こんばんは
プロフェッショナルコーチ たかぎけんじ です。
今日は、相手の方を想って行動することの大切さについて感じたことをお伝えします。
今日は「日本でメールと言えばこの人」
平野友朗さんが代表理事をされている「一般社団法人日本ビジネスメール協会」の
「ビジネスメールコミュニケーション講座」を受講してきました。
きっかけは、わたしの友人が 「一般社団法人日本ビジネスメール協会」の認定講師で
今日受けた講座の講師だったからなのですが・・・
もう一つの動機としては、
日頃 メールを書いていて「これでいいのかな?」とか「相手の方に イラッとされていないかな?」
なんてちょっと気になったりすることが時々あったからなのです。
特にサラリーマン時代にはメールの相手も
企業や官公庁 某国の大使館、相手の方の職責や 性格も様々
恐る恐る「送信」ボタンをポチットなしたことも1度や2度ではありませんでした。
独立した今は、
気心のの知れた方にメールすることがほとんどなのですが、
それでも「親しき中にも礼儀あり」
少なくとも「たかぎらしいメール」だなと想ってもらえるようにしたいもの。
今日 学んだ中で一番強く感じたのは、
「相手の方のことを想ってメールをすることが大切なのだ」ということ。
やっぱり、これってすべてのコミュニケーションに共通なのですね。
あらためて、「相手を想う気持ち」再確認をしました。
とはいえ、メールと言うと他のコミュニケーションに比べて
「こうやるといいよ」という一般的なルールって以外と知られていないようです。
もし、ご興味があったらぜひこの講座を受講なさってみてください。
とてもわかりやすい講座でしたので、URL 貼っておきます。
「ビジネスメールコミュニケーション講座 ベーシック編」
http://business-mail.jp/lecture/20141028am