成功の秘訣!?「やり抜く力」のつくり方

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みなさんこんにちは
ビジネスコーチたかぎけんじです

いつも、お読みいただいてありがとうございます。

成功するためには
「諦めなことが大切」とか
「やり抜く力が大事」とよく言われます

ペンシルベニア大学の心理学教授
アンジェラ・ダックワースさん
は、著書「GRIT やり抜く力」や
TEDのスピーチなどを通じて

成功する人が秀でているのは
「やり抜く力である」と主張しています

確かに、ぼくの身の回りで成果を出している人を見ても
その分野に関しては
「とってもしつこかったり」「あきらめが悪かったり」します。

ですが、ぼくたち普通の人にとって
「やり抜く力」を発揮したり
「困難があっても諦めない」状態でいることって
簡単ではないですよね

そもそも「人間には飽きる」という性質があります

特に、副業では「それを諦めちゃう理由」がいつでも盛り沢山にあります

今日は、あなたが成功に近づくために
目標に向かって「やり抜く力」を保つ方法
行動を継続させる方法について考えてみたいと思います

今日のお話を動画で見たい方はこちらから!
https://youtu.be/syB2ciP9xkU

日本を代表する経営者、と言われている 稲盛和夫さんは
「成功するには、目標達成に向かって粘って粘って最後まであきらめずにやり抜くということが必要です。」
とおっしゃっているそうです。

また、冒頭ご紹介した
ペンシルベニア大学の心理学教授 アンジェラ・ダックワースさんは
様々なデータを元に
「成功するためには、やり抜く力が大切である」と行っています

つまり、成功者みずからの体験としても科学的に見ても
「諦めないこと」や「やり抜く力」は物事を成功させるには
とても大切なことだ、ということがいえるでしょう

今日は、あなたが成功に近づくために
目標に向かって「やり抜く力」を保つ方法
行動を継続させる方法について考えてみたいと思います

初めに今日のまとめです
今日ぼくがご提案する「やり抜く力」を手に入れる方法は
「その目標を達成したい理由」をたくさん用意しておくこと
そして、目標達成の途中で「目標を達成したい理由」を
補充したり、入れ替えたりして「やり抜く力」のエネルギーが
枯れてしまわない様にすること
です。

それでは、具体的にお伝していきましょう

冒頭でお伝えした様に
成功者みずからの体験としても科学的に見ても
「諦めないこと」や「やり抜く力」は物事を成功させるには
とても大切なことだ、ということがいえるでしょう

ですが、ぼくたち普通の人にとっては
「諦めずに、最後までやり抜く」って簡単なことではありませんね

ぼくは、いつもコーチングセッションをはじめるときに
クライアントさんにその日のコーチングセッションで何を手に入れたいか
をお聴きしています。

その中で、クライアントさんから「やる気を継続させたい」
というご要望をいただくことがあります
つまり、そのときそのクライアントさんには「やり抜く力」が
必要ということですね。

「やる気を継続させたい」ということは
そのやる気で持って成し遂げたいことがある
やる気を持って達成した目標があると言うことですよね

だから「やる気を継続させたい」と感じるはずです
つまり「目標に向かっての行動を継続」させたい「やる気を継続」させたい
とおもうはずです。

そして「やる気が継続」できれば
最後まで「やり抜く」ことができるはずです。

そんな時に、ぼくがクライアントさんによくする質問があります
それは、「なぜ、その目標を達成したいのか」という質問です

「やり抜く力」を手に入れるための方法の一つとして
有効なのが「目標達成の理由を明らかにする」ことなのです。

このときの「目標を達成したい理由」は
大きな理由も小さな理由も
かっこいい理由もカッコ悪くてひとに話すのが恥ずかしいような理由も
いろんな理由がたくさんあると効果的です

なぜ、いろいろな「目標を達成したい理由」があると効果的かというと
その時々のあなたの状態とか状況とかによって
あなたに「やり抜く力」を与えてくれる理由は変わってくることがあるからです

つまり、「目標を達成したい理由」に多様性を持たせておくのです

そうすると、目標に向かって行動を続けるあなたにおとづれる
様々な場面にあわせて、あなたがその時々の
あなたに「やり抜く力」を与えてくれる「目標を達成したい理由」
が用意しておくことができます

そして、先ほどお伝えしたようにこの「目標を達成したい理由」は
あなたに「やり抜く力」を与えてくれるエネルギーなので
そのエネルギーを使ったら
ときどき、エネルギーを使い果たしてしまうことがあるかもしれません

だから、車で移動するの途中で、車にガソリンを補充するのと同じように
「目標を達成したい理由」という「やり抜く力」のエネルギーも
補充したり入れ替えたりしましょう

「やり抜く力」を持続させるために、この「目標を達成したい理由」
は途中で増えたり、減ったり、変わったりしても問題ありません。

大切なのは、あなたが、つねに、多様な、たくさんの
「目標を達成したい理由」を持っていることです

初めに用意した「目標を達成したい理由」からもらえる
エネルギーがもし枯れてしまったら
また、そのエネルギーを注ぎ足せば良いのです

「目標を達成したい理由」をたくさん用意するために
ぜひ、時間をとってブレストをしてみてください。

今日は、成功のための「やり抜く力」を手に入れる方法についておつたえしました。

成功するためには
「諦めなことが大切」とか
「やり抜く力が大事」とよく言われます

ペンシルベニア大学の心理学教授
アンジェラ・ダックワースさん
は、著書「GRIT やり抜く力」や
TEDのスピーチなどを通じて

成功する人が秀でているのは
「やり抜く力である」と主張しています

確かに、ぼくの身の回りで成果を出している人を見ても
その分野に関しては
「とってもしつこかったり」「あきらめが悪かったり」します。

ですが、ぼくたち普通の人にとって
「やり抜く力」を発揮したり
「困難があっても諦めない」状態でいることって
簡単ではないですよね

そもそも「人間には飽きる」という性質がありますし
特に、副業では「それを諦めちゃう理由」がいつでも盛り沢山にあります

日本を代表する経営者、と言われている 稲盛和夫さんは
「成功するには、目標達成に向かって粘って粘って最後まであきらめずにやり抜くということが必要です。」
とおっしゃっているそうです。

成功者みずからの体験としても科学的に見ても
「諦めないこと」や「やり抜く力」は物事を成功させるには
とても大切なことだ、ということがいえるでしょう

そして、今日ぼくがご提案した「やり抜く力」を手に入れる方法は
「その目標を達成したい理由」をたくさん用意しておくこと
そして、目標達成の途中で「目標を達成したい理由」を
補充したり、入れ替えたりして「やり抜く力」のエネルギーが
枯れてしまわない様にすること

です。

ぜひ、「やり抜く力」を手に入れたい方は
試してみてください

今日のお話を動画にしました

ぜひ、動画でおさらいをしてみてください

みなさん
正しい手洗い、マスクの着用、2mのソーシャルディスタンス
をたもって
ニューノーマルなライフスタイルを楽しんでいきましょう

それでは、今日はここまでにします
今日も最後までお読みいただいてありがとうございました。

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副業を始めるのに必要な、客観的な自己評価力を手に入れる3つの練習

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こんにちは
ビジネスコーチたかぎけんじです

いつもお読みいただいて
ありがとうございます

これから、副業を始めたいというかたたちとお話をする時に
まず初めにやるのは「どんな分野で副業をやるか」を決めることです
ってお伝えしています

そして「どんな分野で副業をはじめるか」を決める時には
せっかくだから「好きなこと、得意なことをやりましょう」なんてお伝えするのですが
結構、多くの方が「得意なこと」をリストアップする時に苦戦します

理由はいくつかあると思いますが、たとえば
1、自分がそれを得意であることに気がついていない
2、自己評価が低い
3、謙虚さが邪魔をする

こんなことが、あると様に思います。

今日は、自分の得意を客観的に把握して
副業やビジネスに活かせる様にするために
客観的な自己評価力を手に入れる方法について考えてみたいと思います

今日のお話を動画で見たい方はこちらから!
https://youtu.be/Gn55RwEwPJU

ぼくは、コーチングを通じて多くのビジネスパーソンのお手伝いをしています
そんな中で感じるのは、お勤めをしている人も、副業を志している人も
経営者の方でも
みなさん自分の得意なことを客観的に把握できている人は少ない様に感じます

今日は、自分の得意を客観的に把握して
副業やビジネスに活かせる様にするために
客観的な自己評価力を手に入れる方法について考えてみたいと思います

初めに今日のまとめです
自分の得意を客観的に把握して
副業やビジネスに活かせる様にするために
ぼくがお勧めする方法は3つ

1、周りの人に聴いてみる
2、第三者日記をつける
3、「同調バイアスで判断をしている自分」に気がつく練習をする

この3つです。

それでは具体的にお伝えしていきましょう。

1、自分がそれを得意だと言うことに気がついていない

先日ある方とお話をしているときのことです

「〇〇さんて、Excelで見やすい表を作るのお上手ですよね」
って、ぼくがおつたえしたら
「えーっ、そうですか???」
という反応

横にいた別の方も、ぼくの意見に同意しているらしく
頷いているのですが、ご本人は納得していない様子

実は、こう言うことってよくあります

本当に自分が天然で得意なことって
苦労もなく簡単にそれができてしまうことが
当たり前なので「他の人もそうなんだって」って勝手におもっていることがあるのです

さっきのExcelの表のお話で言えば
表の大きさと、文字の大きさのバランスとか
フォントの選び方とか、レイアウトの仕方とか
たぶん、ご本人は綺麗にできていない時に
気持ち悪く感じるところがあって、そこを手直ししていくと
自然と見やすい表になるのだと思います

こう言う感覚が、天性で備わっている分野が誰にでもあります
それが発揮されている時って、実は自分では気付かない時も多いのです

こういった、自分で気がついていない自分の得意を知りたい時には
周りの人に聴いてみてください。

「ぼくって、何がすごい?」って

2、自己評価が低い

もともと、人間という生き物は自分を客観的に評価するのはあまり
得意ではないのかもしれいません。

以前に、ある企業で人事評価制度の見直しに取り組んでいらっしゃる社労士さんと
お話をしていたときのことです。

新しい制度の試験運用し始めた時に感じたこととして
「自己評価の高い管理職は、部下の評価が高めになる傾向があり」
「自己評価の低い管理職は、部下の評価が低めになる傾向がある」
とおっしゃっていました。

これは、なかなか面白い気づきです。

もちろん、この傾向はある一つの企業に対しての事例なので
科学的に正しいかどうかはわかりませんが

この時に、その社労士さんとは
「自己評価の高い人」は自分自身をふくめて
人の良いところを見る傾向が強くあって

「自己評価の低い人」は、同じく自分自身を含めて
人のよくないところを見る傾向が強くあるのではないか
という様な話をした記憶があります。

この事例から考えると
日頃から、他の人のよくないところが目につきがちな人は
自己評価も低めになっている可能性があるかもしれませんね

今日は、今のあなたの自己評価が高いか低いかに関係なく
あなたの客観力を高める方法をひとつご提案しておきます

その方法とは第三者日記と言われるものです
第三者日記 別な呼び方ではイリイスト日記ともいわてれいます

この第三者日記は
自分自身やご自身の置かれている環境などを
客観的に把握する能力を高めるのに効果的と言われています

日記を書く時の主語を、わたしは とか ぼくは
ではなくて
彼女は とか 彼は にしてみてください

そして、ぼくが ぼくのクライアントさんたちと
試してみた時の感想としては
日記を書いている第三者を具体的に固定をした方が
書きやすいようです

たとえば、ご家族とかご兄弟とかご友人とかですね

たとえば、あなたのお父様になったつもりで
あなたのことを日記に書くのような感じです
そのときに、お父様があなたの感情面も
推察しているように書いてみるとより効果的です

彼女はそのときに、とても嬉しいと感じたみたいだった

のようなかんじですね。

1日15分を4週間続けると
物事を客観的に見る能力が高まったという実験結果もあるそうです

もし、1日15分、4週間 がちょっと負担に感じる様でしたら
僕のクライアントさんが考えた方法を試してみてください

それは、1日の終わりに一言「第三者日記」と同じ要領で
ひとこと言葉にするというものです

ポイントは
1、固定した第三者、先ほどの例えで言うとお父様ですね
2、事実を述べる
3、感情面も入れる
です。

たとえば
「彼女は今日自分の設定したタスクをすべてやり終えることができて
とても嬉しいと感じているようだった」

の様な感じです。

3、謙虚さが邪魔をする

組織や集団の中でうまくやっていくためには
時に自己主張をおさえたり、謙虚さを発揮した方が
良い場合というのがあると思います

行動心理学の世界には「同調バイアス」という言葉があります
人間には、自分自身の本来の主張を抑えて、多数派の判断に合わせる判断をする
傾向があることを指した言葉です。

こういった「同調バイアス」に流されて自己主張を押さえたり、
謙虚であろうとする気持ちが過剰で
その状態に慣れてきてしまうと
適切な自己評価が難しくなることがあります

まずは、日々の生活の中で自分が判断していることに
フォーカスを当てる練習をしましょう

あ、今「同調バイアスで判断した」と気がつける様にしていきましょう

やっていると
時に、自分の判断があらわれるまえに「同調して判断」をしている
ご自身に気づくことがあるかもしれません。

こういったことに、気づく練習を積み重ねてください。

それでは今日のまとめです
自分の得意を客観的に把握して
副業やビジネスに活かせる様にするために
ぼくがお勧めする方法は3つ

1、周りの人に聴いてみる
2、第三者日記をつける
3、「同調バイアスで判断をしている自分」に気がつく練習をする

この3つです。

ぜひ、ためしてみてください

今日のお話を動画にしました
https://youtu.be/Gn55RwEwPJU

ぜひ、動画でおさらいをしてみてください!!!

みなさん
正しい手洗い、適切なマスクの着用、2mのソーシャルディスタンスを保って
新しいライフスタイルを楽しんでいきましょう

それでは、今日はここまでにします
今日も最後までお読みいただいてありがとうございました

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幸せな人生をおくるための働き方について想うこと3つ

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こんにちは
ビジネスコーチたかぎけんじです

今日もお読みいただいて
ありがとうございます。

コロナ騒ぎですこし影が薄くなっていますが
人生100年時代といわれています

そして、今回の外出自粛をきっかけに一気に
在宅勤務、テレワークが加速しました

どちらも、一人ひとりの「働き方」に大きな影響をおよぼす
事案ですね

コロナ禍において
けっして明るくない世の中の状況の中で
なかなか、幸せって感じにくくなっているかもしれませんが

人生100年時代
より、長い人生を送ることになるのであれば
なおさら「幸せ」を感じている時間が長い人生をおくりたい
誰もが、そう思うのではないでしょうか

今日は、幸せな人生をおくるための働き方
について考えてみたいと思います

今日のお話を動画で見たい方はこちらから
https://youtu.be/D0_PlKmg2MA

コロナ禍、人生100年時代、テレワーク
ぼくたちの、人生や働き方に疑問を投げかける
ワードですね

人生100年時代と言われています
ある海外の研究では、
2007年に日本で生まれた子供の半数が107歳より長く生きると推計されているのだそうです

ぼくたち大人も100歳とは
言いませんが、親の世代や諸先輩方よりも長い人生をおくることを
想定して人生設計をしておく必要はありそうです

そして、今後ますます浸透していくであろうテレワークというワークスタイル

あわせて、まだ不透明な部分も多くあるコロナ禍で
いかに質の高い人生を送っていくかという課題

こう入った事案、懸案を兼ね合わせた上で
ぼくたちは幸せな働き方を自分なりに構築してく必要がありますね

今日は、
人生100年時代、テレワークの浸透、コロナ禍における
幸せな人生をおくるための働き方
について考えてみたいと思います

はじめに今日のまとめです

ぼくが、考える
人生100年時代、テレワークの浸透、コロナ禍における幸せな人生を
おくるための働き方のポイントは3つ

1、ひととのつながりを感じることができることをする
2、仕事であること
3、副業をやること

この3つです。

それでは、具体的にお伝えしていきましょう

まずは、幸せって何なんだろうということからスタートです

ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスの行動科学教授
ポール・ドーラン さんの著書「幸せな選択、不幸な選択」によれば
幸福とは「快楽とやりがいが持続することである」
とされています

今日は、この主張に基づいて
幸せとは「快楽とやりがいが持続することである」という定義のもと
考えていこうと思います。

1、人とのつながりを感じることができることをする

ぼくががまだ独身で一人暮らしをしていた頃
サラリーマンとして、当時勤めていた会社の中では
一番忙しいと言われる部署のひとつにいました

今と変わらず「働くこと」は嫌いではなかったので
積極的に忙しくしていた様に思います

平日の営業時間では仕事が終わらないことも多く
独身で自分の時間を自由に出来ることもあって
よく、休日に会社に出て仕事をしていました

今考えると、そして今のぼくの価値観で言うと
あまりいい状態ではないと思うのですが
自分が「本当にやりたいこと」ときちんと向き合う様なことも
していなかったので

自分の気持ちの隙間や時間の隙間を埋めるのに
勤め先の仕事をつかっていたのかなって思います

20代終盤や30代の初めの頃をそんなふうに過ごしていました

だから、会社にいかない休日に
のんびりしようと思って近所のカフェに行くと
何をしていいかわからなくなっちゃったり
すごく自分が「ポツン」としてるな
なんて感じたりしてしまうことがありました。

ぼくの、働くことの原体験は、大学生時代に始めた
某有名テーマパークでのアルバイトにあります

ここで、自分が一所懸命はたらくと
目の前のゲストの方たちが、笑顔になったり
ありがとうって入ってもらえたり
こうして、仕事を通じて人とのつながりを感じることができることで
ぼくは、自分の居場所がそこにあるということを感じることができました

働くことで、人とのつながりを感じるというのが
ぼくにとっては、とてもやりがいを感じられる
ことなのだと思います。

だけど、これはきっと
ぼくだけのことではなくって多くの人が似た様な感覚を持っているのではないでしょうか

人から、頼りにされたり、信頼されたりすることは
多くの人にとって「快楽」でもあるのではないかと思います
なぜなら、人間には承認欲求や自尊心があるからです

2、仕事をする

一つ目でおつたえした
人とのつながりを感じることができること
ですが、ぼくはこれは出来る限り
いわゆる「仕事」であるべきだと思います

ここで言う「仕事」とはどう言う意味かと言うと
対等な価値のやりとりが発生すると言う意味です

いちばんわかりやすいのは
それによってお金をもらえること
ですね

ただし、これからの時代はもしかしたら
もらえる対価がお金ではなくてもよい時代が来るかもしれないので

あえて「対等な価値のやりとり」と表現してみました

いずれにしても、ボランティアとかではなく
少しでも良いので対価が発生する様にしておいた方がよいとおもいます

この理由は自分の心に中に生まれてくる「責任感」です

自分の受け取る対価が発生しない
価値提供をすると、
たとえば ぼくみたいにあまり気持ちの強くない人間だと
どうしても最後の最後、本当にしんどい場面に出会った時に
最後までやりきれない時がくる様な気がするのです

「まあ、ボランティアだからいっか」みたいなやつです
ぼくは、自分がこんなふうに「責任」から逃げる様になってしまわないためには
きちんと「対価」を発生させるべきだと考えています

つまり「仕事」であるべきだ
ということ

3、副業をやる

以前に「テレワークと副業は似ている」という動画を挙げているのですが

テレワークが浸透していくと
時間管理による勤怠管理とか
そのひとの「ガンバり」による評価って
やりにくくなって行きますよね

つまりは、一人ひとりのアウトプットに対する評価の比重は
今まで以上に高まって行きます

こうなると、副業と会社員の違いはだんだんと
契約の仕方の違いになっていく気がします

一人ひとりは、自分のスキルを元にした
アウトプットを提供し、社会や組織、会社は
そのアウトプットに対して対価を払う

すごく、削り落としてひょうげんすると
こう言うことになりますね

つまり、個人がアウトプットを提供して
稼げる場はこれから増えるだろうって考えられます

ですので、中長期的なスパンで考えていく時に
今から副業で稼ぐことができる様になっておけば

たとえば、今のお勤め先を定年退職した後も
その副業だった仕事で
仕事を通じて社会とのつながりを持ち続けていくことができます

今日のストーリーでいえば
社会とのつながり=快楽とやりがい
ですから、この仕事が続けられれば
「快楽とやりがいが、持続する」状態を
自分で作り続けることができます

つまり、
じぶんが楽しめる副業をやることで
幸せな人生をおくるための働き方
ができると言うことになりますね。

それでは、まとめておきましょう

人生100年時代と言われています
ある海外の研究では、
2007年に日本で生まれた子供の半数が107歳より長く生きると推計されているのだそうです

ぼくたち大人も100歳とは
言いませんが、親の世代や諸先輩方よりも長い人生をおくることを
想定して人生設計をしておく必要はありそうです

そして、今後ますます浸透していくであろうテレワークというワークスタイル

あわせて、まだ不透明な部分も多くあるコロナ禍で
いかに質の高い人生を送っていくかという課題

こう入った事案、懸案を兼ね合わせた上で
ぼくたちは幸せな働き方を自分なりに構築してく必要がありますね

ぼくが、考える
人生100年時代、テレワークの浸透、コロナ禍における幸せな人生を
おくるための働き方のポイントは3つ

1、ひととのつながりを感じることができることをする
2、仕事であること
3、副業をやること

この3つです。

今日のお話を動画にしました

ぜひ、動画でおさらいをしてみてください!

みなさん
正しい手洗い、マスクの着用、2mのソーシャルディスタンスを保って
新しいライフスタイルを楽しんでいきましょう

それでは、今日はここまでにします
今日も最後までお読みいただいて
ありがとうございました。

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オンライン講座やオンラインセッション、オンラインミーティングをやってみて感じること

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こんにちは
ビジネスコーチたかぎけんじです
いつもお読みいただいてありがとうございます。

外出自粛要請 以降あっとう的に増えた
オンラインでのコミュニケーションですが

ぼくも、仕事柄オンラインで
セミナーをやったり
コーチングセッションをやったり
ミーティングをやったりしています

実は今年の2月以前は、オンラインでのセッションや
ミーティングは年に1、2回ぐらいの頻度のものでした

3月以降は
4月からあっとう的に数が増えて

例えばコーチングセッションでは
外出自粛が既に開けた6月の1ヶ月間でも
全てのコーチングセッションのうちの約67%が
Zoom をつかったオンラインセッションでした

今日はこの数ヶ月
オンライン講座、オンラインセッション
オンラインミーティングをやってみて
感じることをお話ししようと思います

今日のお話を動画で見たい方はこちらから
https://youtu.be/ucmgJ0g-5Ko

外出自粛が始まって以降在宅勤務をなさった
多くのビジネスパーソンの方と同じ様に
ぼくも、この数ヶ月で
オンライン講座、オンラインセッション
オンラインミーティングといった
オンラインでコミュニケーションをとることが
本当に多くなりました

ちょっと調べてみたのですが
例えばコーチングセッションでは
外出自粛が既に開けた6月の1ヶ月間でも
全てのコーチングセッションのうちの約67%が
Zoom をつかったオンラインセッションでした

今日はこの数ヶ月
オンライン講座、オンラインセッション
オンラインミーティングをやってみて
感じることをお話ししようと思います

はじめに今日のまとめです

特にぼくが、発信者としてオンラインでコミュニケーションを
とっている時に気をつけていることは3つ

1、身振り手振りを大きくすること
2、スタートはゆっくり目に
3、ミーティングの場合には、とくに明確にファシリテーションをすること

この3つです

それでは
具体的にお話ししていきましょう。

外出自粛要請 以降あっとう的に増えた
オンラインでのコミュニケーションですが

ぼくも、仕事柄オンラインで
セミナーをやったり
コーチングセッションをやったり
ミーティングをやったりしています

実は今年の2月以前は、オンラインでのセッションや
ミーティングは年に1、2回ぐらいの頻度のものでした

6月の1ヶ月間で見ると

例えばコーチングセッションでは
外出自粛が既に開けた6月の1ヶ月間でも
全てのコーチングセッションのうちの約7割が
Zoom をつかったオンラインセッションでした

それまでは
ぼく自身の中にも思い込みがあって

これは、ぼくが副業でコーチングを始めた頃に
作られた思い込みだと思いますが

その、副業でコーチングを始めた頃は
初回のオリエンテーションを兼ねたコーチングセッション以外の
全てのセッションをSkypeをつかったオンラインで
行っていました

当時のSkypeは、今に比べるといろいろと使いにくいところもあって
その時にあまり良くない印象が植え付けられているのと

当時は、FaceTime や LINE の電話がなかったことや
コーチングセッションはご自宅でお受けになる方が多かったので
カメラをオンにしての通話はしていませんでした

こういったことが、対面でコーチングセッションをしたときに比べると
クライアントさんから得ることのできる情報が圧倒的に少なくなるので
ちょっと、やりにくいなって思っていました

そのほかにも
クライアントさんが準備をする時間
たとえば
クライアントさんがぼくの事務所に向かう電車の中で
コーチングセッションで今日ぼくとどんな話をするかを整理したり
気持ちを整えたりする時間が
オンラインでセッションをやると
確保できなくなる方もいるのではないか
とか

様々な理由をつけて
できる限りオンラインでコーチングセッションをやる
と言うことを避けていました

今回の外出自粛をきっかけにして
オンラインでやることに大きく舵を切って
いろいろと、気づくこと学ぶことも多くありました

結果、先ほどもお伝えした様に現在では
例えばコーチングセッションでは7割近くが
Zoom を使ったオンラインセッションになっています

この結果には、一般への普及度みたいな要素も多くあると思います

例えば、コーチングを始めた頃のぼくでいえば
これからコーチングを受け始める方に
Skypeのインストールをお願いしたり
ID を取得するところから
お伝えしなくてはならず
かつ、ガラケーの人が圧倒的に多かったので
パソコンでってなると、それだけで結構高いハードルでした

今回の自粛以降は
Zoom なども一気に普及したので
たとえば、初めてセッションをする方でも
Zoom の ミーティングID と パスワードをお伝えするだけで
事前のやり取りは終わりです

実際のコミュニケーションでも
発信者ではなく「受け手」としてであれば
皆さんすっかりオンラインコミュニケーションに慣れているので
導入はとても楽です

あとは、発信者であるぼくが
オンラインで伝えるスキルと
オンラインで相手の方の情報を読み取る能力を高めれば良い
ことになります

この、最初のハードルが下がったと言うのは
ぼくにとってはとっても大きいことでした

そんな中で
ぼくが、発信者として
Zoom などのオンラインでのコミュニケーションで気をつけてることは
3つ

1、身振り手振りを大きくすること
2、スタートはゆっくり目に
3、ミーティングの場合には、とくに明確にファシリテーションをすること

この3つです

順番にお伝えしていくと
1、身振り手振りをおおきくすること

言うまでもありませんが
相手の方は画面の中でこちらをみているので
対面のコミュニケーションよりも受け取れる情報が減ります
わかりやすいのは表情から受け取っていた情報がオンラインでは受け取りにくい
とか
足の状態ですね
たとえば、貧乏揺すりをしている人と足を大きく組んでいる人の印象って
随分違うと思うのですが、オンラインではわかりません
ぼくの知人の社長は、笑いながら「上はスーツ、下は短パン」っておっしゃっていました
あり得ることですよね

なので
こういった減ってしまう情報を
身振り手振り補おうと言うことですね

ひとつめは
身振り手振りをおおきくすること

2、スタートはゆっくり目に
これは
場そのものになれると言うこともそうですが
スタートをゆっくりめにしながら
相手の方の通信環境の把握などもする様にしています

あいての方の言葉が、ブツブツと途切れる様であれば
こちらの声も途切れているかもしれません
それがひどい場合には、カメラをオフにしたり
通信手段や回線を変える必要があるかもしれません

こういった意味合いも含めて
スタートはゆっくりめに話したり
アイスブレイクの雑談を多めにとったりしています

二つめは
スタートはゆっくりめに
です

三つめは
ミーティングの場合には、とくに明確にファシリテーションをすること

自分がファシリテーションをやる時には

今、誰に発言を求めているのか 全員がわかる様に明確に伝えること
発言者の発言の終わりを 全員が明確にわかる様にすること

を意識しています

オフライン、つまり対面の話し合いでは
誰ともなく話し始めて
いつともなく話し終えても
その場がうまく回ることもありますが

オンラインでのミーティングの時は
発言者、発言の始まり、発言の終わり
をつねに明確にしないと
複数の人の言葉が被った時に不快感って
オフラインの時より強く感じますよね

三つめは
ミーティングの場合には、とくに明確にファシリテーションをすること
です。

最後にまとめです

今日は、

今日はこの数ヶ月
オンライン講座、オンラインセッション
オンラインミーティングをやってみて
感じることをお話してみました

特にぼくが、発信者としてオンラインでコミュニケーションを
とっている時に気をつけていることは3つ

1、身振り手振りを大きくすること
2、スタートはゆっくり目に
3、ミーティングの場合には、とくに明確にファシリテーションをすること

この3つです

ぜひ、あなたがオンラインコミュニケーションを
とる時にも参考にしてみてください

今日のお話を動画にしました

ぜひ、動画でおさらいをしてみてください!

皆さん
正しい手洗い、マスクの着用、2mのソーシャルディスタンスを保って
新しいライフスタイルを楽しんでやっていきましょう

それでは、今日はここまでにします
今日も最後までお読みいただいて
ありがとうございました!

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「納得の自己管理」をスタートさせる3つのステップ

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みなさん、こんにちは
ビジネスコーチたかぎけんじです

今日もお読みいただいてありがとうございます!

昨日から2020年の下半期スタートですね

今年の上半期は、すべての人にとって
これまで経験をしたことのない時間を過ごしましたね

そして、今までとはちょっと違うライフスタイルでの生活は
これからもしばらく続きますね

おたがい、頑張らずにがんばって 変化を楽しんでいきたいですね

在宅勤務、テレワークをやって
あらためて自己管理の大切さを痛感した方が多いと思います

そして、自粛が明けてから
再度ライフスタイルの変更が必要になっている方もいらっしゃると思います
そうすると、また自己管理が課題になるかたもいらっしゃると思います

今日は、「納得のいく自己管理」についてお話をしてみたいと思います

今日のお話を動画で見たい方はこちらから
https://youtu.be/eCmOHoW2poE

外出自粛のために在宅勤務が始まって
自己管理の必要性を感じたり

自粛が明けて、またまたライフスタイルに変化があって
もう一回 自己管理の必要性を感じたり

今年の上半期は
多くの方にとって自己管理の必要性を感じる場面が多い
期間だったのではないかと思います

はじめに今日のまとめです

今回のお話でぼくがお伝えしたい
「納得の自己管理」をスタートするための準備は3つのステップ
1、理想の1日を書き出す
2、あなたの現状を言語化する
3、理想の1日のためにあなたに出来ることをリストアップする

この3つのステップです

それでは、具体的にお伝えしていきましょう

そもそも、自己管理ってなんなでしょうね???

Googleで検索してみるとだいたいこんな感じのことのようです

『自分の行動をコントロールして
仕事や勉強、生活がきちんとこなせるようにすること』

では、どんな時に自己管理能力が必要になったり
自己管理能力が必要だと感じるのでしょうか?

これは、ぼくの勝手な想像ですが
「だらだらとした日が何日間か続いた時」
ではないかと思います。

おそらく今回の外出自粛期間中に
自己管理の必要性を感じた方たちは
「だらだら」とまではいかないまでも
「思った通りに1日が過ごせない」
ということが何日間かあったからでしょう

そして、「思った通りに1日が過ごせない」が数日 続いた後に感じるのは
「ぼくって、どうして こんなにだめなんだろう・・・」
のようなやつですね
「自己嫌悪」なんて言葉が一番近いでしょうか

では「自己嫌悪」ってどういう意味?

自己嫌悪は「理想の自分」と「現状の自分」のギャップで
自分が嫌いなっちゃうことですね

整理すると
自己管理が必要だと感じるきっかけは
「思った通りに1日が過ごせない」ということが何回かあって
にマイナスの感情を抱き、なんとかしたいと思った時
ということに、なりそうです

この中のキーワードを抜いてみましょう
1、思った通りに
2、1日を過ごす
3、何回か
4、マイナスの感情
そして
5、なんとかしたい

と、いうことは「自己管理をしたい人」が手に入れたいものは
「思った通りに1日が過ごせることが、継続して」その状態に満足していること」
を手に入れたいのですね。

この中のキーワードは
1、思った通り
2、継続
3、満足
この3つだと思われます

この3つのキーワードを意識して
「納得の自己管理」が出来るようにする3つのステップを
考えてみました

それでは、具体的にお伝えしていきましょう!

「理想」と「現実」にギャップがないと言うことでしょうか
「理想」と「現実」ギャップがない状態を作るには
「理想」を「現実」にあわせるか
「現実」を「理想」に合わせるか
「理想」と「現実」を歩み寄らせるか
この3つのうちのどれかですね

いずれにしても「理想」と「現実」が曖昧では
ギャップがあるかないか が明確になりません

たぶん、ほとんどの方は
ぼんやりとした「理想」と
言語化されていない「現実」を
頭の中でふわっとくらべて
これまたふわっとした「ギャップ」を感じて
モヤッとしているのではないかと思います

この、ふわっとがさらにモヤッとを増長していることがあるような気がしてみます

こう言う時は「暗算より筆算」です!
紙に書きましょう

用意するものはA3のコピー用紙かプロジェクトペーパー
そして、消せないペンです

まずはじめにA3の紙を横位置において
3等分になるように縦に2本線を引いてください

それでは、やってみましょう!

1、理想の1日を書き出す
3等分した一番右の欄を上下に2等分するように
一本横線を引きましょう

上下に2等分した上の欄に
今あなたが考える理想の1日
を書き出してください

はじめに、起床時刻と就寝時刻を一番上と
一番下に書くと書き始めやすいかもしれませんね

次に、1日の中であなたが一番大切だと思うことを書きましょう
それを始める時刻と想定される所要時間から終わる時刻をきめて書き込みましょう

おわったら、それ以外の時間にそれ以外の
その日をあなたの理想の1日にするために必要な行動を
書いていってください

もしかしたら
これをやってみて気がつくことがあるかもしれません
1日では、やりきれないことを1日でやろうとしていたこと

あなたの人生にとって、それほど大切ではないことをずっと気にかけていたこと
とか
休日と平日はやるとこ、やりたいことをきちんと区別しておいたほうが良いこと
などなど

この理想の1日も1個つくったら終わりではないので
あなたの、生活リズムや1週間のパターン
1ヶ月のパターンにあわせて何枚か作っていただくと
良いと思います。

さて、続きにいきましょう

こうして、あなたの理想の1日のスケジュールを書き出したら
2等分した下の欄にその理想の1日を実際に過ごすことができた時に
あなたが感じる気持ちを思いつく限りたくさん言葉で表現してください

他の人がみたときに、理解不能な言葉や表現でも全然構いません
イラストや絵を使っても構いません
その理想の1日をあなたが実際に過ごせた時にどれだけ
いい気持ちになれるかを思い切り表現しましょう

2、あなたの現状を言語化する
一番左側の欄にあなたの現状を書いてください
たとえば、納得のいかない1日を過ごしてしまった
昨日を思い出して時系列で書いてみる
などです

その1日の中の何が納得がいかないか
気に入らないかを明確にするために

納得のいかない部分に
マーカーで線を引いたりするのもいいかもしれません

これをやってみると
実はあなたが納得がいかないのは
ほんの、ひとつかふたつの出来事のせいだってことに
気がつくこともあるかもしれません

3、理想の1日のためにあなたに出来ることをリストアップする

最後に真ん中の欄を埋めていきます
右側に書いた理想の1日をつくっていくために
あなたに出来ることをリストアップしていきましょう

出来るだけたくさん
思いつく限り
些細なことも
あなたが出来ることを書き出していってください

もし、その中に手をつけるのが大変そうだな・・・
と思うことがあったら、そのタスクは細分化して最初の一歩を書いておきましょう
ここに書かれているタスクは一つが15分以内にできるぐらいに
細かくなっていると理想的です

最初の一歩を踏み出す
リストの真ん中の欄に書き出したタスクのうち
今、この場でできることを一つ選んで
実際にやってしまいましょう

これで、あなたの理想の1日をつくる活動がスタートしました

それでは、まとめておきましょう

多くの人が自己管理が必要だと感じるのは
「思った通りに1日が過ごせない」ということが何回かあって
にマイナスの感情を抱き、なんとかしたいと思った時

つまり

「自己管理をしたい人」は
「思った通りに1日が過ごせることが、継続して」その状態に満足していること」
を手に入れたいと考えられます

この中のキーワードは
1、思った通り
2、継続
3、満足
この3つ

これを踏まえて、今日ぼくが提案する「納得の自己管理」のための3ステップは
1、理想の1日を書き出す
2、あなたの現状を言語化する
3、理想の1日のためにあなたに出来ることをリストアップする

この3つのステップです

「思った通りに1日が過ごせない」が数日 続いて
「ぼくって、どうして こんなにだめなんだろう・・・」
なんて
「自己嫌悪」とかを感じている時に試してみてください

今日のお話を動画にしました

ぜひ、動画でおさらいをしてみてください

みなさん
正しい手洗い、マスクの着用、2mのソーシャルディスタンスを保って
新しいライフスタイルを楽しんでいきましょう

それでは、今日はここまでにします。
今日も、最後までお読みいただいてありがとうございました!

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