好きなことをやるの罠

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自分と向き合う

週末起業、副業で起業することを目指す方たちに
よく「好きなことをやりましょう」とお伝えします。

サラリーマンを長いことやっていると
自分の感情を受け取ることが、あまり上手ではなくなってしまう方が結構いらっしゃいます。

「好きなことはなんですか?」と聴かれた時に
「ぼくの好きなことってなんだろう?」とか「これが好きだったはずなんだけど・・・」
と、自信がなくなってしまうのです。

自分の心が感じることなので「好きかどうかに自信がない」って不思議な感じがします。
でも、そうなる方が多いのが現実。

自分の感情を時に押し殺して、サラリーマンとして仕事に励んできた結果
自分の心が今どう感じているか
自分が何をやりたいと思っているか
を、自分の心から受け取ることがうまく出来なくなってしまっている
そんな方が多いように感じます。

だから、 週末起業、副業を始めるときには
あなたの心が感じていることをきちんと受け取るために
あなたの好きなことは何かに向き合う時間を作ることが必要だと思っています。

そして、あなたの人生を ほんとうの意味であなた自身のものにするために
副業、週末起業ではあなたの好きなことをあなたの専門分野にするべきです。

好きなことをやるの罠とは

あなたの人生を ほんとうの意味であなた自身のものにするために
副業、週末起業ではあなたの好きなことをあなたの専門分野にするべきで、

そのために、副業、週末起業を始めるときには
あなたの心が感じていることを受け取るために
あなたの「好きなことは何か」にきちんと向き合う時間をつくることが必要だと思います。

ですから、ぼくも含めて、多くの週末起業、副業を支援している方が「好きなことをやるべきだ」という事を伝えています。

ですが、時々 その意味の本質が伝わっていないのではないか?
と感じてしまうことがあります。

好きなことで生きていくことと
「ラクなことだけやって生きていくこと」は同じことではありません
好きなことで生きていくことと
「自分の弱いところから目をそらして生きていくこと」は同じではありません
好きなことで生きていくことと
「自分がとるべき責任から逃げながら生きていくこと」は同じではありません。

好きなことやるの本質

「ラクなことだけやって生きていくこと」
「自分の弱いところから目をそらして生きていくこと」
「自分がとるべき責任から逃げながら生きていくこと」
に、ならないように好きなことをやるってどんなことなのでしょう?
それは、シンプルに言うと

まずは自分に問い続けることだと思います。

ぼく自身も「手ばなす」とか「これはやらない」と決めるときに
本当に手ばなして大丈夫だろうか
とか
これを手ばなすことが、自分が逃げてはいけないものから逃げることにはなっていないか
なんて時々 考えることがあります。

こんなことを考えたときに、いつもぼくがたどり着くところは
自分が手ばなすことによって起きる「リスクに対して、自分で責任を取る」
ということです。

リスクに対して、自分で責任を取る

自分が手ばなすことによって起きる「リスクに対して、自分で責任を取る」覚悟がポイントだと思います。

週末起業、副業に限らず、起業家、経営者は自分で決めて、アクションを起こしその結果のリスクを自分でとる
ものです。

同じように
週末起業、副業に限らず、起業家、経営者は自分で「手ばなす、やらない」と決めたことに対して その結果のリスクを自分でとるものなのだと思います。

集客の仕方を変えて、お客様がへれば、売上が落ちれば自分に返ってきます
何も新しい施策をせず、お客様が減れば、売上が落ちて自分に返ってきます。
経費の使い方を変えて、利益が減れば自分に返ってきます。
経費を使うのをやめて、お客様が減れば、売上が落ちれば自分に返ってきます。

集客が悪いのは、検索エンジンせいではありません
セミナーからのコンバージョンが悪いのは、参加者せいではありません
そのクライアントさんが離れていくのは、クライアントさんのせいではありません

いつも
その結果を自分ごととして受け入れる
これが好きなことをやる時に受け入れておかなくてはいけないことなのだと思います。

起きた出来事に対して、「今 自分ができることを考え、それを実践していく」
それが、自分事にしているということだとおもいます。

まとめ

週末起業、副業では自分と向き合って、自分が心から好きだと思えることを専門分野にするべきです。

好きなことをやることと、ラクなことだけやっていくことや自分の取るべき責任から目をそらすのは同じことではありません。ここを間違えてしまうことが「好きなことをやる」の罠です

週末起業、副業をしていて自分の事業、自分の身に起こる出来事に対して
「すべてを自分ごととして受け入れる」
「今 自分の出来ることを考え、それを実践する」
ことが「好きなことをやるの罠」にはまらない方法だとぼくは思います。

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