「覚悟を決めたい」「腹を括りたい」ときにやってみて欲しい3つのステップ

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みなさんこんにちは
ビジネスコーチ たかぎけんじ です
いつもお読みいただいてありがとうございます

先日ある管理職の方とお話をしていたときのことです
部下の方達に
「自分で考えて行動を出来るようになってほしい」と
言うことをおっしゃっていました

これって、多くの管理職の方、経営者の方が
ご自身の部下の方たちや
自社の社員さんたちに
望んでいることの一つかもしれないなって思いました

経営者さんとお話をしていると
「うちの社員は視座が低くて」なんておっしゃっているのを
聴くことがあるのですが、これも同じようなことを
指しているように感じます

さて、冒頭の管理職の方にご自身が
「自分で考えて行動する」様になったきっかけって
何かありましたか?
って質問してみました。

この質問に対して、ご自身の経験や想いを
いろいろと教えていただいたのですが
ぼくの感じたことは
ある時に、この仕事をずっとやっていくという「覚悟を決めた」
ってことなんだなって思いました
別な言い方だと「腹を括った」なんて表現できるかもしれません

今日は
あなたが「覚悟を決めたい」「腹を括りたい」ときに
やってみていただきたい3つのステップ
について、お伝えしていきます

今日のお話を動画で見たい方はこちらから

それでは、今日も参りましょう

ぼくは、これまでに10年近く
これから副業・複業や週末起業をやってみたい
と思っていらっしゃる方向けにセミナーを開催してきました

セミナーにお越しになる方たちの9割以上の方が
副業・複業をやってみたいけど
「何をやっていいかわからない」
つまり自分でビジネスをやるにあたって
どんな分野で事業を始めたら良いかわからない
っておっしゃいます

そのセミナーで、ぼくは いつも
副業・複業だから誰の指示を受けることもありませんし
ほとんど制約もないので
ぜひとも「好きなこと」をやっていきましょう
と言うお話をします

副業・複業ですから
よっぽどおかしなやり方をしない限り
失敗したって、生活が立ち行かなくなることはほとんどありません

もうちょっと、雑な言い方をすると
制約はないのですから
やりたいことをやればいいんです

だけど
結局なんにも始まらない方がいます
ぼくのセミナーに来る人の中で言うと
50%ぐらいの確率でしょうか

副業・複業を始められる人方と
副業・複業を始めてみたいと思いながらも
何も始まらない方の違いも
そう言う意味で言うと「覚悟」なのかもしれません

そして
「何をやっていいかわからない」とおっしゃっている方の中には
「好きなこと」や「やりたいこと」が
本当はあるのだけれど

こんなことではビジネスにはならないだろう
とか
これをやってみてうまくいかなかったらどうしよう
だとか
「やりたいこと」はこれです!って言っておいてうまくいかなかったらカッコ悪い
とか

心のどこかのそんな気持ちが

ぼくの「好きなこと」はこれです
とか
わたしの「やりたいこと」はこれです
って、誰かに言うのを邪魔しているんじゃないか
って思います

ぼくが副業・複業でコーチングを始めた時を
振り返ってみると

ぼくの場合は、おおくの副業・複業をはじめたいと
おっしゃる方とはちょっと順序が違って
あるきっかげがあってコーチングと出会い
これでもっと多くの方のお役に立ちたいとか
お役に立っている証としてお金をもらえるようになったら
とっても幸せなんじゃないか
そんなふうに思ったのが
コーチングが副業・複業になったきっかけでした

とってもキュッとまっとめて一言で言うと
ぼくには、その時に出来ることがコーチングしかなかったんですね

だから、今日のテーマの「覚悟を決める」「腹を括る」という意味では
コーチングに「腹を括ら」ざるを得なかったってことかもしれません

あ、悲壮感とかは全然なかったです
今でもそうですが、コーチングやりたくて仕方なかったので

 

副業・複業をどんな分野で始めるかを決めるのって
ぼくから見ると「一生 会社員で生きていく」って
決断するのよりよっぽど簡単に見えちゃうのですけど

だって

まずは副業・複業でって考えたら
その選択で追うリスクの期間って会社員より副業の方が短いですし

副業・複業でやっている間は
どっちの方が生活がかかっているかって言うと会社員の方だし

それに
自分で始めたビジネスは誰かのせいでうまくいかないってことは
ほとんどないから、ほとんどのことが自分でコントロールできることだし

きっとたくさんの方にとって
それでも「覚悟」が決まらない時ってあるんでしょうね

今日は、なかなか「覚悟が決まらない」「腹が括れない」
時に試してみていただきたいワーク
についてお伝えします

今日ぼくがご提案する
「覚悟を決める」「腹を括る」ためのワークは
3つのステップです

「覚悟を決める」「腹を括る」ときのワーク

1、失敗した時に起こりうる最悪の事態を言語化する
2、最高の未来を描く
3、それをやる理由をリストアップする

 

まず、ひとつめ「腹を括って」それに取り組んで
1、失敗したときの起こりうる最悪の事態を言語化する

まずは、今あなたが考えうる最悪の事態を想定します
その最悪の事態を紙に書きましょう

そして、その最悪の事態の
何に恐れを感じているのかをその続きに書いてみてください

〇〇が怖いから、とか〇〇になることを恐れている
のような感じです

それを書いたら「なんでそれが怖いのか?」を
さらに自分に質問してください
〇〇が怖いから、とか 〇〇が嫌だから とか
〇〇になりたくないから
のような感じです

これを、ひたすら繰り返してください
論理的に考えるというよりは
あなたの感情に問いかけて、感情で答えてください

なんで?
なんで?
って、出てきた感情に何回も問いかけてください

ぼく自身も経験があるのですが
この、なんで?を感情に何回も問いかけていると

途中で寝落ちしそうになったり
集中できなくなったり
イライラしたり

っていうことが起きると思いますが

それでも、根気よく あなたの感情に問いかけてみてください

すこし、根気が必要ですが

何回も繰り返しあなたの感情に問いかけていると
「あっそうだったのか」っていう
あなたの、本質的な「行動を妨げている理由」にたどり着く瞬間があります

完全に恐れが消えるとは限りませんが
恐れの正体が見えた納得感を得ることができます

この、納得感を持って次のステップにいきましょう

あくまでぼくの経験談ですが
「失敗に対する恐れ」は
「それに失敗することそのもの」ではないことが
多いみたいです

「覚悟を決める」「腹を括る」ための3つのステップ
ひとつめは、最悪の事態を想定する
でした

次にふたつめ
2、最高の未来を描く

ひとつめのステップであなたが手に入れた納得感をもって
最高の未来を描きます

今日は3つの切り口で最高の未来を描いていきましょう

最高の未来を描くため3つの切り口は
ひとつ目の切り口
明確さを高めること

ふたつ目の切り口
あなたの感覚に訴えること

三つ目の切り口
状態の実感を高めること

この3つです
では、3つ順を追って説明していきましょう

一つ目の切り口は
明確さを高めること

最高の未来では【何が】【どうなっている】かを言葉にしてください
変わったことは何か?
どんなふうに変わったのか?
変わらないことは何か?
変わらないことはどんな状態なのか
これらを言葉にして状況の明確さを高めてください

ふたつ目の切り口は
感覚に訴えること

最高の未来をあなたの感覚に訴えましょう

こんどは五感で表現します

見えるもの、聴こえるもの、肌で感じること
香りや味なんかもあるようでしたら言葉にしてみましょう

三つ目の切り口は
状態の実感を高めること

最高の未来の実感を高めていきましょう

その最高の未来で、あなたがどんな気持ちを感じるかを
言葉にしてください

ひとつ目の切り口で言語化した明確さ
ふたつ目の切り口で言語化した感覚
これらを使ってイメージを高めて
最高の未来であなたが受け取る気持ちを言葉で表現していきましょう

明確さを高める
感覚を味わう
気持ちを表現する

この3つのステップを通じて
最高の未来を描いてみましょう

「覚悟を決める」「腹を括る」ための3つのステップ
ふたつめは、最高の未来を描く
でした

 

最後、3つ目のステップです
3、それをやる理由をリストアップする

ほとんどの方はここまでの2つのステップで
覚悟は決まってきていると思います
最後のステップは
あなたの起動力、始める力を高めるためのワークです

「なぜそれをやるのか?」をリストにしていきましょう
思いつくだけ、出来るだけたくさん
「〇〇だから」とか「〇〇の為」の様なやつを
思いつく限り沢山書き出してみてください

大義名分のような理由も
壮大な理由も、ちっちゃな理由も
かっこいい理由も
人に言うのは恥ずかしいような理由も
とにかく何でもかんでも
あなたがその決断に向かって行動する理由になるものを
書きましょう

あなたの始める力の量は理由の数だと思ってください
数で勝負です

 

はい、ありがとうございます

それでは、今回のお話まとめておきましょう
今日は、あなたが
「覚悟を決めたい」「腹を括りたい」時にやってみていただきたい
「覚悟を決める」「腹を括る」ための3つのステップ
ご提案しました

「覚悟を決める」「決断をする」ための3つのステップは

1、失敗した時に起こりうる最悪の事態を言語化する
なんで?なんで?ってしつこくご自身に問いかけてください

2、最高の未来を描く
明確さを高めること
あなたの感覚に訴えること
状態の実感を高めること
の3つの切り口で未来を描いてみましょう

3、それをやる理由をリストアップする
始める力を高めるために、出来るだけたくさんの理由をリストアップしましょう
数の多さが、あなたのエネルギーの多さにつながります

ぜひ「覚悟を決めたい」とき「腹を括りたい」とき
試してみてください

今日のお話を動画にしました
https://youtu.be/5uuaiFdemA4

ぜひ、動画でおさらいをしてみてください

みなさん
正しい手洗い、適切なマスクの着用、ソーシャルディスタンスに配慮して
毎日を上手に楽しんでいきましょう

それでは、今日はここまでにします

今日も最後までお読みいただいてありがとうございました!

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