「覚悟を決めたい」「腹を括りたい」ときにやってみて欲しい3つのステップ

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みなさんこんにちは
ビジネスコーチ たかぎけんじ です
いつもお読みいただいてありがとうございます

先日ある管理職の方とお話をしていたときのことです
部下の方達に
「自分で考えて行動を出来るようになってほしい」と
言うことをおっしゃっていました

これって、多くの管理職の方、経営者の方が
ご自身の部下の方たちや
自社の社員さんたちに
望んでいることの一つかもしれないなって思いました

経営者さんとお話をしていると
「うちの社員は視座が低くて」なんておっしゃっているのを
聴くことがあるのですが、これも同じようなことを
指しているように感じます

さて、冒頭の管理職の方にご自身が
「自分で考えて行動する」様になったきっかけって
何かありましたか?
って質問してみました。

この質問に対して、ご自身の経験や想いを
いろいろと教えていただいたのですが
ぼくの感じたことは
ある時に、この仕事をずっとやっていくという「覚悟を決めた」
ってことなんだなって思いました
別な言い方だと「腹を括った」なんて表現できるかもしれません

今日は
あなたが「覚悟を決めたい」「腹を括りたい」ときに
やってみていただきたい3つのステップ
について、お伝えしていきます

今日のお話を動画で見たい方はこちらから

それでは、今日も参りましょう

ぼくは、これまでに10年近く
これから副業・複業や週末起業をやってみたい
と思っていらっしゃる方向けにセミナーを開催してきました

セミナーにお越しになる方たちの9割以上の方が
副業・複業をやってみたいけど
「何をやっていいかわからない」
つまり自分でビジネスをやるにあたって
どんな分野で事業を始めたら良いかわからない
っておっしゃいます

そのセミナーで、ぼくは いつも
副業・複業だから誰の指示を受けることもありませんし
ほとんど制約もないので
ぜひとも「好きなこと」をやっていきましょう
と言うお話をします

副業・複業ですから
よっぽどおかしなやり方をしない限り
失敗したって、生活が立ち行かなくなることはほとんどありません

もうちょっと、雑な言い方をすると
制約はないのですから
やりたいことをやればいいんです

だけど
結局なんにも始まらない方がいます
ぼくのセミナーに来る人の中で言うと
50%ぐらいの確率でしょうか

副業・複業を始められる人方と
副業・複業を始めてみたいと思いながらも
何も始まらない方の違いも
そう言う意味で言うと「覚悟」なのかもしれません

そして
「何をやっていいかわからない」とおっしゃっている方の中には
「好きなこと」や「やりたいこと」が
本当はあるのだけれど

こんなことではビジネスにはならないだろう
とか
これをやってみてうまくいかなかったらどうしよう
だとか
「やりたいこと」はこれです!って言っておいてうまくいかなかったらカッコ悪い
とか

心のどこかのそんな気持ちが

ぼくの「好きなこと」はこれです
とか
わたしの「やりたいこと」はこれです
って、誰かに言うのを邪魔しているんじゃないか
って思います

ぼくが副業・複業でコーチングを始めた時を
振り返ってみると

ぼくの場合は、おおくの副業・複業をはじめたいと
おっしゃる方とはちょっと順序が違って
あるきっかげがあってコーチングと出会い
これでもっと多くの方のお役に立ちたいとか
お役に立っている証としてお金をもらえるようになったら
とっても幸せなんじゃないか
そんなふうに思ったのが
コーチングが副業・複業になったきっかけでした

とってもキュッとまっとめて一言で言うと
ぼくには、その時に出来ることがコーチングしかなかったんですね

だから、今日のテーマの「覚悟を決める」「腹を括る」という意味では
コーチングに「腹を括ら」ざるを得なかったってことかもしれません

あ、悲壮感とかは全然なかったです
今でもそうですが、コーチングやりたくて仕方なかったので

 

副業・複業をどんな分野で始めるかを決めるのって
ぼくから見ると「一生 会社員で生きていく」って
決断するのよりよっぽど簡単に見えちゃうのですけど

だって

まずは副業・複業でって考えたら
その選択で追うリスクの期間って会社員より副業の方が短いですし

副業・複業でやっている間は
どっちの方が生活がかかっているかって言うと会社員の方だし

それに
自分で始めたビジネスは誰かのせいでうまくいかないってことは
ほとんどないから、ほとんどのことが自分でコントロールできることだし

きっとたくさんの方にとって
それでも「覚悟」が決まらない時ってあるんでしょうね

今日は、なかなか「覚悟が決まらない」「腹が括れない」
時に試してみていただきたいワーク
についてお伝えします

今日ぼくがご提案する
「覚悟を決める」「腹を括る」ためのワークは
3つのステップです

「覚悟を決める」「腹を括る」ときのワーク

1、失敗した時に起こりうる最悪の事態を言語化する
2、最高の未来を描く
3、それをやる理由をリストアップする

 

まず、ひとつめ「腹を括って」それに取り組んで
1、失敗したときの起こりうる最悪の事態を言語化する

まずは、今あなたが考えうる最悪の事態を想定します
その最悪の事態を紙に書きましょう

そして、その最悪の事態の
何に恐れを感じているのかをその続きに書いてみてください

〇〇が怖いから、とか〇〇になることを恐れている
のような感じです

それを書いたら「なんでそれが怖いのか?」を
さらに自分に質問してください
〇〇が怖いから、とか 〇〇が嫌だから とか
〇〇になりたくないから
のような感じです

これを、ひたすら繰り返してください
論理的に考えるというよりは
あなたの感情に問いかけて、感情で答えてください

なんで?
なんで?
って、出てきた感情に何回も問いかけてください

ぼく自身も経験があるのですが
この、なんで?を感情に何回も問いかけていると

途中で寝落ちしそうになったり
集中できなくなったり
イライラしたり

っていうことが起きると思いますが

それでも、根気よく あなたの感情に問いかけてみてください

すこし、根気が必要ですが

何回も繰り返しあなたの感情に問いかけていると
「あっそうだったのか」っていう
あなたの、本質的な「行動を妨げている理由」にたどり着く瞬間があります

完全に恐れが消えるとは限りませんが
恐れの正体が見えた納得感を得ることができます

この、納得感を持って次のステップにいきましょう

あくまでぼくの経験談ですが
「失敗に対する恐れ」は
「それに失敗することそのもの」ではないことが
多いみたいです

「覚悟を決める」「腹を括る」ための3つのステップ
ひとつめは、最悪の事態を想定する
でした

次にふたつめ
2、最高の未来を描く

ひとつめのステップであなたが手に入れた納得感をもって
最高の未来を描きます

今日は3つの切り口で最高の未来を描いていきましょう

最高の未来を描くため3つの切り口は
ひとつ目の切り口
明確さを高めること

ふたつ目の切り口
あなたの感覚に訴えること

三つ目の切り口
状態の実感を高めること

この3つです
では、3つ順を追って説明していきましょう

一つ目の切り口は
明確さを高めること

最高の未来では【何が】【どうなっている】かを言葉にしてください
変わったことは何か?
どんなふうに変わったのか?
変わらないことは何か?
変わらないことはどんな状態なのか
これらを言葉にして状況の明確さを高めてください

ふたつ目の切り口は
感覚に訴えること

最高の未来をあなたの感覚に訴えましょう

こんどは五感で表現します

見えるもの、聴こえるもの、肌で感じること
香りや味なんかもあるようでしたら言葉にしてみましょう

三つ目の切り口は
状態の実感を高めること

最高の未来の実感を高めていきましょう

その最高の未来で、あなたがどんな気持ちを感じるかを
言葉にしてください

ひとつ目の切り口で言語化した明確さ
ふたつ目の切り口で言語化した感覚
これらを使ってイメージを高めて
最高の未来であなたが受け取る気持ちを言葉で表現していきましょう

明確さを高める
感覚を味わう
気持ちを表現する

この3つのステップを通じて
最高の未来を描いてみましょう

「覚悟を決める」「腹を括る」ための3つのステップ
ふたつめは、最高の未来を描く
でした

 

最後、3つ目のステップです
3、それをやる理由をリストアップする

ほとんどの方はここまでの2つのステップで
覚悟は決まってきていると思います
最後のステップは
あなたの起動力、始める力を高めるためのワークです

「なぜそれをやるのか?」をリストにしていきましょう
思いつくだけ、出来るだけたくさん
「〇〇だから」とか「〇〇の為」の様なやつを
思いつく限り沢山書き出してみてください

大義名分のような理由も
壮大な理由も、ちっちゃな理由も
かっこいい理由も
人に言うのは恥ずかしいような理由も
とにかく何でもかんでも
あなたがその決断に向かって行動する理由になるものを
書きましょう

あなたの始める力の量は理由の数だと思ってください
数で勝負です

 

はい、ありがとうございます

それでは、今回のお話まとめておきましょう
今日は、あなたが
「覚悟を決めたい」「腹を括りたい」時にやってみていただきたい
「覚悟を決める」「腹を括る」ための3つのステップ
ご提案しました

「覚悟を決める」「決断をする」ための3つのステップは

1、失敗した時に起こりうる最悪の事態を言語化する
なんで?なんで?ってしつこくご自身に問いかけてください

2、最高の未来を描く
明確さを高めること
あなたの感覚に訴えること
状態の実感を高めること
の3つの切り口で未来を描いてみましょう

3、それをやる理由をリストアップする
始める力を高めるために、出来るだけたくさんの理由をリストアップしましょう
数の多さが、あなたのエネルギーの多さにつながります

ぜひ「覚悟を決めたい」とき「腹を括りたい」とき
試してみてください

今日のお話を動画にしました
https://youtu.be/5uuaiFdemA4

ぜひ、動画でおさらいをしてみてください

みなさん
正しい手洗い、適切なマスクの着用、ソーシャルディスタンスに配慮して
毎日を上手に楽しんでいきましょう

それでは、今日はここまでにします

今日も最後までお読みいただいてありがとうございました!

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あなたの意志が部下にも伝わる、確固たる判断基準を明らかにするビジネスコーチ的10個の質問

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みなさんこんにちは
ビジネスコーチ たかぎけんじ です
いつもお読みいただいてありがとうございます!

先日、ある管理職の方とのセッションです
いつも、仕事に追われる感じがしていて
本当にやらなくてはいけないことができていない気がする
と言うお話をされていました

毎日、飛び込んでくる急ぎの依頼や、トラブル対応
ビジネスパーソンの仕事は、なかなか思う様に進まないことが多いですね

そのクライアントさんはお話を進めていくと

1、気持ちに余裕を持って仕事をするようにしたい
2、優先順位をきちんとつけていきたい
3、そのために自分の判断基準を持ちたい

という流れでお話が進みました
『自分の判断基準を持つ』ここが肝になりそうです

確かに、このまま仕事に追われる日々を続けていると
自分自身のモヤモヤは増え続けるでしょうし
抱えている仕事も増えていく一方
部下とのコミュニケーションもままならないでしょうし
部下の仕事の負担も増え続けていきそうです
こうなると、自分自身の仕事の実践力も下がり、結果は出にくいでしょうし
チームとしてパフォーマンスも上がらず、チームの成果も出なくなって行きかねませんね

一方で
あなたが的確な優先順位をつけてしていくこと
なぜ、その優先順位なのかを部下にきちんと説明ができる様になれば
あなた自身も、あなたのチームも納得して
仕事を進めていくことができる様になり
心の余裕を持ち、自分も結果を出し
部下もそしてチームとしてもっ成果を出していける様になりますね

それでは、どうすれば『自分の判断基準を持つ』ことが
できる様になるでしょうか?

今日は
ぼくがこれまでに
さまざまな経営者の方や管理職の方をサポートし
ビジネスパーソンの価値観を明確にしてきた
ビジネスコーチとして、
あなたが優先順位づけが得意になる
確固たるあなたなりの判断基準を明らかにする質問を
ご紹介します。

今日のお話を動画で見たい方はこちらから

それでは、参りましょう!

 

まずは、今日のまとめです

あなたが、起業家や経営者として
そして管理職として
あなたなりの確固たる判断基準を持つことで

あなたのお客様は安心してあなたの商品を買うことができる様になり
あなたの会社の社員さん達は、何を大切にして仕事をすれば良いかがわかり
あなたの部下の方達は、何を優先してやったら良いか判断ができる様になるでしょう
なにより、あなた自身がリーダーとして自信を持って
物事の優先順位づけができる様になり心の余裕を持つことができる様になるでしょう

今日は、多くのビジネスパーソンを支援してきた
ビジネスコーチとして
あなたの判断基準を明確にするための10個の質問を用意しました

それでは、10つの質問行ってみましょう

前半では、あなたが避けたいと思う価値観を言語化していきましょう
前半の三つの問いです

これまでの人生の中であなたが
1、「やりたくない」と思ったこと
2、誰かがやっているのをみて「嫌だな」とおもったこと
3、自分の人生から「取り除きたい」と思うこと

を箇条書きしてください、思いつく限り書いてみましょう

そうですねタイマーで5分間はかって
思いつくだけ書いてみましょう。

おわったら

4つ目の質問は、前半のまとめの質問です
ここまでの3つの質問へのご自身の回答を見てあなたが「避けたい価値観」を
短い言葉にしていきましょう

たとえば
失敗、劣等感、孤独感、退屈
などの様な感じですね

 

短い言葉で書き出すことが出来たら
つぎに、あなたが大切にしたい価値観を言語化していきましょう
後半の質問です

5、これまでの人生で大きな変化があったときに「何を大切に」して判断をしたか
6、誰かがやっているのをみて「肯定的な感情」をもつのはどんなことでしょうか
7、これからの人生で素直に大切にしたいと思うことはどんなことですか?

こちらも、5分間使って
できる限りたくさん書いてみましょう

5分間で書き終えたら
8つ目は後半のまとめの質問です

後半の3つの質問のあなたの回答を見て
あなたが大切にしたい価値観を言語化しましょう

たとえば
安心感、感謝、つながり、ワクワク感
みたいな感じです。

ここからは、全体を整理してまとめていきます
9つ目の質問は
4つ目の質問で言語化した避けたい価値観と
8つ目の質問で言語化した大切にしたい価値観に
順番をつけていきます

それぞれの価値観を表す言葉を比較して
一等賞、二等賞、って順番をつけていきましょう

価値観を表す言葉に順位をつけることが出来たら

最後10個目の質問です
9つ目の質問でつけた価値観の順位を眺めながら
あなたが、これからの人生で大切にしていきたいことを
言葉にしましょう

この最後の言葉は
あなたがその意味を理解できれば
他の方が聞いてちょっとわかりにくい様な言葉でも構いません

この10個目の質問で
導き出した言葉をあなたがこれからの
ビジネス、人生の判断基準としていきましょう

いつも、この言葉を頭の中、心の中において
判断と行動をしていれば、しぜんとあなたの周りの方達も
あなたが何を大切にしている人なのかを
理解してもらえる様になっていくでしょう

もちろん、みんなに向かって宣言してしまえば
あなたのこみっとはたかまりますし
より一層周りの方にも理解してもらいやすいでしょう

 

それでは
今日のまとめです
ぼくがこれまでに
さまざまな経営者の方や管理職の方をサポートし
ビジネスパーソンの価値観を明確にしてきた
ビジネスコーチとして、
あなたが優先順位づけが得意になる
確固たるあなたなりの判断基準を明らかにする10の質問をお伝えしました

あなたが大切にしたい価値観を言葉にできれば
あなたなりの確固たる判断基準を手に入れることができます

いつも仕事に追われていて
本当にやるべきことが出来てないんじゃないかって
感じている、起業家、経営者、管理職の方は
ぜひ、今日のワーク試してみてください

今日のお話を動画にしました
https://youtu.be/TiOki-EWiwY
ぜひ動画でおさらいしてみてください!

みなさん
正しい手洗い、適切なマスクの着用、ソーシャルディスタンスに気をつけて
新しい毎日を上手に楽しんでいきましょう

それでは、今日はここまでにます

今日も最後までごお読みいただきまして
ありがとうございました

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部下への指示、人へのお願い事を聴いてもらえる人になる日記の書き方

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みなさんこんにちは
ビジネスコーチたかぎけんじです
いつもお読みいただいてありがとうございます

ビジネスコーチとして
管理職の方たちのコーチングを
させていただいています

ここ数年では
サーバントリーダーシップという言葉や
1on1といった試みを通じて
上司が部下の支援をするというスタイルの
組織運営がますます浸透してきているようです

支援型の組織運営で部下が自発的に動くようになって
成長していく

ビジネスコーチ的には、とても素晴らしい
組織としてのあり方だって思います

それでもやはり、ビジネスの現場では
誰かに何かを依頼をしたり、指示を出したりすることってありますよね

そして
思った通りに、依頼をした相手や、指示を出した相手が
動いてくれないとイライラしたりしてしまう
なんてこともあるかもしれません

で、多くの場合、こういう時には
相手の方の
スキルセットや能力、取り組む姿勢
に焦点にを当てたりする事が多いですよね

だけど、もし
お願い事をした相手が思い通りに動いてくれない原因が
あなた自身の自己評価の低さにあるって言われたら
どんなふうに思いますか?

今日は
ビジネスコーチ的
相手の行動と自己評価
について考えてみたいと思います

今日のお話を動画で観たい方はこちらから

はじめに今日のまとめです

管理職の方達のコーチングをしていると
部下の方達が、思うように動いてくれない
指示通りに動かないって感じていらしゃる方はとても多いようです

そして上司、部下の関係だけでなく日々のビジネスや
生活の中で、お願い事が上手く聞いてもらえないってかんじるばめんが
多いと言う方も結構たくさんいらっしゃるようです

今日は、指示命令やお願い事がうまく行かない原因の一つとして
自分自身の自己評価が不適切である可能性と

あなた自身への自己評価を最適化するための方法として
イリイスト日記法とイリイスト日記法を応用したワークについて
お伝えしていきます

もっと上手に部下に指示を出せるようになりたいと思っている管理職の方や
お願い事がもっと上手になりたいと思っている方は
ぜひ、今日お話最後までお読みくださいね

それでは、参りましょう

以前にある社会保険労務士の方とお話をしていたときのことです
その社労士さんは、そのときある組織で人事制度改革に取り組んでいらっしゃったのですが
こんなことをおっしゃっていました

人事評価の調整会議で、管理職の方の話を聴いていると

ほとんどの場合

自己評価が低い、つまり自分への評価が厳しい管理職の方は
部下への評価が厳しく

自己評価が高い、つまり自分への評価が厳しくない管理職の方は
部下への評価が高くなる

という傾向があるのだそうです。

この件について、ぼくなりに深掘りして考えてみると
いくつかのことが想像できます

1、自己評価が低い => 自分の評価に自信がない => 低めに評価した方が他の管理職や上層部からから批判をされにくい => 低めの評価をする
2、自己評価が高い => 自分のやることに自信がある => 自分の評価をもっとあげたい => 自分の部下の評価が上がれば自部門の評価が上がる => 自分の評価が上がる だから部下の評価を高くする
3、全般的な評価基準の厳しい厳しくない
 自己評価の低い人はいつも厳しい目で自分以外の物事も見ている
 自己評価の高い人はいつも緩めに自分以外の物事も見ている
4、物事を見るときの視点の置き方
 自己評価の低い人は、物事のマイナス面を見つける能力に長けていて
 自己評価の高い人は、物事の良い面を見つける能力に長けている

ぼくなりの解釈だとこんな可能性が考えられます

ここから考察を深めてみると
適切な自己評価ができるようになると
部下への指示や、他の誰かに依頼をするときの
相手の方への評価が最適化されやすくなる

つまり相手の方の
スキルセットや能力、取り組む姿勢に対して
適切な依頼ができるようになり
かつ、相手の方に対して適切な期待ができるようになります

その結果として、依頼をした相手や、指示を出した相手が
想定通りに動いてくれる
と言う結果を手に入れることが出来やすくなる
と考えられます。

もう少し端的に言うと
部下への指示や、他の誰かに依頼したときに
期待したアウトプットや想定通りに動いてもらえるようになるためには
まずはじめに、自分自身の自己評価を最適化していくことが
解決策になる可能性があると言うことです

ですので、今日は自己評価を適切にすることにつながる
方法をお伝えしましょう

その方法とは第三者日記と言われるものです
第三者日記 別な呼び方ではイリイスト日記ともいわてれいます

この第三者日記は
自分自身やご自身の置かれている環境などを
客観的に把握する能力を高めるのに効果的と言われています

ある研究によると
この「イリイスト日記法」で1日15分間
4週間にわたって日記をつけることで

1、知的な謙虚さ
2、より広い視点で物事を見ることができる
3、妥協点を見つけるのがうまくなる
4、より正確に一月後のことを推測できるようになる

などの効果があったのだそうです

この様に、あなた自身やあなたの置かれている環境を
客観的に把握する能力が高まると言うことは
あなた自身への自己評価が適切になることに繋がりますね

この、イリイスト日記法、どんな風にやるかと言うと
ルールは至ってシンプルです

日記を書く時の主語を、わたしは とか ぼくは
ではなくて
彼女は とか 彼は にして日記を書くのです

以前に、このイリイスト日記を
ぼくが主催している日本橋私塾で塾生の皆さんに
振り返りのためのワークとして
取り組んでいただいたことがあります

その時には、このイリイスト日記法と同じ要領で
ご自身の一週間を、主語を彼とか彼女にして振り返りながら
シェアをしてみていただきました

今お伝えしたイリイスト日記法が本来持っている、主語を変えることの効果に加えて
他の塾生さんにシェアすることで、とても効果的だったのですが

即興でやっていただくと
イリイストの主体がぶれやすいと言うことを感じました
そこで、2周目のシェアの時には塾生の皆さんに
誰の目線で語っていだ書くのかを先に決めて
シェアして頂いたところ、話しやすくなったという
フィードバックをいただきました

これは、あなたがこれからイリイスト日記を書き始める時にも
有効だと思いますのでぜひ、使ってみてください

イリイスト日記を書く時には
日記を書いている第三者をあらかじめ具体的に固定をして
書いてみましょう

たとえば、ご家族とかご兄弟とかご友人とかですね

たとえば、あなたのお父様になったつもりで
あなたのことを日記に書くのような感じです
そのときに、お父様があなたの感情面も
推察しているように書いてみるとより効果的です

彼女はそのときに、とても嬉しいと感じたみたいだった

のようなかんじですね。

先ほどもお伝えしたとり
1日15分を4週間続けると
物事を客観的に見る能力が高まったという実験結果があるそうです

日本橋私塾で、その事をお伝えすると
ある塾生の方から面白いアイディアをいただきました

その塾生の方は
1日15分、4週間続けるのは少し負担に感じるので

まずは
1日の終わりに一言「第三者日記」と同じ要領で
その日の出来事から「ひとこと言葉にしてみます」とおっしゃっていました

ゼロにしないのはとても大切なので
とても良いアイディアだなって思いました

日記を長く続ける自信がない方は、1日一言から
試してみてください

ポイントは
1、固定した第三者、先ほどの例えで言うとお父様ですね
2、事実を述べる
3、感情面も入れる
です。

たとえば
「彼女は今日自分の設定したタスクをすべてやり終えることができて
とても嬉しいと感じているようだった」

の様な感じです。

もうすでに、日記を書く習慣や
毎日振り返りをなさっている方は
ぜひ、ご自身の日記や振り返りにこのイリイスト日記法を
工夫して取り入れてみてください

日記や振り返りの1パートだけ主語を変えてみるなど
はじめやすくて、続けやすいところからやっていただくと良いと思います

それでは、今日のお話まとめておきましょう

管理職の方たちのコーチングをしていると
部下の方が、思うように動いてくれない
指示通りに動かないって感じていらしゃる方はとても多いようです

そして上司、部下の関係だけでなく日々のビジネスや
生活の中で、お願い事が上手く聞いてもらえないって感じる場面が
多いと言う方も結構たくさんいらっしゃるようです

今日は、指示命令やお願い事がうまく行かない原因の一つとして
自分自身の自己評価が不適切である可能性と

あなた自身への自己評価を最適化するための方法として
イリイスト日記法とイリイスト日記法を応用したワークについて
お伝えしました

もっと上手に部下に指示を出せるようになりたいと思っている管理職の方や
お願い事がもっと上手になりたいと思っている方は
ぜひ、今日のワーク試してみてくださいね

今日のお話を動画にしました
https://youtu.be/A0BHWiuEx5Y

ぜひ、動画でおさらいをしてみてください

 

みなさん、正しい手洗い、適切なマスクの着用、ソーシャルディスタンスに気をつけて
新しいライフスタイルを上手に楽しんでいきましょう

それでは、今日はここまでにしたいと思います

今日も最後までお読みただいてありがとうございました。

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なぜ事業承継のビジネス?

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こんにちは 事業承継コーチ たかぎけんじ です。

今回はなぜ、わたしが事業承継のコーチングを始めたのかについてお伝えします。

プロフェッショナルコーチとして、3年間にわたり1,000セッション以上の個別コーチングセッションを行ってきました。

わたしのクライアントさんは、経営者、起業家、起業家の卵などが中心です。わたしは常々自分のクライアントさんとは一生もののお付き合いをしたいと考えているのですが、
「わたしの大切なクライアントさんたちが将来ぶつかるであろう一番大きな課題とはなんだろう?」そう考えたときに思い当たったのが「事業承継」だったのです。

わたし自身も含め、みなさん創業者なのですが誰かが立ち上げたビジネスや会社は未来に続くべきです。わたしの友人のある経営者の言葉を借りると「経営者の命は有限、事業の命は無限」なのです。

だから、無限の命を持つあなたの事業は絶対「未来に引き継ぐ」べきなのです。
みなさん熱い思いを持って事業を立ち上げます。会社を創業します。そして、必死の思いでその事業を育てています。

あなたも、あなたの会社もきっとそうですね。その「事業の命」きちんと未来に渡してあげたいのです。

ですが、日本の中小企業の「休廃業・解散」は年間2万4千件(※1)以上
あるのだそうです。
そしてその「廃業理由の75%が後継者がいない(※2)」なのだそうです。

わたしと一緒に引き継ぎましょう、あなたの「事業の命」を未来へ!

※1、2とも帝国データバンク 産業調査部調べ
 「2014年の「休廃業・解散」は「倒産」の2.6倍」からデータをいただきました。
 https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p150106.html

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事業承継

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「うわー 面倒くさいな」

わたしが長年コーチングをさせていただいてきた、経営者のクライアントさんに「事業承継のためのコーチング をやりましょう。」と伝えた時の言葉です。

 

プロフェショナルコーチとして、経営者 起業家 の方達のセッションをたくさん重ねてきたなかで「この方達が 一番最後に取り組む 一番大きな課題ってなんだろう?」そう考えた時にたどり着いたのが「事業承継」でした。

 

その時点で、「事業承継」について調べてみると ほとんどの商品は M&A について語っていたり、税金対策をどのようにするかについて語っているものがほとんどでした。

 

一方「後継者」と調べてみると後継者育成に関する商品 いわゆる後継者育成塾 や 後継者育成セミナー というのもこの世には存在していました。

 

でも、わたしがやりたいことは違うのです。多くの修羅場をくぐってきた経営者の方達ですら「うわー 面倒くさい」と思う「事業承継」のための心の準備をサポートしたいと思ったのです。

 

なぜならそれが、百戦錬磨の経営者の方達が「一番最後に取り組む、一番大きな、そして一番大切な課題」だと思うからです。

 

そして、わたしの大切なクライアントさん達もいつか「事業承継」の場面を迎えます。そのときに、みなさんが笑顔で後継者にバトンを渡せるようにする手伝いをしたい。そう想うからです。

 

あなたが創った「素晴しい事業」「素敵な会社」を 社会のために未来に残していかなくてはいけません。

 

ある調査によれば、日本では年間2万4000件以上の企業が「休廃業・解散」をしています。そして その廃業理由の75%が「後継者がいない」

  • 株式会社帝国データバンク「第6回:全国「休廃業・解散」動向調査(2014年)」より

 

ですが、わたしが わたしのクライアントさん達のビジネスを未来に残したいと想うのと同じように、廃業していく会社の中には「なくしてはいけない会社」がたくさんあるはずです。

 

きっとあなたの会社もそうです。

 

あなたはこんなことで悩んでいるかもしれません。

 

適切な後継者がいない。

後継者育成が上手くいかない。

息子が会社を継いでくれそうもない。

 

だから、会社を畳もう・・・。

 

でもそれは、もしかしたらあなたがやってきた志や想いがまわりに上手く伝わっていないだけかもしれません。

 

あなたが 苦労してこの世に生み出し、血の滲むような日々を重ねて育ててきた会社をこのままなくしてしまっていいですか?

 

まだ、間に合います!

 

あなたの志をもう一度 明確にし

後継者が引き継いだ あなたの会社の未来像を描き

それを 的確に後継者候補に伝えることができれば

 

あなたの会社は未来へ続きます。

 

ですが、これらのことを あなた一人でやるのは大変です。

だから そのお手伝いをわたしにやらせてください。

 

わたしは、サラリーマンの起業支援のコーチングからスタートし約3年間で1,000回を超えるコーチングセッションを行ってきました。

 

今のわたしのクライアントさんは、経営者の方 士業の方 個人事業主の方 そして 起業をめざすサラリーマンの方達などです。

 

わたし自身も独立するまでに20年以上サラリーマンを経験していますので社員の気持ちや思考がよくわかります。

そして多くの起業家や経営者の方達とのセッションを経験していますので、起業家や経営者の方達の感情の動きや思考についてもたくさん客観的な立場でみてきました。

 

そして、あなたの会社を未来に引き継ぎ 日本をもっと素敵な国にしたい。

 

さあ、わたしと一緒にあなたの会社を未来へ引き継ぐ準備を始めましょう!

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一番かまってくれる人

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こんばんは プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

今日は「あなたに一所懸命になってくれる人」についてお伝えします。

コーチをやっていると、人づてにこんな話を聴きます。
「たかぎさんって 何にもやってくれないですよね」

これをおっしゃった方の真意はわかりません。(^^)
どなたかもわかりません(^^)

ですが、これってとてもコーチ冥利に尽きる言葉です。
コーチングの目的は
問題解決や目標達成のために
「クライアントさんの自発的な行動を促す事」ですから。

それでも ぼくは他のコーチよりは
「自分の想う答えを言ったり」「アドバイス」をしたりする事は多い方だと想います。

ですが、コーチは何かをしてあげる人ではありません。

この想いをとても上手く伝えてくれている方がいました。
『ダメなやつほど自己評価が高い–コーチングのプロがすすめる「3ステップの改善策」』
リーダーシップコーチ 組織心理学者 ターシャ・ユーリッチ(Tasha Eurich)氏

http://logmi.jp/51491

「3つの改善策」はとてもわかり易く有効だと感じるのですですが、
ぼくが一番「そうだよね」とおもったのはちょっと違う所・・・。

ターシャ・ユーリッチさんは冒頭こんな事をおっしゃっています。
『No one will INVEST in you but you.』
「あなた以上に あなたの事に一所懸命になってくれる人はいない」

あなた自身の人生ですものね。
あなた自身の命ですものね。

あなたが、一所懸命やらなかったらだれもあなたに一所懸命にはなってくれません。

あなたに一番一所懸命になってくれるのは、あなた自身。

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もっともっと!

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

昨日は、池田貴将さんの月1回のシークレットセミナーでした。
テーマは、「リーダシップとは、誰かのために本気になる生き方」でした。

リーダシップというとピンと来ない方もいらっしゃるかもしれませんが・・・。
例えば、わたしで言えばクライアントの皆さんのロールモデル足り得るように
学び成長をし続けたいと想っています。

現在わたしが日々学んだり吸収したりしている中で、常に意識しているのは
「それをクライアントさんの笑顔やHappinessのためにどう役立てるか?」

昨日の学びの中で、この想いにもっともっとクライアントさんを大切に想う気持ちが乗っかって行くと
それがリーダシップになるんだという事。

もっともっと、【学び】もっともっと【想いを強く】そう感じたのでした。

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素敵な人になりましょう

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こんばんは。
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

「素敵な人になりましょう」
池田貴将さんにはじめてお会いしたときに頂いた言葉です。

週末起業の仕事が面白くなり始めて、会社員としての仕事に気持ちが入らなくなっていた時に
池田さんに質問をしていただいた回答です。

素晴らしい言葉だと想います。
今でも「素敵な人」目指してます。

そのために、日々自分磨きです。
「かっこいいコーチになりたい」
「憧れられるような人になる」
「たかぎみたいなコーチ(起業家)になりたい」
と想って頂ける様に。

日々学び、日々実践です。

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自分らしくある

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

ときどき「ぶれる」という言葉を聞くことがあります。
これは、その時の状況や感情の状態で、同じ物事に対する意見が一定でないことをさしているのですが、
人間は感情の生き物です。
一定でいるのは確かに難しいのかもしれませんね。

わたしは、「個性的」とか「変わっている」とか「ユニーク」と言われることが多いのですが、
これは、自分自身が商品であるプロフェッショナルコーチとしてはとても大切でありがたいことだと想っています。
しかし、このオリジナリティも「ぶれて」いては台無しですよね。

わたし自身は、実は「ぶれる」「ぶれない」を意識することはほとんど無いのですが、

わたしがあまり「ぶれない」理由は
1.メンターとロールモデルを3人ずつもち、
必要なときにはメンターの意見を聴く。
わたしのロールモデルなら「こんなときどうするか?」や「こんなとき、わたしにどんなアドバイスをするか?」という質問を自分にする
2.自分が設定しているゴールを常に意識し、その価値観に合う行動か否かを判断基準にしている
3.相手の方の感情にフォーカスをする様に意識をする。
の3つをしているからです。

もちろん、定期的なコーチングをわたし自身が受けていることもその大きな理由です。

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