こんばんは プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。
今日は「体の使い方(フィジオロジー)」についてお伝えします。
先日ある方と話していて
「クライアントさんから不安やモヤモヤをもらっちゃう事はありませんか?」という話になりました。
確かにぼくは、クライアントさんのネガティブを真っ正面から受けとめている事が多い様な気がします。
そうする事でクライアントさんが安心して話を出来るのであれば、その方が良いと想っているからです。
「もらっちゃう事」無い訳ではありません。
そんな時どうしているかと言うと・・・。
「トランポリン」です(^^)
アンソニー・ロビンズさん曰く
人間の感情を創っているのは3つ
フィジオロジー(体の使い方)
フォーカス(視点の置き方)
ランゲージ(言葉の使い方)
この三つを【トライアド】と言うのだそうですが
特にこの中でも、フィジオロジー(体の使い方)によって人の感情は動かされやすいのです。
だから、気持ちがしんどい時は「動く」「動く」「動く」
どんな動きをしたら良いか わからないときは「ジャンプ」です(^^)
その場でジャンプ!
トランポリンが無くても構いません。
ええっ ホント?!
と想う方もいらっしゃるかもしれませんね。
是非 試してみてください。
その場で3分間ピョンピョンしてみてください。
変わります!