セミナービジネスは面白い!

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

セミナービジネスの本当の面白さがみえてきました!
週末起業にも応用出来ることがたくさんあります。
もっと勉強して、クライアントさんにフィードバックして行きますね!

今週は、セミナーや交流会にたくさん参加してきました。
その中で、わたしが一番面白かったのが

先日の「アンソニー・ロビンズさんのセミナー」を
企画・主催した Seminars というサイト
https://www.seminars.jp/

を運営している

ラーニングエッジさん

ラーニングエッジ株式会社|絆徳(ばんとく)の経営スクール(MBS1 – MBS5)

が、「アンソニー・ロビンズさんのセミナー」参加者を対象に開催した

『これからの時代のセミナービジネス成功の秘訣とは!?』

と言うセミナーでした。

「アンソニー・ロビンズさん」のセミナーと言えば
間違えなく「世界一のセミナー」だと想うのですが、
それを成功させたノウハウの一端を学ばせて頂きました。

このノウハウをもっと学べば、
たくさんのことをクライアントさんにお返し出来るし、
わたし自身の今後のビジネスにもとても有効だと直感的に感じました。
ということでもう一歩踏み込んで学んでみることにしました。

もちろん、今回のセミナーは
わたしがこれから申し込む「会員制度」の
フロントエンドセミナーというわけですね ^^;;

セミナービジネスの本当の面白さがみえてきました!
週末起業にも応用出来ることがたくさんあります。
もっと勉強して、クライアントさんにフィードバックして行きますね!

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なぜお金が必要なのか?

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

大きな志をもち、「その志を達成するためにはなんとしても〇〇円が必要」
となると、きっとお金のマインドブロックがはずれて
そのお金を手に入れる方法が舞い降りてくるのでしょうね。

もっともっと「みんなの笑顔とHappiness」のために。

独立のことを考えていると「あと〇〇円売り上げが欲しい」の様なことを考えます。

一方で、「独立して時間が増えれば稼ぎも増える」の様に
漠然とした楽観主義になろうとする自分も居ます。

そして、この二つの考え方が頭の中でくるくると回転をして、不安になっていきます。

しかし、自分の扱うビジネスが大きくなっていくと、
新しいことを始めるときに必要な投資の金額も大きくなっていきますよね。

3年後もっと大きなビジネスを動かす様に自分が成長しているとすると
きっと、今「〇〇円欲しい」と想っている金額って
とても小さな、そして簡単になんとかできてしまう金額になっているはず。

池田貴将さんがいつもいう「当たり前の基準」の違いですね。
10万円のことで悩んでしまう人と、10億円をなんとかしようとしている人は基準が違うと言うこと。

でも、ここでもう1つ大きな違いがある様に感じます。

それは・・・

10億円をなんとかしようと想っている人は、そこにきっと大きな志をもっているはず。
その10億円があることで、救える人達のことや、笑顔になる人達のことに想いを馳せているはず。

逆に10万円で悩んでいる時は、
すごく自分に近いところしか見えなくなっているのではないかと・・・。

アンソニー・ロビンズさんは言います。
「お金で問題は解決しない。お金は問題の原因でもない。」と

大きな志をもち、「その志を達成するためにはなんとしても〇〇円が必要」
となると、きっとお金のマインドブロックがはずれて
そのお金を手に入れる方法が舞い降りてくるのでしょうね。

もっともっと「みんなの笑顔とHappiness」のために。

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ほんの20時間

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こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。

新しいスキルを身につけるときには、素早い最初の一歩が大切です。
そして、達人と言われる領域に達するには踊り場を愛すること、
つまり実践を継続すること が大切なのですね。
まさに「決断をともなった、小さな行動を、積み重ねる」ですね。

新しいスキルを「まあまあ良い」レベルまで身につけるのに必要なのは
「ほんの20時間」で良いのだそうです。

とても面白い記事を見つけました。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「一人前になるには1万時間必要」は誤りだった!
たった20時間で新たなスキルを身につけられる4つのコツ
href=”http://logmi.jp/12933

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

もちろん、一流と言われるレベルまでの圧倒的な実力を身につけるには、
文中にもある通り「1万時間」以上は時間を掛ける必要があるのでしょうね。

わたしは、ここから2つのことを感じました。

ー1つは「最初の1歩が大切だな」ということー

最初の一歩を踏み出す大切さを伝えるために

わたしのロールモデル アンソニー・ロビンズさんは Momentum という言葉を使っています。
動き始めさえすれば「勢いがつく」ということを表現しているのですね。

そして、脳科学の池谷裕二さんは
「やる気があるから行動するのではなく、行動するとやる気が出る」とおっしゃっています。
これは、脳にある淡蒼球という「やる気を出す場所」は
行動を始めることによって活動を始めると言うことを伝えるときにおっしゃっていることです。

まずは、小さくていいので 素早く最初の一歩を踏み出すことがやっぱり大切なのですね。
きっと、最初の一歩を踏み出してしまえば、20時間ってあっという間でしょうから(^^)

ーそして2つめはー
文中に出てくる「習熟度」のグラフから

私のメンター 池田貴将さんは「達人は踊り場を愛する」とおっしゃっています。

そうです、何事も上級者になればなるほど 成長スピードはおそくなるのですが、
その「成長スピードが鈍化している状態(=踊り場)」で実践を継続することによって
真の達人になれると言うことですね。

新しいスキルを身につけるときには、素早い最初の一歩が大切です。
そして、達人と言われる領域に達するには踊り場を愛すること、
つまり実践を継続すること が大切なのですね。
まさに「決断をともなった、小さな行動を、積み重ねる」ですね。

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