーマンの方より多いと思います。

でも「疲れた」って感じないんです。

とは言っても 平日の午前中に極真空手の稽古をしていたり
昼間にスケートボードの練習をしていたり
通勤の手段が
ランニング、自転車、オートバイ
と好きな乗り物で事務所に来ていたりと
一般のサラリーマンの方にはできないような時間配分もしています(^^)

「好きなことばっかりでいきているから」
これって「疲れない」大きな理由だと思います。

ですが、ぼくが思い当たるもう一つの「疲れない」理由
それは・・・

規則正しい生活をしていること。

こんな記事を見つけました。
「土曜日の朝は、早起き派? 昼まで寝る派?」
http://president.jp/articles/-/16591

詳細は記事の本文に譲りますが

そういえば、休みの土曜日や日曜日も朝は6時に起きています。
娘と空手の稽古に行くために(^^)
#娘はまだ白帯ですが・・・。

早起きの効用はいろんな方がおっしゃっていますが、
重要なのは「起きる時間が規則正しい」ということのような気がします。

もし、あなたが「疲れるなー」って感じていらっしゃるのであれば、
朝起きる時間気にしてみるといいかもしれません。

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