『俺はポジティブ』はダメ!?成長のための5つのステップ

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みなさんこんにちは
ビジネスコーチたかぎけんじです
いつもお読みいただいてありがとうございます

ポジティブな人というと
物事を前向きに捉え、積極的に前に進んでいく、元気な人のイメージです

でも、実はぼくは会社員時代からそうなのですが
こういった一見ポジティブと言われる方たちの中に
時々違和感を感じる事があります

もちろん
物事を前向きに捉え
積極的に前に進んで行く
元気な人って素晴らしいと思いいます

では、ぼくが「一見ポジティブ」な人に違和感を感じるのって
どんな時なんだろうって考えてみました

そんなことを考えている中で、腑に落ちた言葉があります
それが「経験学習」という言葉です

今日は
アメリカの組織行動学者デービッド・コルブさんが提唱した
「経験学習サイクル」と、ぼくの大好きな「振り返り」の
お話をしていこうと思います

「経験学習サイクル」を効果的にする
ビジネスコーチ的5つの質問についてお伝えしますので

最近、ご自身の成長が進んでいないなーとか
日々の経験をより効果的に成長に繋げたい
そんな風に感じている方は
ぜひ、今日のお話最後までお読みくださいね

今日のお話を動画で見たい方はこちらから

はじめに今日のまとめです

今日は、「経験学習サイクル」を効果的にする
ビジネスコーチ的5つの質問についてお伝えしていきます

ポジティブな姿勢と振り返りをやることの
バランスが取れていると

アメリカの組織行動学者デービッド・コルブさんが提唱している
「経験学習サイクル」とが効果的に回せると思います

今日ぼくがご提案する
今日は、「経験学習サイクル」を効果的にする
ビジネスコーチ的質問は5つのステップ

その5つとは
1、この経験からえる事ができた、最も素晴らしいことは何でしょう
2、この経験の中にある、よくないこと残念なことは何でしょう
3、そのよくないこと残念なこと3つにそれぞれ対して
  あなたの尊敬する人だったらどう対処したと思いますか
  あなたの身近にいる、その対処が一番上手な人だったらどんな風に対処したと思いますか
4、よくないこと残念なこと3つそれぞれに対して
  次に似たような出来事が起きたら、未来の成長したあなたはどのように対処しますか
5、その成長したあなたの対処によって、どのような素敵な未来が訪れるでしょうか

この5つです

それでは具体的にお伝えしていきましょう

アメリカの教育理論家、組織行動学者デービッド・コルブさんが提唱した
「経験学習サイクル」においては

社会人の成長は
そのほとんどが日常の経験からえらえる
という立ち位置で

4つのステップのサイクルによって
人は成長するという考え方です

その4つのステップとは

Step1: 経験(Concrete Experience)
具体的な経験をする
Step2: 省察 せいさつ(Reflective Observation)
多様な視点で振り返る
Step3: 概念化(Abstract Conceptualization)
他でも応用できるように概念化する
持論化する
Step4: 実践(Active Experimentation)
新しい場面で確かめてみる

この4つのステップです

この「経験的学習サイクル」における
Step2の省察「多様な視点で振り返る」

Step3の概念化「他でも応用できるように概念化する、持論化する」
というところが
ぼく的にはとてもツボです

ぼくは、普段から「振り返り」が大好きで
ぼく自身も、日々「振り返り」をやることをとても大切にしています

そして、クライアントさんとのコーチングセッションでも
振り返りを通じて、クライアントさんに気づきを得て頂き
その時点で、うまく行っていないことに対して
次にどのような打ち手を打つかを手に入れていただく事が
とても多いのです

この、振り返りからえる事ができる気づき
経験学習サイクルで言うところの「概念化」「持論化」
を得て、次の行動をしていく
ここを大切にしていきたいな
と、改めて感じます

もともとポジティブな方たちは
経験学習サイクルの4段階

のうちの
Step1: 経験(Concrete Experience)
具体的な経験をする
Step4: 実践(Active Experimentation)
新しい場面で確かめてみる
に関しては、得意な方が多いはずですので

Step2: 省察 せいさつ(Reflective Observation)
多様な視点で振り返る
Step3: 概念化(Abstract Conceptualization)
他でも応用できるように概念化する
持論化する

の2つのステップがきちんと行われていれば
確実な、改善や成長が
得られるのだと思います

ここを踏まえて、あらためてぼくの大好きな
振り返りについて、お伝えしておこうと思います

今日は、ビジネスコーチ的に考える
視点を変えながらの省察と概念化のための質問です

その質問とは5つのステップです

1、この経験からえる事ができた、最も素晴らしいことを10個 言葉にしましょう
2、この経験の中にある、よくないこと残念なことを3つ言葉にしましょう
3、そのよくないこと残念なこと3つにそれぞれ対して
  あなたの尊敬する人だったらどう対処したと思いますか
  あなたの身近にいる、その対処が一番上手な人だったらどんな風に対処したと思いますか
4、よくないこと残念なこと3つそれぞれに対して
  次に似たような出来事が起きたら、未来の成長したあなたはどのように対処しますか
5、その成長したあなたの対処によって、どのような素敵な未来が訪れるでしょうか

この5つのステップです

今日は、あなたの隣にコーチはいないと思うので
紙に書き出してみましょう

大きめの紙を用意して
おすすめはA3のコピー用紙かプロジェクトペーパーです

紙を横位置に置いて
縦に2本線を引いて3等分します

一番左側の列に横に一本線を引いて二等分しましょう

真ん中の列と、右の列には
横に2本線を引いて3等分して6つのマスを作りましょう

これで8つのマスができましたね

一番左側の列の上の段に
一つ目の質問
この経験から得る事ができた、もっとも素晴らしいことを10個書いてください

10個かけたらその下の段、一番左の列の下の段ですね、ここに
2つ目の質問
この経験の中にある、よくないこと残念なことを3つを書いてください

次に
真ん中の列に三つ目の質問の答えを書きます
3つ目の質問は
よくないこと残念なこと3つにそれぞれ対して
  あなたの尊敬する人だったらどう対処したと思いますか
  あなたの身近にいる、その対処が一番上手な人だったらどんな風に対処したと思いますか

3つのよくないこと残念なこと、に対して人ますずつ使いましょう

そして
一番右側の列を使って4つ目の質問です

よくないこと残念なこと3つそれぞれに対して
  次に似たような出来事が起きたら、未来の成長したあなたはどのように対処しますか

先ほどと同じように
3つのよくないこと残念なこと、に対してひとマスすずつ使いましょう

8つのマスが全部埋まったら

5つ目の質問です
その成長したあなたの対処によって、どのような素敵な未来が訪れるでしょうか

今書いたA3の紙を眺めて、ニヤニヤしながら
あなたの未来を想像してみてください

それでは、まとめておきましょう

今日は
経験学習サイクルのための
5つの質問についてお伝えしました

ポジティブな姿勢と振り返りをやることの
バランスが取れていると

アメリカの組織行動学者デービッド・コルブさんが提唱している
「経験学習サイクル」とが効果的に回せると思います

今日は、「経験学習サイクル」を効果的にする
ビジネスコーチ的5つの質問
についてお伝えしました

今日ぼくがご提案する
今日は、「経験学習サイクル」を効果的にする
ビジネスコーチ的質問は5つのステップ

その5つとは
1、この経験からえる事ができた、最も素晴らしいことは何でしょう
2、この経験の中にある、よくないこと残念なことは何でしょう
3、そのよくないこと残念なこと3つにそれぞれ対して
  あなたの尊敬する人だったらどう対処したと思いますか
  あなたの身近にいる、その対処が一番上手な人だったらどんな風に対処したと思いますか
4、よくないこと残念なこと3つそれぞれに対して
  次に似たような出来事が起きたら、未来の成長したあなたはどのように対処しますか
5、その成長したあなたの対処によって、どのような素敵な未来が訪れるでしょうか

この5つです

デービット・コルブさんによれば
社会人の成長は
そのほとんどが日常の経験からえらえる

と言います

最近、ご自身の成長が進んでいないなーとか
日々の経験をより効果的に成長に繋げたい
そんな風に感じている方は
ぜひ、今日の5つのステップ試してみてください

今日のお話を動画にしました
https://youtu.be/ZMoON-Og0GU

ぜひ、動画でおさらいをしてみてください。

みなさん
正しい手洗い、適切なマスクの着用、ソーシャルディスタンスに気をつけて
新しいライフスタイルを上手に楽しんでいきましょう

それでは
今日はここまでにします
今日も最後までお読みいただいてありがとうございました

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